新たなタカラモノ

アリア「はぁー……♥いい雌を手に入れたな、おい♥」

手に入れた雌（リリウム）を片手に巣穴へと帰ってきたアリア

貴女が初めての嫁だ、このまま可愛がって大切に扱ってやろう……と思った矢先

ぱしん、と貴女の頬を何かが掠った

視線を下へ向けてみれば、そこにいたのは反抗的な目で貴女を睨み付けるリリウムの姿であり……ちょっとだけ、貴女は不快感を覚える

アリア「テメェ、ご主人様にどういう態度を取ってんだ？」

リリウム「誰が、ご主人様だ……！ボクはお前の嫁なんかに――」

アリア「あぁ、そうかい」

なら、そういう扱いにしてやろう

リリウムをその辺に放り投げると同時に生意気に抵抗する頭を踏みつける

堅い石の床に彼女の足がめり込むと、そのままがに股でおまんこを見せつけた状態となる

そのまま固定化の魔法をかけて

アリア「良いオブジェが出来上がったな♥」

リリウム「んぎぃっ♥」

くりゅち、とおまんこを弄れば愛液が床を濡らし、軽く動かすだけで面白いほど体が跳ね上がる

新しい宝が加わったことに満足しながら貴女は眠りにつくのだった