操り人形にされたアシスタント
エチチ闘技場の元・作家【研究所内の薄暗い地下室、そこにSPアシスタント・アーチが眠りについている】
男「そろそろ起きたまえ」
アーチ(マット?……私、なんでこんなところで寝てるんだろう…?)
男「気分はどうかね?」
アーチ「……こんな所に連れてきて何のつもりですか?」
男「……アーチくん、パンツ見せてくれないか?」
アーチ「……はぁ?いきなり何を…え?え!?なんで!?なにこれ!!」
【自らズボンを下ろして目の前の男に下着を見せつけていることに困惑するアーチ】
男「本当に効いているようだな、実験は成功のようだ」
アーチ「どうなってるの!?見ないでぇ!!」
男「今の君は開発中のこの薬の効果で、一種の催眠状態なのだよ。これがある限り私の命令には逆らえないんだよ、今の君は」
【男がアーチの下着を見つめながら、その手に持った香水瓶を見せつけてくる】
男「さて、次はオッパイを見せてもらおうか」
アーチ「い、いや…いやぁあああっ!!」
【自らの意思に反して上半身の服をめくりあげてその乳房を見せつけてしまうアーチと、露わになったソレを揉み解していく男】
「んっ!くぅううん!!嫌なのにぃ……!」
【男の指先が乳首に触れるたびに甘い声を上げてしまい、身体が勝手に反応してしまうアーチ】
男「ふむ、感度良好だな」
アーチ「ちょ、調子に乗らないでください!!あなたみたいなクズに触られてると思うと吐き気がします!!」
男「だがお前のオッパイはそうは言っていないぞ。まさか乳首が弱いのか?」
アーチ「やあ゛あっ!あ゛ぁ゛あ゛あ゛っ!やあ゛♥」
【男がアーチの乳首を吸い上げながらもう片方の乳首を爪を立ててつねり、それによって彼女は嬌声を上げてしまう】
男「乳首は、もうすでに限界まで勃起してるようだぞ」
アーチ「と、鳥肌が立っただけです!気持ちよくなんか…!!」
男「そうか、私はとても気持ちいいがな…ではそろそろ私のコレに跨ってくれたまえ」
【男が床に寝そべり、自らの肉棒を天高くいきり立たせる】
アーチ「嫌!私、初めてなんです!挿れるのだけは絶対に許して!!」
男「何か勘違いしていないか?私ではなく『お前が自分で私の肉棒を挿れる』のだよ」
アーチ「う、嘘…私のカラダ、本当に…!」
【顔を青ざめ目を見開きながら、自ら下着を脱いで男の亀頭を挿入しようと擦り付けていくアーチ】
アーチ「お願いだからやめてください!!それ以外名が何でもしますからそれだけは…!!」
男「駄目だ、早く腰を落とせ」
アーチ「う゛…あ゛っ…がっ……イヤァァァッッッ!!」
ー- ぶっぢゅん!ブチブチィィィッ!!
【男の命令と共に腰を一気に落とし、その肉棒を根元まで挿入して全身を痙攣させるアーチ】
アーチ「ああ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」
男「本当に初めてだったか、処女喪失おめでとう、これで君はオンナになったわけだ」
アーチ「痛い゛!いた ゚い゛い゛!!」
男「初物と言うだけあってきつく締め付けてくるな、これならすぐに射精しそうだ」
【男が起き上がってピストン運動を開始すると、アーチは痛みに悶絶しながら涙を流す】
アーチ「ひぎぃいっ!いだぃっ!動かないでぇええっ!」
男「ほら、もっと力を抜け。でないといつまでも終わらないぞ」
アーチ「無理です!こんなの続けられるわけ……!あ゛あ゛っ!あうっ!くぅううんっ!やめてっ止めてえぇぇ!!」
【男が激しく突き上げるたび、アーチは大粒の涙を流しながら悲鳴を上げる】
男「ふぅ……もう出そうだ……ではそろそろ…『私の子供を妊娠してくれ』」
アーチ「えっ…!今、命令…ッ!?やめて!出さないで!いやあ゛あ゛あ゛っ!!」
アーチ「いやっ!いやあぁっ!いやぁああああっ!!それだけはやめてぇぇぇぇぇっ!!」
ー- びゅーっ!どぴゅっ!ぶっぴぃいいいいっ!
【命令された瞬間、子宮が降りてきて男の精液を一滴残らず搾り取ろうとするアーチ】
アーチ「う゛あ゛あああっ!孕んじゃううっ!!」
男「ふぅ……気持ちよかったぞアーチ……あとは本当に妊娠していれば実験は成功だな」
アーチ「いや…妊娠なんていやぁ!!妊娠したくな……っっっ!!」
【妊娠の恐怖におびえるアーチだが、ボコンッ!と言う音と共にそのお腹が急激に膨らんでいく】
アーチ「待ってっ!お腹破けちゃ……がっ!イヤぁぁ!これっ本当に私のカラダなの…ッ!?お腹あんなに膨らんでェっ!!」
アーチ「げぼっ!?イッ、いっだいぃ痛い痛い痛い痛い痛いイぃ!!」
【アーチのお腹が限界まで膨らんだかと思うと、その中から何かが激しく暴れているような様子を見せ始める】
男「どうやら産まれるようだな」
アーチ「おぉっ♥フゴッ♥オ゛ッ♥イギイィィィィッッッ♥♥♥」
男「おめでとうアーチ、実験は予想以上の成功を収めたよ」
【アーチは苦痛に頭を振り乱し両目を見開きながら、淫猥な水音を地下室に響かせて子供を出産する】
アーチ「あへ……♥あ゛……お゛……♥」
【アーチの出産と同時に赤ん坊の泣き声も響き渡り、その鳴き声が響く中アーチは自ら産み落とした我が子を見て呆然としていた】