新たなるよしのんの初夜
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プリエステス「まあ、別にどうでもいいですね、それより……」
芳乃「あんな平凡なモノより早くお母さんのが欲しいなっ♡、それとヴォルフのすっごく太いのも欲しいなぁ♡」
クイーンサキュバス「さっきまで一方的に嬲られている上にこのヴォルフガングの子が宿ってるお腹も大きくなってきてるのに元気いっぱいねぇ…でもまあ、あんな低級なモノじゃ物足りないわよねぇ、こちらにいらっしゃい、勿論ヴォルフガングも呼んだうえでね」
ヴォルフガング「ヴオゥッ、ワオッ!!」
芳乃「あうっ♡、んいいっ♡、いいのっ、ヴォルフとお母さんのおちんちんがはっ、やっぱりしゅごいのおぉっ♡♡!!」
クイーンサキュバス「ヴォルフがあなたのおまんこを頂くのならわらわは当然……」
芳乃「いううっ♡!、お母さんのおちんちんもっ、いうっ♡、私のアナルのすっごく敏感なとこっ、狙いすましてきてぇっ♡、しゅごいのっ♡、あっ、ひううっ♡、またっ、いくぅぅぅっ♡♡!!」
先程彼女のひと時を邪魔した下級魔族の事など最早どうでもよく新たに魔王軍四天王の一員となった芳乃改めインディセントプリエステスは改めてヴォルフガングやお母さんとの時間を満足のイクまで楽しみました