日常の象徴(オマケ)
カワキのスレ主設定+α
使った設定のまとめ及び、筆者が何となく辻褄が合うように考えた部分。
【カフェの店員達】
勿論、全員が星十字騎士団。霊圧を封じて普通の人間のフリをしている。
ここと辻褄を合わせる為に考えたのが↓
カワキが滅却師であり、父親が師匠な事は知られているので「昔の戦いで失った力が未だ戻り切っていない」とかで誤魔化していると思われる。
「外国に居たけど娘の進学に合わせて、空座町に来て喫茶店を開いた」あたりを開店経緯として話してそう。嘘ではない。
【現世組】
カフェ・ヴァンデンライヒの常連客たち。
上の理由で「バッハさんは元々、滅却師だけど、今は普通の人間だからなるべく巻き込まないように」とあんまり霊的な話は詳しく言わないようにしてそう。
【個別設定】
カワキ…喫茶店のマスターの娘として学校に通っている。「ここのカフェ、バーもやるの?」という量の酒を店に持ち込み、備品の酒も呑みまくる。
マスター…店長ライフを絶賛エンジョイ中の陛下。子どもに甘い親バカの父親をしている。
副店長以下、個性豊かな店員達…この辺の人達は滅却師である事もきっちりと隠している筈。今回、メイン出演したメンバーは副店長ハッシュヴァルトと店員アスキン。
一護…カフェのマスターの事は頼れる大人だと思ってるが「親バカは大概にしろ」とも思ってる。
石田…「マスターは昔、僕と同じように滅却師最終形態を使い今の状態になったんだろう」と思ってそう。
井上…カワキの事を喫茶店のマスターの娘で、自分も厨房に入って仕事を手伝ってる父親想いの子だと思ってる。
チャド…恐らくこっちでもチャド説(※)は出ている筈。マスターを信頼しているので内容は若干変化しそう。
※チャド説…カワキが素面で不良を半殺しにしているのを止めたり、時折見せる殺伐とした雰囲気や価値感に触れた事でチャドが推理した話。
チャド説(本編)
カワキは日本で暮らす一般人では聞いたことがないようなレベルの暗黒地帯に根を張るマフィアか何かに育てられた孤児では……。
↓
チャド説(クロス版)
マフィアか何かに育てられた孤児であるカワキを、マスターが引き取って育てたのだろう。過保護に可愛がるのも無理はない……。