新人娼婦カヨコ概念
一般通過失踪先生"スーーーーーーッ"
"どうしよう…いや本当にどうしよう"
何故こんなに焦っているのか…それはすこし過去の事
遡る事5分前…
"いやーキヴォトスにも風俗があるとは…こういった、本格的な所に来るのは初めてだしなんかテーマパークに来たみたいだ"
"今日入ったばかり新人の娘が相手をするみたいだけど楽しみだなぁ。おっと…来たよう…"
カヨコ「ご指名ありがとうございま…先生!?」
"えっ!?ちょっ!?カヨコォ!?どうしてここに…?もしかして働いてるの!?"
カヨコ「はぁ…そうだよ、先生。ちょっと便利屋では資金難でさ、短期で楽に稼げる仕事って言ったらこれでしょ?だから書類を書いて暫くここで働く事になったの」
"いや…でもちょっとこれは流石に不味いんじゃ…"
カヨコ「…ろそれを言うなら先生も、何でこんな所に来たの?」
"…最近溜まってきたからさ、生徒に性欲を向ける事が多くなってきてね、流石に不味いと思って発散しに…ここに来たんだ"
(まずいまずいまずい…!生徒と関係を持つのは非常にまずい、でも正直な話…衣装を着たカヨコは、元々の色気もあってエチチチチッッッ!!何を考えているんだ私は!?とりあえずどうにかこの場を…)
"そのままで居て良いよカヨコ、金は私が…"
カヨコ「ふ〜〜ん…そんな事言うんだ?先生のアソコは正直見たいだけどね」ニヤニヤ
"なっこれは、その…"
カヨコ「良いよ先生、正直になって、それに…その…私の始めてを捧げる相手は先生が良いって思っていたし。こんな形でも先生と繋がれるって思ったらさ…
ほら、聞こえる…?子宮が動いちゃった」
"カ、カヨコ…"
ボロン
カヨコ「わっ、先生のビクビクしてる、それにすごいガチガチ…こんなに溜めてたんだ(こ、これが…先生の♡お、大きい…♡こんなに大きいの始めて見た…♡)」ドキドキ
"カ、カヨコ…っ!"
カヨコ「舐めればいいんだよね先生、任せて」れろぉ
ヌポッ♡ぢゅるる…♡ズポ♡ずる〜っ……♡ ずるっ♡ くぽっ♡ ちろちろ♡ブポ♡れるる…くぼっ♡
"カヨコ……、それっ……!"
カヨコ「よかっは…きにいっへくれた…みたいだね♡
(ハァ……♡ 先生のここの匂い、好き………♡♡もっと気持ちよくしたいって思っちゃう♡)」
"カヨコ……!"
カヨコ「んぶっ…ん…?んんっ!?♡んぶっ♡ ずずっ、うぅ…♡(せ、せんせぇ…♡角触っちゃだめぇ…♡気持ちよくてイッちゃ)」
"うう……っ!カ、カヨコ…そろそろ…"
カヨコ「んぶっ♡へそう?いいよ、ほのまま、んっ♡らして♡わらしのくひにっ♡ あふッ♡ (アッ♡だめ♡そろそろイッちゃ…)」
"出すよ…カヨコ…!"ガシッ
どぶぶっ♡ どびゅるっ♡ どびびっびゅるるるっ♡
カヨコ「んん〜〜!?んんっ♡ んくっ、こくっ♡ ん♡ こくっ……♡けほ、けほ」
"わわっ!?大丈夫!?カヨコ"
カヨコ「うん…♡大丈夫…続きをしよ…♡先生」
カヨコ「ねぇ先生…キス、しようよ」
"わ、私が相手で大丈夫ってそうじゃないよ!店からはってそれも駄目だけどさ…"
カヨコ「大丈夫。店からも許可は得てるよ(大嘘)だから先生、私のファーストキス…貰って…♡」
"カヨコ…!"
カヨコ「んんっ♡ ちゅっ♡ あっ♡ はあっ♡んふぁ♡ ふっ……♡ っぷあ♡…もう、先生…激しいよ…♡」
"ご、ごめん…でもカヨコがエッチ過ぎて我慢できないよ…"
"お礼に…私もカヨコの事を気持ちよくするね。"
ぐちゅ……♡
カヨコ「うぁっ……♡先生、そこ…♡触っちゃ…」
"舐めたり、キスしただけでこんなになったのカヨコ?見てよこれ。すごいね…ここを触ったらどうなるのかな…"
コリコリ
カヨコ「んんっ♡ ああぁっ♡あっ♡ちょっ……♡ やめっ……♡先生…♡乳首気持ちい、(見られちゃった私のおっぱい、乳首…先生が初めてっ♡)」
"そういえば…さっきうっかり触っちゃったけど…ここを触ったらどうなるんだろう"さすさす
カヨコ「んうぅ〜!? せ、せんせ…♡つっ、つのっ♡ つのはだめ……♡」
ぐちゅぐちゅ…♡コリコリ…♡さすさす…♡
カヨコ「せんせぇっ♡ これっ……きもち、よすぎっ♡ 私っ、もう……っ♡あっ♡イっちゃ…♡」
"いいよ、カヨコがイク姿、見せて"
カヨコ「あっ、いくっ♡ いく、いく……♡ 〜〜〜っ!!!い"っ♡ あ、うぅ……! はぁっはぁっ♡」
"わ、私も充分気持ちよくなったからさ、ここらでもうお開きにしようか。それじゃ"ガシッ
カヨコ「待ってよ…先生。延長しないの?わ、私は…その、せ、先生なら私のファーストキスだけじゃなくて…しょ、処女も貰って欲しいなって…♡」カァァ
"…延長で。そ、それでゴムは何処に…"
カヨコ「確かここら辺に…あれ?もう在庫がないみたい。で、でも先生なら…その、店では…禁止されてるけど…内緒で…な、ナマでしていいよ」もじもじ
"…!?カヨコ…!挿れるよ…"
カヨコ「うん…!先生…来て…♡」トロォ
──ずぷぷぅぅっ……!
カヨコ「い゛っ!?──っ……! ぅ……ぁ……っ!」
"だ、大丈夫?カヨコ…"
カヨコ「ぅ……ぅうん、だ、大丈夫、つ、続けて……っ…」
"でも…"
カヨコ「止めないで……先生ので……先生のぶっといおちんちんで…めちゃくちゃに……して欲しいの……私の事……壊れるくらい……愛して欲しい………だからぁ゛……っ!! 」
ぐちゅぅぅっ……!
カヨコ「いぃっ…ぁ゛……はぁ゛……ぅ………あっ♡ っ、はぁっはぁっ、はぁ〜っ♡」
"カヨコの中……!……キツくてっ……!はぁー………温かい……"
カヨコ「……わざわざ、言わなくてい…~~~っ…! ぁ゛……♡ くぅっ……ぁ……せんせ、それ、や、やめて……っ……♡ 」
"そうかな?カヨコは気持ちよさそうだけど"
カヨコ「は、あ"……♡ ふうぅっ♡そ、そうだけど…お゛……ん、ゃ、あ……んぅ」
"好きだよ、カヨコ、カヨコの可愛い顔もっとみせて"
カヨコ「んっ!?…ん…♡せんせ、……もっと、しがみつかせて……♡♡ もっとせんせぇと、くっつきたい……♡…!?はあぁぁぁ……!!! お゛、おくっ、すご……、ふか、ふかいぃっ♡」
"我慢できないっ!カヨコ、イクよ……! あぁ、イクッ…!"
カヨコ「イ"ってるっ♡ ずっとぉっ、イってるのぉ……っ♡ イくのとまんないぃっ♡ だからぁっ♡せんせぇっ♡♡きでっ♡ わたしのおくにっ、ぜんぶっ♡ぜんぶ♡だひてっ♡」
ぶびゅびゅぶばばっ、びゅるるっっ、どぴゅぷぷっ、ぶぼばっ、ぷぴゅっ……!
カヨコ「せんせぇ…すき…♡だいすき…♡」