施術するクイーン♀さん
カイドウさんにマッサージするクイーン♀さん
短い会話文
プラカード持ちは決めてません
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「うわカイドウさんオーバートレーニングのし過ぎ?
自殺癖と過剰鍛錬まざっちゃった?やめてよねぇ武力の化身が途中で
トレーニング中自殺したくなったとかカッコワル」
「……」
「まーただんまり?なら後者でファイナルアンサーって判断しますよ」
「……お前は」
「あぁ聞きたくないんでいいっすよ。それより首回りバキバキ。
これ体に余計な力込め過ぎてるからリラックスリラックス」
「…撫でるな。くすぐってえ」
「おーっと?弱すぎたかな……」
「ん。いいな」
「この位がいいとかカイドウさーん。肩凝り過ぎでしょ。」
「動く分には支障ねえんだ」
「よしよーし。サービスで頭皮マッサージもするか。
血行良くなると気持ちよくなるんだぜ?」
「お、おてやわらかに…?」
「寝てもいいっすよ。あ、いや寝かせちゃうかな?意識飛ばしちゃおうかなー?」
「言い方」
施術中のプラカード持ち『なにこの、なんだこれ、』