最後に・・・・・・・・・ ん、ジュル……レロ 【その後も少ししゃぶり続け】 んまぁこんな世界じゃし良いじゃろ 【起きそうなのをみながらそう呟くと体の位置を調整、そして殆ど意味の無くなった下着を脱ぎ捨て……】 んッ...///はぁ……♡ 【腰を落としじゅぶりと魔羅を受け入れる…とは言っても自分の力だけでは全て入り切らないのだが】 全部は入り切らんか…… 【そして中に入れたまま相手を抱き枕のようにし目を閉じてしまった…………おい】