放課後
28ですスレ主♀で放課後に男友達の家に遊びに行った先でみたいな感じ
叡智なことしてる場面はベッドの上ってことでひとつ
見苦しい部分もあるだろうけど許されよ…許されよ…
「…これ、何かな?」
友達の手にはエロ本が握られていた。
飲み物を出そうと部屋で待たせたのが不味かった。
「『高身長な友達がエロ過ぎる』ってタイトルみたいだけどこういうのが好みなのかな…?」
終わった。
今まで積み上げてきたモノが崩れる気が…
「…シてあげようか?」
「えっ」
「だから…、この本みたいなこと…、キミにシてあげようか…?///」
「男の人のってこんな感じなんだね…?」
露出した下半身をまじまじと見つめてくる友達。正直、とても恥ずかしい。
「触ってみてもいい?」
断れるはずもない。素直に頷いた。
「じゃあ失礼します…、わっ、こんなにあついんだ」
すこしためらいながら触ってくる。
「握って上下に動かすんだよね…、…ちょっと失礼します 」
舌を出して、唾液を垂らしてきた。
「じゃあ動かすね…?」
ぎこちない動きで手コキを始める。普段自分でするオナニーとは全然違う。
「だんだんぬるぬるしてきた…。感じてくれてるんだぁ…」
恥ずかしいのか顔を赤らめて、でもどこか満足気に友達が言ってくる。
「…正直、めちゃくちゃ気持ちいいよ」
「…ふーん?」
「…ッ!」
突然友達が亀頭を舐めてきた。先程までとは違う快感が襲ってきた。
「先っぽ敏感なんだぁ…」
よほど面白かったのか鬼頭を執拗に責めてきた。カリをなぞるように舐めたかと思えば鈴口を舌先でほじくる。そして舌を這わせながら竿を咥えてきた。口の中はとても熱く入れているだけで蕩けそうだった。その上絶え間なく刺激してくる舌。もう限界だ。
「もう…射精そッ…!」
俺がイきそうなのを察してさらにしっかり咥え込んできた。腰に手を回して離そうとしない友達の口に、俺は精を吐き出す。
「~~~~!ッ…!」
いつも以上の快楽に包まれながらの射精。そして出された精液を漏らさないように口を閉じて味わう友達。少し涙目になっている。
「…ごくん、ごちそうさまでした」
どうやら全部飲み干したようだ。
「すっごい熱くて、へんな味だったよ。でもそんなにきらいじゃないかも」
いつもなら1回射精せば落ち着くのに今日は全く落ち着く気配がない。
「…まだまだおちんちん元気そうだね。じゃあさ、さわらせてくれたおれいにさ…」
「ぼくのこと、好きにしていーよ?///」
「結構恥ずかしいなぁ。…変じゃない?」
俺の前で生まれたままの姿になった友達。
普段大きめの服を着ているから気づかなかったがしっかりと女の子らしい身体をしている。
「すごくエロいよ」
「ストレートだなぁ…。嫌いじゃないけど」
俺は友達の身体に手を伸ばした。
「んッ…、男の子って皆好きなのかな?」
友達の胸に触れる。自分のものより明らかに柔らかい。
「なんか変な気分…、ひゃぅっ!」
他よりも固い場所にすこし触れただけで身体を跳ねさせる。
「…敏感なんだ?」
「いつも…!、さわってた…!、…からっ!」
つまんで弄ると身体が震えてきた。
「胸だけでイくの?」
「んッ...!」
俺は友達のそれをおもいきり摘み上げる。
「~~~~~~~~ッ!!」
より一層身体を震わせて、イッてしまった。
「はぁ……はぁ……、ほかのひとにさわってもらうの、きもちいーんだね…」
「大丈夫?」
「うん、へーきだよ!それよりさ…」
友達が俺の手をとり、ある場所へあてがう。
「ここも、いじってくれないかな…?///」
「んん……、はぁ……、やぁ……」
初めて触る友達の恥部。いやらしく水音をたてている。先程イッたおかげか動かしやすい。
「もうこんなに濡らしてるんだ?」
「だってぇ…、気持ち良くってぇ……、ひぅッ!」
どうやら敏感なところに当たったようだ。そこを執拗に責め立てていく。
「淫乱だなぁ」
「やぁ…、おなじとこばっかだめぇ……!」
また身体を激しく震わせる友達。それでも手を止めない。
「や、イく、イッちゃう、~~~~~~~~ッ!!」
簡単に2度目の絶頂を迎えた。
とんだ変態だ。
「…、はぁ…、もぉ、いじわるぅ…、はぁ…、はぁ…」
そう言ってきたがあまり嫌そうには聞こえない。
「……うん、落ち着いた。しっかりほぐれてるしそろそろお待ちかねのやつ…、しよっか?」
股間が反応するのを感じた。
「満足するまで、いっぱい射精していいからね…?///」
「んっ…おっきぃ…」
ゴム越しに伝わってくる熱い感触。よくほぐしたつもりだったが、やはり慣れていないと挿入れにくい。
「痛くない?」
「ちょっとジンジンするけど…、痛くはないよ?」
「そうか」
一旦奥まで挿入するのを諦めてに手前の方で前後に動かす。
「あ…、それ…、イイかもッ…」
少しずつ嬌声が出てくるようになる。
それに伴って膣壁の動きが奥へと誘う動きに変わってきた。
「どんどん…、はいってくるよぉ…!」
先端が行き止まりへとたどりつく。
「んんッ……、えへへ、全部飲み込んじゃったね。」
挿入しているだけなのに今までにない快楽を与えられる。他に何も考えられない。
「ほら、自由にしちゃっていいんだよ///?」
そんな声が聞こえた気がした。
「やぁっ、はげしっ、んんッ」
「突きながら、ちくびいじるの、ずるっ」
「いきなりっ、みみ、なめるなぁッ」
「ながいストロークダメッ、いっきにひきぬいてズンってするのよわいのッ」
「いま、イッてるっ、イッてるからッ、ゆっくりっ、ゆっくりして」
「ゴム越しにあついのきてるぅ…///せーしいっぱいでてる…///」
「まだしたいの?せめて休憩してから…んん……/////」
気がつくと俺のベッドの上で友達がぐったりしていた。どうやら俺は無我夢中で友達を襲っていたようだ。
「…げ、げんきすぎだよ……」
「なんかごめん…」
「んーん、ボクも嬉しかったしいいよ」
そう言って笑ってくれる友達。たまらなくかわいい。
「あはは、ゴム無くなっちゃったね。まだ元気そうなら口でしてあげようか?」
とてもいとおしい
「…んむッ」
俺は友達にキスをしていた。
「…、…こんなことしたら勘違いしちゃうよ?」
「なんか…我慢できなくって…」
「…本当にぼくで良いの?」
「…んむッ///」
「あれだけしてまだ元気だなんて…、そんなにボクにだしたいんだぁ?」
「…ゴム無しでしたいの?本当に言ってる?」
「…ちゃんと責任とってよ?///」
「な…なんかさっきより気持ちいいかも…」
「ひぅッ…これもっとダメなやつだっ…!」
「やっ、あっ、生えっち、クセになり、…!?」
「…ぷはぁッ、…突きながらのキスは反則だよっ///!」
「イきそうなの?ぜんぶ、なかで、いーんだよ///?」
「いっぱいだしたね…、え?まだ治まらないの、さっき含めていっぱいしたのに!?ちょ…、待っ…///」
みたいないちゃラブに陥落するスレ主ちゃんが見たかった…許されよ…許されよ…
それはそれとして誰か首輪つけて野外お散歩させる感じで書いてくれないかなぁって思ったり…チラッチラッ