擬牝台1
迷惑系Tuber⚠
エ
ロ
ち
ゅ
う
い
⚠
ふたなりJKは慣れた手付きで手にローションをまとわせると爪を短く切った指先を迷惑系Tuberのアナルに入れようとするが拒否される。
「きっつ!初モノじゃん!なんでこんな場末に!!?」
「君とんだもの好きだね〜うちが丁寧にアナルを菊の花から薔薇にしてやんよ」
そう言ってふたなりJKは勃起させたちんぽの先をローションで濡れたアナルにあてがう、擬牝台の中に拘束されている迷惑系Tuberは不安から暴れだすが、拘束から逃れるに至れない。
「大丈夫って!まだアナル開通させないから。ちょっとアナルからウチの媚薬精液入れるだけだから!」
「うちのサキュバスふたなり媚薬精液は効くよ〜」
鈴口をアナルにあてがいながらふたなりJKは自らのちんぽをしごく。
「お゙♡初モノアナルに期待して興奮汁出る出る出る射精る!ぉ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙〜♡」
体をのけぞらせながらも鈴口から精液が勢いよく腸内に流れ込む。
「あはは♡アナル処女のまま中出し経験しちゃったね…♡」