敏感アオイ

敏感アオイ

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ゼイユとスグリに乳首弄られちゃうアオイです

エロくない






「んぁ……ゼイユ、恥ずかしいょ……」

「駄目、あんた無防備すぎるんだからしっかりわからせないと」

「そん、あっ……♡」


スグリの目の前で繰り広げられているのは姉のゼイユが何故か友達のアオイの乳首を弄りまわしている光景だった。


アオイはあまりに無防備すぎた。制服の下から浮き出る小さな乳首、甚平の下から何度も見える乳首にとうとうゼイユの我慢が限界突破した。

そしてアオイに女同士のスキンシップとして胸を触り、アオイが如何に無防備である事をゼイユは分からせることになった。


だが何故かスグリも居合わせる事になった。

姉のゼイユには逆らえない、だが初めて出来た異性の友達の乳首を見たくないと言ったら嘘になる。そしてスグリは本能に逆らえずこうして姉と友達の痴態を目の前で見る事になった。


アオイはゼイユに指で乳首を弾いたり、摘ままれたりするたび腰をピクピクと跳ねさせていた。


「はぁ……♡……あっ」

「いーい?乳首を見せるとこんな風にされるんだから」

「ひゃっ♡ご、ごめんな……あぁ♡♡」


ゼイユの指がアオイの乳首を弾くとアオイの口から一番の嬌声が上がる。アオイは身体を大きく跳ねて蕩けた表情をしていた。


「わ、わやじゃ……」


初めてできた友達のあられもない姿にスグリの身体も熱くなっていく。


「スグも混ざる?」

「え?」


ただでさえアオイは姉によつて大変な姿になってるのに自分まで加わってしまったら一体どうなるのだろうか?知りたい気持ちがある反面付き合ってもいないただの友達である男がそんな事出来るわけがなかった。


「おれは、いい」

「えーいいの?」

「ひぁっ♡」


断るスグリを挑発するようにゼイユはまたアオイの乳首を弄りだす。姉の手によって乱れるアオイを見て自分もあんな風に出来たらと思った。

だがそんなスグリに思わぬ人から声がかかる。


「す、スグリ、くん……」


アオイが手を伸ばしてくる。


「スグリくんも、んっ……一緒にしよ」


アオイが蕩けた顔で言ってくる。普段のアオイならこんな事言わないだろう。だが快楽に染まった頭ではまともな思考ができるはずはなかった。

スグリはそんなアオイに甘えてはいけないと思っても身体は動いていた。


――――


「……あ♡やさしく、して♡♡」

「アオイはめんこいなぁ♡おれとねーちゃんに乳首こりこりされて気持ちよくなっちまって♡」


当初のスグリはたどたどしい手つきでアオイの乳首を触っていたが、アオイの見た事ない姿をもっと引き出したくて、手つきが段々といやらしいものになっていった。

ゼイユも負けじとアオイの乳首を引っ張ったり指先ですりすり動かす。


「も、もぅ……ちくびっ、こりこり♡やだぁ」

「アオイったら、我慢出来てる時間が短くなってる♡」

「そうだぞ、もっとけっぱって我慢しよ♡」

「も、もうムリぃ♡けっぱれにゃぁ……ぁぁ♡♡」


アオイの身体がビクン!と大きく跳ね、下半身に履いている甚平にシミが大きく広がっていく。ぜぇぜぇと息を吐くアオイだが姉弟は休ませてくれなかった。


「ひぁぁっ♡♡」


ゼイユとスグリが乳首への責めを再開する。


「まだアオイにえげつないのしてあげてないから♡」

「アオイのわやめんこいところ見せて♡」

「も、もぅゆるひて……♡♡」


この日、アオイは2人が満足するまで解放される事はなかった。

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