最強ヤンデレhtnr竿王色🥗ローと謎の金髪長身美女お姉さん
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※ふたなりド攻めヤンデレ🥗ローが謎の金髪長身美女お姉さんと不思議空間で再会して今までのくそでか感情を込めて襲う話です
※金髪長身美女お姉さんとローは13年前死に別れてます。お姉さんは怒れる🥗ミンゴの完全勃起竿王色覚醒ふたなり鉛くそでかちんぽでおちんぽビンタされてそのまま…
※この不思議空間はよくある出られない部屋的なあれで、両者の強い願いが満たされると解放され死者は蘇るというご都合あほエロ賃貸です
金髪長身美女お姉さんの強い願い「昔助けた少女が自由になること」
ローの強い願い「この金髪長身美女をぶち犯して孕ませること」
※「孕ませ」「赤ちゃん」「家庭」などのワードが飛び交ってますがボテ腹描写はありません
※最初は結構無理やりです。ただ愛はあります。倫理観はずっと無いです
※二人とも先天的🥗&あほエロふたなり時空でしかもローが若干幼児退行しつつ病んでるのでエミュもくそもない
※いきなり始まります
※会話と擬音のみです
※金髪長身美女お姉さんってぼかしてますが99%コラさんです
♥がロー ♡が金髪長身美女お姉さん
「ハァ…ハァ…♥これ、本当に本当なのよね…!?夢じゃないのよね…!ああああ会いたかったぁ…♥私ねやっとあいつを倒したよ…!あなたの敵取ったから…♥♥」
「そ、そっか!頑張ったのね、こんなタトゥーもいっぱい入れて…でも元気そうでよかった。よかったわ本当に…えっと、ロー?私が海兵だったことはもう許してくれるのよね…?」
「当たり前じゃない!あの時だって違うよ、怒ってないよ、私も愛してるって伝えたかった!!でも言わせてくれなかったじゃない!だから今目いっぱいあなたといろいろ話して愛を」
「ロー、海楼石の手錠を外しなさい」
「…駄目よお姉さんそう言って逃げようとするでしょ。それにナギナギかけてお姉さんの可愛い声を聞かせてもくれない」
「私にとってあなたはいつまでたっても可愛いガキなの。やっぱりこういうのおかしいわ。ロー、あなたのことが大事なのよ。だから手錠を外して私の身体からどいて。そうしないと出る方法も探せない」
「お姉さん何言ってるの?私は今最短距離でこの部屋から出ようとしてる」
「ふざけてる場合じゃないわ!さっきからベッドの上でずっと二人でこうしてるだけじゃない!この部屋が敵の悪魔の実の能力かもしれ」
「お姉さん、この部屋に出る条件はね、私たち二人の強い願いが叶うこと…紙に書いてあったわ。そして私の願いは」
「お姉さんをふたなりちんぽで徹底的にぶち犯して子宮口貫いて汚いオホ声アクメキメさせて可愛い赤ちゃん作ることよ♥」
「へ…?」
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ぐちゅっ♥♥ぬ~っちゅっ♥♥ばちっ♥♥ぱちゅんっ♥♥♥♥
「う~っ♡♡はァ…っふっ♡♡んんっ♡」
「あ~♥中ぐちゃとろなのにしっかり締めて愛伝えてくるおまんこ優秀すぎるっ♥♥さっきまで処女だったとか信じられないっ♥♥ビッチへの変装潜入が上手すぎるっ♥かわいいねお姉さん、お姉さんの本当の姿を知ってるのは私だけだよ♥」
「だめぇっ♡こんな♡こんな、小さくて可哀そうだった子のふたなりおちんちんで感じるのやだぁっ♡♡ダメな大人になりたくないぃ…♡きゃふっ♡声出ちゃっ♡♡」
「今は同い年だろーが!!!ところで、ねえ♥なんで声我慢して震えてるの?♥♥お姉さんが耐えたところでおまんこがきゅうきゅう締め付けて”気持ちいいよ~♡”って伝えてくるから意味ないのよ?♥♥今すぐそのセルフナギナギをやめろ。感じてるなら感じてるなりの声を出してよお姉さん!!!
お姉さんはドジだったけどダメな大人だったことなんて一瞬たりともなかった!!いやむしろ私のちんぽでダメな大人になって!!私以外だれともまともなコミュニケーション取れないくらいダメな大人になってずっと私を頼ってよ!!!」
ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ばつんっっ♥♥
「お゛~~~ッッッ…♡♡♡奥まで来てる…ッ♡お゛ッいきなり、はげ、しッ゛…!!
♡♡♡あぐッ♡♡も、やめ゛抜いでぇぇッッ♡♡♡あイグッ♡い゛きゅぅ~~~♡♡♡ふぅッ♡♡ん゛♡♡」
「やっと声出せたのね♥♥♥ガチイキ宣言も出来ちゃったの?♥♥♥偉いね♥♥♥上手♥上手♥おまんこの素質あり。敏感屋さんのお姉さん、無申告も含めてここまでで何回イッた…?♥♥♥」
「ふぇ…っ♡それはっ♡えー…と2、3回くら」
「嘘だッッッ!!正解は17回!♥♥でしょ?♥♥私は医者だから筋肉の収縮でそれくらい分かるのよ!♥♥嘘ついたの?
それともイっちゃた回数も分からんないくらいドジなの?♥♥可愛すぎるだろ…お仕置きの鬼ピストン確定!!♥♥♥」
ごちゅっ♥ごちゅっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥
「あ゛ッッッ!?♡♡♡ごめんなさ、はぐッ!?♡♡♡お゛、ほごッッ♡♡ろぉ゛待っで、これ♡♡なんか、おかし…♡おまんこビリビリ震えて、ん゛ぉッッ!?♡♡♡お゛ぉ゛~~~~ッッッ♡♡♡」
「大丈夫よ♥♥ちょっと竿王色あててるだけ♥♥気持ちいいでしょ?♥♥♥♥覇気セックス怖くないよ♥♥♥健康上なんの問題もないことは医学的に証明されてる」
「気持ぢいい゛ッッッ♡♡♡きもぢよすぎるがらッッ♡♡♡え゛ぅッ♡♡♡これやめでッッ♡♡♡ア゛♡おかしくなりゅっ♡♡♡イギすぎてしぬぅ゛~~~~!!!♡♡♡♡♡♡」
「死なせるわけないだろ!私が!!アンタを!!二度と!!!もうお姉さんを傷つけるやつは誰もいないからね?♥♥
ヴェルゴはバラしたしドフラミンゴも今は海底の豚箱に突っ込まれてシャバに出るどころかふたなり雑魚ちんぽシコることすらできないわ!!!ざまぁみろ!!!
お姉さん♥♥私強くなったんだよ?♥♥何があってもお姉さんのこと守るから♥♥
だから、だからもう置いてかないでっ!!ひとりにしないで…」
「ロー…泣かないで!!あ゛ッ♡♡ちょっと♡泣きながら腰振らないでっ♡♡あ゛うッッ♡♡感情ぐちゃぐちゃになっちゃうからっ♡♡♡母性芽生えちゃうがらッッ♡♡♡」
「その調子よお姉さん♥♥これからママになるんだから今のうちに練習しなきゃ♥♥母子の健康管理は私に任せてね♥♥♥♥」
「は?何言ってるの…?ダメ、やだ、そんなの絶対だめ!!自分が何しようとしてるか分かってるの!?天竜人と”D”の血を混ぜるなんてぜったい」
ごっっっっちゅんっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥
「ほッッ゛!??♡♡♡ん゛、お゛♡♡♡お゛ッッほぉぉお゛~~~~~…♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「あ~♥♥やっべ♥♥すっごい膣壁うねってるよ♥♥♥へへ♥♥お姉さんのおまんこが行儀悪いせいでこわ~い”D”に見つかって食べられちゃったね♥♥♥♥私もこの運命の意味はまだ知らないけど…これからいっぱい歴史と人体のお勉強しようね♥♥
”コラさん”」
「あ゛…♡♡な、まえ゛♡♡♡お゛ッッ!?♡♡♡やば、いっこれッッ♡♡♡来るッ♡♡今までで一番大きいの…♡♡来ちゃうッッ♡♡♡♡イグッ♡イグッ♡イグ~~~~~~ッッッ゛……♡♡♡」
「いいよ♥♥♥♥頭バカになるまで深イキして♥♥♥一緒にイこっ♥♥♥最奥で出して孕ませてやるからっっ♥♥♥ほら、イケよ」
どちゅんッッッ♥♥♥♥ボコォ…♥♥♥
「ア゛…ッ?♡♡かふっ…♡♡♡♡♡♡」
ごびゅっ♥♥ぶびゅーーーーーっっっっ♥♥♥とぷっ♥♥♥とぷとぷっっ♥♥♥♥♥♥
「う゛ひぃぃいッッ!??♡♡♡♡♡♡あちゅいの、ナカであばれてりゅぅうッッ♡♡♡♡♡♡も゛むりぃ…♡♡♡」
「…コラさん♥♥♥ここから出たら私の大切なハートの海賊団のクルーに会ってほしいの♥♥♥それでそのままポーラタングで暮らそうね♥♥♥愛に満ちた家庭を作ろうね♥♥♥♥♥♥愛してる」
「あ、え…♡♡♡(ドジった…♡完全に絆されちゃったわ♡♡♡でも、今のローとっても自由だから、まあいいか…♡♡♡♡♡♡)」
※その後のふたりがどうなったかは分かりませんが、いずれにせよローが好き勝手やってコラさんは満更でもないって感じですかね
※このローはヤンデレでもパワー型の光属性ヤンデレなので普通に外に出るしハートクルーにも紹介します、闇のヤンデレだったら宝箱に仕舞っちゃおうね~してたと思います
※ローが嘘に過敏なのは「兄弟だから殺されない」って約束したのにおちんぽビンタに敗れ置いて行かれたことがトラウマだからです