旅路を迷いし少年 流離の吟遊詩人と邂逅する

旅路を迷いし少年 流離の吟遊詩人と邂逅する

流離のデュエリストAki
完全に初見です。稚拙ですいません

ある所に1人の少年がいた。少年は旅をしており、その目的は大きなお宝を見つけてカッコ良くなりたいそんな目標を胸に少年はお宝を求めて各地を放浪していた。しかし今回の冒険では運が悪いことに地図を落とし、砂嵐が起き、そして今砂漠の中を迷っていたのだ。

このような状況下に置かれても少年は心の中でまだ諦めない意思を持って砂漠を歩き続いていた、しかし手持ちの水が切れ、気力が限界、意識を保っていられるのも精一杯、そんな時ある音色が聴こえた。『これはマンドリンの音だ』、音が段々と大きくなり近づいて来ているのがわかる、ふと少年が顔を上げてみるとそこには1人の美人な女の人が立っていた。顔立ちはとても良く、少年の目から見ても服に締め付けられてるのが良くわかるほど大きい胸、綺麗な足、少年は内心とても興奮してた。なにせ少年は産まれてから母との記憶がほとんど存在せず女の人との接触などした事などなかったのである。こんな状況で何を考えているんだと考えてるのも束の間美人な女の人はこう言った

『キミ倒れているけど大丈夫?迷子?水が尽きたの?、私ので良ければあげよっか?』

少年は申し訳無いと言い水を貰った

水を飲んで落ち着いた少年は聞いた

『命を助けて頂きありがとうございます、貴女の名前は?』

彼女はこう名乗った

『そこまで感謝しなくていいよ 私の名前はブルーグラス・スティーラー流離の吟遊詩人さ、所でキミ家は?、両親と離れ離れになったの?』

少年はこう答えた

『家なんて無い、両親は僕が物心ついた時からいない でもいつか大きくてカッコ良い男になるんだ。』

こう答えると

『そっか、、、ごめん遠慮の無い事言っちゃったねキミの気持ちを考えきれてなかった。それはそれとしてもうそろそろ日が暮れちゃうから私の家に来ない?ご飯を作ってあげるよ!』

そう言われて少年は首を縦に振った。 こうしてブルーグラス・スティーラーの家に着いた少年は彼女の手料理を一緒に食べた。家の中はとても静かで片付けしやすく最低限生活できるような家と言いより、拠点であった。そして彼女の料理の片付けを手伝っている途中彼女の胸が顔の辺りに来てしまって少年はまた顔を赤くしていた。

他に手伝える事は無いかと彼女に言ったすると彼女はとんでもない事を言った

『キミにとって私は命の恩人なのよね?、じゃあ私にエッチな事をしてくれない?最近ずっと1人だったから寂しかったんだ〜』

『なんてウソウソ、助けた側であってもキミにそのような事を欲求する権利は私にはありませんし』

しかし少年は言った

『やる、お姉さんの欲求不満を一緒に解消すればいいんでしょ?』

照れて顔を赤くしながら少年は言った

するとブルーグラス・スティーラーは舌舐めずりをして少年を簡易的なベッドの上に連れ去った





服を脱いだブルーグラス・スティーラーはとても良い体をしていた。チラチラ見ていた胸は大きく見え、砂漠に居るのに足は綺麗で、顔は頬を少し赤く染めていた。

『じゃあ始めるね、ん、、、//チュ、、、 チュ、、、初めてのキスはとても上出来ねこれは耐えられるかしら?』

そう言うと彼女はまたキスをしてきた

『ん、、、//チュ、、、チュ、、、レロ、レロ、ん、、、//♡』

今度は舌を入れてきた。初めての感覚に少年は未知の領域に足を踏み入れた気持ちになった。

『ん、、、//もう顔が蕩けてるわね、でもこれはまだ前戯の1つでしかないのこの後の快楽にキミは着いてイケる?』

試すような表情をしたブルーグラス・スティーラーに少年は対抗心を持ち彼女をギャフンと言わせる事を決意した。

『今度はキミがチラチラ見ていたこの胸でキミのおちんちんを挟んであげる♡』

そう言うと彼女自分の大きな胸で自分のものを挟んで来た。

『ふふ、そぉれ♡たぷん♡たぷん♡さっきからわかっていたけどキミのおちんちんとっても大きい♡やり甲斐があるわね♡ハム♡タプン♡タプン♡んちゅ♡ちゅ♡出そうなのね♡出して♡出して♡キミのおっきい勃起おちんちんのせーし出して♡イケ♡』ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ『初めの射精でたくさん出したわね♡』

少年は射精した良く分からないけど気持ちいい快楽で脳が麻痺をしていた。

射精して少したった後ブルーグラス・スティーラーはこう言った。

『次が本番、メインディッシュよ♡これから自分に起こる事を覚悟してね♡』

そう言うと彼女は自分の秘所を自分のものに挿れた。

『入った♡、これからノンストップ♡ラブ♡ラブ♡ガチハメ♡セックスやるねっっ♡タン♡タン♡タン♡タン♡タン♡タン♡タン♡タン♡いいわよその調子キミのおっきいおちんちんが私の子宮をついてるっっ‼︎♡』

この快楽に少年は完全に流されていた少年は彼女のオナホと化してしまったのである。

『そろそろ出そうなのね?♡出して♡出して♡キミのあっついせーし出して♡イケ♡イケ♡イケ♡イケ♡ッッッッ‼︎中出しキター♡』

こうして少年は絶頂したしかし少年は諦めない。彼女が達したこの隙に行動を取る

ガシッ『ヘッ?』パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡『急に動いちゃッッダメ、、、アン♡アン♡アン♡感じちゃってるキミに無理矢理ハメられてるこの状況で感じちゃてる、、、アン♡アン♡アン♡』

『アッ♡イクイク、イッちゃう♡イッちゃう♡少年のおっきなおちんちんに犯されてイクッ♡!イクッ♡!』

こうしてブルーグラス・スティーラーは絶頂した。

『ふぅ、、、今夜はありがとう今日はもうゆっくり寝て、おやすみ』

次の日の朝少年が起きた時には彼女は居なかった、置き手紙を残しって去って行った。

その内容を見て少年は新たな未知なる道を突き進むのはまた別のお話



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