早朝の話(カイザー)
朝の日差しが眩しい早朝、日課のランニングのため、まだ若い雄は公園の外周を走っていた。
走り続けていると前から立派な体格の雄がやってきた。若い雄は足を止め、頭を下げる。
立派な体格の雄の陰茎の部分には雌が装備されてる。つまりこの体格の良い雄は上位の雄という事だ。
「縺薙s縺ォ縺。縺ッ縲√>縺?、ゥ豌励□縺ュ」
にこやかに挨拶をされ、若い雄は挨拶を返すために顔をあげる。そして装備品の雌を確認する。
「あっ♡んんっ♡あっ♡ああっん♡」
おそらく上位の雄の体格相応の立派な陰茎に貫かれているだろう雌はなかなかお目にかかれないレベルの上等な個体だ。それが甘やかな声で喘いでいる。
腰はしまっているのに肉厚感のあるデカい尻にムチムチの太もものグラマラスな雌。金色の髪の途中から青いグラデーションが入っていて華やかだ。ぷっくりと膨らんだ乳首をさらけ出し、雌の体格に比べて小さな性器が下を向きたらたらと汁を垂れ流している。
このレベルの雌を花嫁として専用してるとは、もしかしたらこの雄はかなり身分が高いのかもしれない。
「邏?譎エ繧峨@縺?寥繧偵#謇?譛峨〒縺吶?」
「縺ゅj縺後→縺」
まずは装備品について褒める。実際に素晴らしい雌なのは間違いない。相手も素直に賞賛を受け取ってくれた。
「縺雁燕繧よ肩諡カ縺励m」
「んんっ♡っんあ♡ああっ♡あ、っん♡」
装備品を褒められた雄が笑顔になり、雌に挨拶をするよう指示をするが、残念ながら言葉が通じてないようだ。雌は上位の雄が揺する陰茎の上で顔を真っ赤にして喘ぐだけだ。
「ぁあああああっ♡♡♡♡♡」
命令に従わない雌の赤い両乳首を雄がぐりりと指で抓る。さすが上位の雄が所有する雌だ。奏でられた高い声も素晴らしい。
「縺吶∪縺ェ縺??∬コセ縺後↑縺」縺ヲ縺ェ縺九▲縺」
上位の雄が雌の躾がなってない事を謝罪してくるが、そんな事もちろんない。雌は反抗する事なく淫らに喘いで、尻をしっかり締めて上位の雄の陰茎に媚びている。精液が漏れてる様子もない。誰がどう見ても立派に躾が行き届いている雌だ。
「あ゛っ♡♡あ゛ぁぁあっ♡♡あひぃいい♡♡♡」
雌の喘ぎ声をBGMに上位の雄と談笑を続ける。談笑中も上位の雄は自身の雌の躾を忘れる事はない。雌の乳首をくりくりこね回し、腰を揺らし続ける。素晴らしい調教具合だ。快感に腰をくねらせ悶える雌の姿は煽情的で素晴らしい。今度担当する苗床への躾の参考にしよう。
「おお゛っ♡♡♡んおおおぉっ♡♡♡あへぇえええっっっ♡♡♡♡♡」
話が一段落したところで解散する事になった。若い雄がランニングしている事に感化され上位の雄も走って帰る事にしたようだ。走ることで雌の奥にがんがんと上位の雄の陰茎がぶつかるのだろう。喘ぎ声が激しくなった。きっと帰りのBGMも素晴らしい物に違いない。
いつか自分もあんな風になりたものだ。
上位の雄の後ろ姿を尊敬の眼差しで見送り、若い雄は未来への希望を胸にランニングを再開させた。