昼夜・聖性流転

昼夜・聖性流転







申し訳ありません、用事を片付けるのに手間取ってしまい…貴方をお待たせすることになってしまって。


…?


いえ、そんなことはありませんよ。むしろ遅いくらいです。


確かに、他の者が任されれば二倍の時間をかけても終わらなかったかもしれませんが、私は貴方との逢瀬を控えていましたから。


貴方との時間を捻出するためならば、私はたとえ不眠不休の大仕事の後であっても全力を以って…


……。


ありがとうございます。貴方がそう言うのならば、睡眠を削るのは極力抑えます。私の身体を気遣ってくださるのですね。


…それとも。


寝ている私に…よからぬことをするのを…ご所望ですか…?


貴方が望むなら…♡構いませんよ…♡


今日は貴方と逢えないのだと…もの寂しい気持ちを胸に抱えたまま寝床に就いて静かに寝息をたてている私に手を伸ばして…♡



ええ、もちろん…♡


目を閉じているその女は、実は起きているのです…部屋に誰かが入ってきた時点で眠りから覚めていることでしょう。


でも…入ってきたのが貴方だったから…♡その女は…寝たふりを続けているのです…♡


貴方はその女をどう扱ってもいい…♡


貴方の望むがままにされたいがために、その女は未だ目を開けないのですから…♡


横になっていても布団を持ち上げる、その大きな胸を思うまま揉みしだいても…♡


寝ているはずなのに、貴方を感じて期待に湿っている股に指を忍び込ませても…♡


あるいは…♡もっと大胆に…♡


足を掴んで…♡無理矢理♡♡開かせ…♡いきり立ったモノを突き込んで♡浅ましくも寝たふりをしている淫乱女の身体の奥に♡これから何が起こるか思い知らせても♡


全て自由です…♡貴方ならば…♡

世界で唯一貴方だけは…♡

その女を好きにしていい権利を持っているんです…♡


しかも…♡ですよ…♡


たとえば…その女が普段は…


「最強の騎士」だとか…


「聖女」だとか…


そんな呼ばれ方をする存在だったとしたら…♡


どう…思いますか…♡♡


…♡♡


興奮…♡するのですね…♡


ちゅ♡


これからも…昼の間は…皆の前では…♡


清く正しい、プラトニックなお付き合いを…続けていきましょう…♡


そして…♡


夜、二人きりになったら…♡


その女はあなたの…


…♡♡♡♡




今……



……二人っきり…です、ね…♡



ここから…外は見えませんが…♡



もう、日は落ちました……♡♡



……ふふ♡♡







(むにゅ…♡むにゅ…♡)


こうして…ベッドに座って…♡

ゆっくり…優しく揉まれるの…♡好きです…♡

温かい快感が心地よく…♡貴方の指を楽しませることができていると思うと…♡幸せです♡


…………。

貴方に気に入ってもらえるのは…ん…♡嬉しいのですが…

私の容姿は…貴方以外の男性からも欲望の的にされてしまうらしく…

普段の生活でもいやらしい視線を向けられることも多いのです…

鎧を付けている時は隠せますが、訓練などでももちろん軽装で立ち回ることもあるので…

どうしても動くと胸が揺れてしまい…視線が…、っ♡


あぅはい♡当然です♡ドエロおっぱいぶら下げて訓練してしまい申し訳ありませんでしたっ…♡


ふー…♡ふー…♡


…この、胸が…♡男性は特に、気になる、ようで…♡っあ♡

睨め付けるような眼差しが…私の胸に突き刺さります…♡

きっと…


あの乳を思いっきり揉みしだきてぇ~♡


とか…♡


今すぐ全部脱いで生のデカパイ見せろ♡


とか…♡


延々とねちっこく吸いつきたい…♡


とか…♡


そんなことを…妄想されているのでしょう…


でも…♡んぅ♡あっ…♡

本当は…♡こうして貴方に…♡幾度も揉まれ…♡感度も上がってしまって…♡

妄想よりも…♡淫猥な行為を重ねているとは…♡思わないでしょうね…♡


胸だけではありません…♡

顔、髪、手、脚、腰、腹、尻… 全身、この私…

疚しい感情と共に向けられる視線の対象は…♡

実際には全て、貴方に捧げられたもの…♡

下卑た妄想を繰り広げる彼らが…実際に私を襲おうとしたところで、この肌には指一本掠めることすら敵わないでしょうね♡

貴方が今…♡手慰みに優しくもみ♡もみ…♡してくださっている胸…♡

好きなように撫で回し、思いのままに乱れさせることのできるこの肢体…♡

数多の男達が毎夜願ってもその手中には収まる事のないものなのですよ…♡

私の胸の中にあるのは、彼らの想像を超えるような行為の数々…♡

貴方にシてもらった、愛しい思い出…♡


たとえば…♡この胸を…♡おまんこ代わりに使って♡ず~っとパイズリした日♡

あの日は…♡おちんぽが私の鼻の先で我慢汁を垂らし…胸に何度も吐精されてしまって…♡

私の胸を精液まみれにしていただき…♡感謝の念に堪えません…♡

あの光景…♡おちんぽと精液の匂いが私を…♡あぁ…♡

おっぱいまんこ使われるのも大好きなので…♡またご利用ください…♡

この大きさでも貴方のおちんぽを完全に包み込むことはできませんが…♡

あの日より感度も上がっていますので…♡その…♡

乳首かりかりなど…♡♡していただければ…♡♡

パイズリしながらよがる姿も…♡お見せできるかと…♡


たとえば…♡裸より恥ずかしい衣装を持参し…♡観客一人だけのファッションショーを行った日♡

踊り子の衣装と名のついているだけの…♡ほぼ全てシースルーで…♡細いチェーンと頼りない金具に繋ぎ留められた布♡

フェイスベールをおちんぽに乗せた状態で…半透けねっとりフェラチオ…♡あのときは凄い量でした…♡

とても人には見せられない、ほとんど紐で構成され…申し訳程度に三角の生地が存在するだけの水着も♡

貴方が綺麗だと言ってくださった私の身体の曲線を…♡全く隠さない♡男を誘惑するための紐…♡

私の胸やお尻に食い込んで…♡ゆっくりと一回転するだけで勃起誘発させてしまいましたね♡

他にも何着かお見せしましたが…♡お望みならまた、種類を増やして第二回というのは…♡いかかでしょうか♡


たとえば…♡

貴方は寝そべったままで、全て私が動くことに挑戦した日♡

あの日の私の変遷は…♡♡思い出しても情けないものでしたが…♡

一回目はどうにか耐えられたものの…♡二回目の途中で…もう…♡♡

動くと感じすぎてしまって…貴方の上でおちんぽ半分入れた状態で…♡顔真っ赤にして脚をぷるぷる震わせることしかできなくなって…♡♡

その日の昼には皆の目標たる騎士として剣を振るっていたのに…♡

夜になれば一人の女♡貴方のおちんぽには敵いません♡

…結局、途中から貴方が腰を引っ掴んでおちんぽのイライラ解消するように突き上げられて♡

私は強烈な仰け反り痙攣絶頂を連続で味あわされて♡♡しまっ♡ンク♡って…♡♡

…またいつか…再挑戦しても、よろしいでしょうか…♡

も♡もちろん♡私がまた♡う、動けなくなったら…♡♡

その、ときは…♡♡♡ゴクッ♡♡


っあ♡♡片乳揉みながら…♡もう片方はお尻なでなで…♡

それも…好きです…♡

貴方にされること…♡どれもこれも…好きになってしまいます…♡

…っ♡散々…♡快楽教え込まれて…♡♡

やわやわと…♡指先使って撫でられるだけで…♡ぁ♡期待して感じてしまうように…♡っ♡なったお尻…♡

くい♡くい♡と…はしたなく動いてしまって…♡申し訳ありません…♡

気持ちよくて…♡もどかしくて…♡腹の奥が…♡切なく…♡なってきて…♡

胸も…未だに触れてもらっていない先端が…♡貴方の指を求めて恥ずかしくも屹立し…♡

まだか…まだかと…♡じんじんとした淡い快楽と共に…♡貴方を求めろと…歎願してきます…♡

…っ♡まだ…強い刺激は…おあずけ…♡なのですね…♡

多くの男性に…♡我を忘れて貪りたいと妄想されているこの身体を…♡

貴方は…♡んっ…♡焦らして楽しんでいるのですね…♡♡

……いいえ……♡♡焦らされるのも…♡♡嫌では…♡ありません…♡

むしろ……♡♡貴方の体温と吐息を感じながら…♡

この後を…♡想像させられるのが…♡♡たまらなく…♡♡好きです…♡♡

ですが…♡♡こ…このままでは…♡♡私の身体だけ…♡発情してしまって♡

こんな…♡続けられたら♡貴方にご奉仕させていただく前に♡我慢が効かなくなってしまいます♡

自分を律することができない女で申し訳ありません♡

どうかご奉仕を♡おちんぽご奉仕させてください…♡




それでは…おちんぽご奉仕に入らせていただきますが…♡

貴方は…蹲踞、というものを…知っていますか…♡

今から…♡お見せいたします…♡

元は他国より伝来した…武道でも用いられる姿勢ですが…♡

今は…♡

ただ貴方に少しでも興奮していただくために…♡

それだけの、ために…♡

こうして貴方の目前で…♡膝を折って屈み…♡

そして…♡そこから…♡

脚を…開くのです…♡

こ…♡この…♡よう、に…っ♡♡♡

これが…♡蹲踞の姿勢です…♡とくとご覧下さいっ…♡♡

ここ…♡大きく開いた脚の間で…♡はしたなく愛液を垂らしているのが…♡♡

フルルドリスの…おまんこです♡

貴方に…♡貴方のおちんぽに…♡快楽を叩きっ♡叩き込まれ♡

何度も蹂躙され♡躾けられ♡貴方の言うことを聞かされ♡

…焦らされ…♡お預けされ…♡待たされ…♡

かき回され♡抉られ♡捏ねられ♡

完全に貴方とそのおちんぽの虜にされた…♡貴方専用おまんこです♡

言葉を連ねている間にも…♡おまんこの奥がきゅう♡きゅう♡と疼いて…♡

この…♡私の眼前、薄い布の向こうにある…♡おちんぽ様を…♡

求めてしまっているのです…♡

…布が…♡先程よりも…♡こちらに近づいてきているのは…♡

この雄々しい隆起が…♡より険峻になってしまわれたから…♡

…ご挨拶…♡させていただいても…よろしいでしょうか…♡


…ありがとうございます♡


では…♡♡


おちんぽ様にお目にかかりたく…♡♡



ひっ♡♡


ッぁ♡


ぁ♡


…あ……♡♡♡


…っは♡申し訳ありません♡ご挨拶♡させ♡させてください♡


ふぅーっ♡ふぅーっ♡


ん…♡


ちゅ…♡


っはぁぁ…っ♡♡はぁ…っ♡


…おちんぽさま♡今日もいっぱい可愛がってください♡宜しくお願い致します♡


っんちゅ…♡…ぅぁ♡


下からおちんぽ様見上げるの…♡大好きです…♡ いつ見ても…♡凶悪なカタチをしていて…♡威圧感があって…♡逞しくて…♡かっこいいです…♡♡


ふぅ♡…ーちゅっ♡んっ♡♡はへぇ…♡♡


おちんぽさまに雌を目覚めさせられ…♡すっかりドスケベ開花してしまった淫らな私に…♡お…♡お仕置き…っ♡♡し て…くださ、い…♡


ちゅ~っ♡っふぅー♡♡んっふぅー♡


昼間は澄ました顔で聖女名乗って清楚面しているのに…♡あなたのおちんぽさま目の前に出されたら目線釘付け…♡♡その幹に浮き上がる血管の脈動にすら興奮してしまう私を…♡もっと…♡もっと…♡貴方好みの雌へ変えてください…♡♡


っ…♡♡オスの匂いが…♡ぉ…♡頭が…♡くらくらしてしまいます…♡


……スンスン♡


っクお˝っ…♡


クンクン♡


ん˝っふぅ♡っっく…♡♡


クンクン♡


ぉ˝…♡んふー♡んふー♡んう˝!♡?♡あ˝っ!押し付け♡♡や˝っ♡♡め♡お˝っ♡♡ひっ♡んぅぐ♡♡♡無理♡おちんぽ様密着直嗅ぎ♡う˝♡♡ふぐ♡♡♡


…お˝ぉ……♡…♡…ぇへぁ…♡♡♡すき…♡だいすきです…♡んお˝♡


くちゅ♡


すきです♡おちんぽさま嗅がされるの好き♡お˝っ♡


ぐちゅ♡ぐちゅ♡くちゅ♡ぬぷっ♡


んふうぅ……♡ちんぽ臭濃いぃ…♡おちんぽ様も期待してくださっているんですね…♡私のおまんこをぬぽぬぽするの♡ん˝っふ♡こ♡これからぁ♡♡おちんぽ様にこれからまんこほじくり回される♡おまんこ虐められる…ッ♡虐めてもらえる♡♡♡


ぐじゅにちゅにちゅねちゅにぢゅねちゅ♡


挿れられただけでイくように調教されたおまんこ♡私がイッてもお構いなしにずこずこぱこぱこ♡がっちり腰掴まれて♡おちんぽ様から逃げられなくさせられて♡なす術もなく強制生膣内射精♡


ぐじゅねちゅっ♡ぴくっ♡かくっ♡へこへこへこっ♡


あ˝ぁっイッちゃ♡あ♡なんで♡あ?♡♡あ♡♡♡申し訳♡ありま♡せん♡勝手に♡私の手が勝手におまんこ弄って♡あ˝っ♡躾のなっていない雌でごめんなさい♡でも♡このおちんぽ様嗅いだらそうなってしまうのです♡おまんこ我慢できない♡今にもおまんこ期待弾けそうイキそうもうダメですっ♡♡もう我慢できないですおまんこハメてください♡ハメて♡おちんぽください♡


べちっ♡


あっ♡ち♡ちんぽビンタ♡これ以上興奮


べちっ♡


あうっ♡♡♡ふー♡ふー♡これ♡イ…♡イきそ


べちんっ♡♡


ん˝ふ˝っ♡♡♡♡

っふぅゥぅぅ♡ふぅー♡イきまし…た…♡♡おちんぽに弱すぎる雌で…♡申し訳ありません…♡

ちんぽビンタで甘イキさせていただけて光栄ですっ…♡♡♡


……!はいっ♡どのような…


ベッドの上で膝立ち…?

っはい♡♡直ちに♡


こ…♡この姿勢で…後ろから挿れるのですね♡はっはやくおちんぽ…♡おちんぽ挿れて…♡私を躾けてください♡


白濁本気汁垂らして…♡とっくにおちんぽ受け入れる準備完了…♡おちんぽ挿れられたらもうあなたのおもちゃ♡絶対服従雌型おまんこ玩具♡貴方専用交尾穴♡♡

誰にも負けない騎士なのに♡♡何度やっても貴方にだけは絶対勝てないおまんこ完全敗北ドスケベマゾ女に♡♡おちんぽお恵みください♡♡猛り狂ったガン反りおちんぽ様ブチ込んで♡♡おまんこ屈服させてください♡♡♡


ぬちゅ…♡


おっおちんぽ来る♡♡あつあつおちんぽ♡おまんこに触れてる…っ♡♡


ぬぷぷっ♡ぬっじゅ♡


ほお˝ぉ˝っ♡♡ぁお˝っイッく♡♡イきます♡挿れられただけでイく♡ぉ…おっ、お˝♡♡おまんこ肉どんどんかき分けられ…っ♡♡ぁ˝イきます♡~っお˝♡♡♡


ぬじゅぷぷ…っ♡…とちゅっ♡♡


お˝っく♡♡届きました♡♡あ˝ぁまたイキそうです♡う˝ぅ˝ぅ˝~~っ♡♡♡ぉ˝…♡♡この姿勢イイとこ当たります…♡おまんこ気持ち良すぎ…♡おちんぽ強すぎ…♡♡負け…♡負けましたぁ…♡♡なにも抵抗できません…♡♡ただおちんぽに蹂躙されるだけの雌になってしまいました…♡


ぬっちゅ♡ずるるる…♡っどちゅっ♡♡


ひぐっう˝♡お˝~っ♡♡それ♡それ♡好きです♡ぁあ˝♡抜かれる時にカリがおまんこぞりぞりぃ…っ♡♡っとするのがぁ♡♡身体中ゾクゾクしてしまっ♡う˝ぅ…♡カリの段差高すぎて…♡♡ぅ˝あ˝ぁぁ˝♡♡


どちゅっ…♡どちゅっ…♡どちゅっ…♡


ほっお˝っ♡ちからづよっい♡♡ピストン♡♡おお˝ぉっほ♡クセに♡なりそっ♡で♡♡イくまたイク˝…っ♡ない♡耐えらない…っ♡♡イぃっイッく♡お˝っ♡♡……お˝~~……♡♡♡


のっちゅ…♡ぐちゅ♡ ぐり♡ぐりぐりっっ♡


お˝お˝ぉッ˝あ˝ッ˝や˝め˝♡♡腰掴まれて逃げられないのに子宮責められ˝た˝ら˝あ˝た˝ま˝と˝け˝る˝っ♡ ♡ ♡イっぐッ ♡ ♡♡ ♡ ♡お˝っっヒ♡♡う˝ぁッ♡♡♡♡


ずるるる…っ♡


がしっ♡ むぎゅ♡ くにくにくにっ♡♡


どっっちゅん♡ばっちゅ♡どっちゅ♡どっちゅ♡


あ˝あ˝ぁ˝あ˝ア˝あっ♡♡♡おっぱい♡♡おまんこと乳首両方イジメるのはぁ˝♡♡♡ぁお˝ヒぃイぐぅっっお˝♡♡♡♡反則ぅう˝う˝♡♡イっギ♡♡降りてこれなくなりますぅっ♡♡♡♡ほお˝ぉ˝おぉ˝っっっへぇ˝♡♡♡イック♡♡イッギュ˝♡♡イッてます♡♡♡イッてます˝か˝ら˝ぁ˝♡♡♡


どっちゅ♡どっちゅ♡ぬちゅ♡ずちゅ♡ぬじゅずちゅぐじゅずちゅ♡♡♡ごちゅ…っっ♡♡


~~~っっイきまし˝た˝♡♡イ˝キ˝♡ま˝♡

あ˝ヴ˝♡♡ごめ˝ん˝な˝さ˝い˝ぃ˝ぃ˝ぃ˝♡♡♡ご˝め˝♡♡イ˝っっっぐ˝♡♡ほ˝オ˝ッそこりゃめ♡♡そこ弱点♡♡♡♡許してくだ♡♡さァ˝♡♡許して♡許してゆるしてゆる˝し˝て˝ぇ˝♡♡♡♡♡


どびゅぶっっ♡♡びゅるるるるっ♡♡ぶびゅーっ♡♡びゅぐっ♡♡びゅーっ♡♡びゅるっ♡♡…びゅっ♡♡…どくっ♡ぶびゅ♡♡…びゅ♡


んのぉおお˝~~~ッ♡♡♡お˝˝っ♡♡♡お˝ま˝んこ潰れ♡♡♡♡~~ッ˝♡♡♡♡お゛っ…♡♡♡っお゛ーッ♡♡お゛ォ~~~ッッ♡♡♡ッッっく˝うぅぅ˝ぅ˝~~~~ッッ˝ッ˝ ♡ ♡ ♡ ♡ッぉ˝ぅ˝ッ……~~~ッ♡♡♡♡



(ぼふっ…)



ふぅぅ˝ぅぅぉ˝ッ~~~♡ふぅゥぅ~~~ッ♡ふぅぅ~~ふぅ~♡♡




はぁっ……♡♡はぁっ……♡♡はぁっ……♡♡




はぁ…♡ゴクン♡っはぁ…♡




……♡♡


また……大きくなっていますね……♡♡


さっき出したばかりなのに…♡♡


おちんぽ…かっこよすぎですよ…♡♡


ですが…もっとかっこよくなってもらいたいので…♡♡


ぇろ…♡♡


お掃除…♡♡させてもらえないでしょうか…♡♡


もし…♡♡ お掃除中におちんぽイライラしてしまったら…♡♡


当然、私が責任をもって…♡カラダでお詫び…っ♡いたしますので…♡♡


お願い、します…♡♡おそうじ…♡♡させてください……♡♡



……はい♡♡


あぁ~…んむっ…♡


んりゅ…れりゅ♡れろれろ……♡


んぽっ♡んぽっ♡んぽっ…♡


ぢゅぶ♡ねろぉ……♡♡


――――


――


Report Page