授乳手○○

授乳手○○


ふたなり静謐ちゃん×毒耐性ある仁賀さん

仁賀さんがかなり大人(これから乱されてくんですよ…)

本番なし 授乳手コキ

エミュ下手くそです



「…驚きました…」

暗い工房の中で静謐の声が響く

たった今彼女は自身のマスターである仁賀征爾にキスをした。

静謐の身体は毒そのもの、普通の人間であれば毒で苦しんで死ぬ事は確実だ

だが目の前のマスターは


「んッ…ハァッ…?満足した…な?」


深い口づけだった為酸欠で苦しそうなのは見てわかるが毒が効いている訳では無い。

そう、静謐の毒で死ぬ事がない理想のマスターが今目の前に現れたということになるのだ

下を見るテントを張ったマスターの股間部 どうやら元気なのは間違いないらしい

ボーっとしている静謐をよそに仁賀はグッと力を込め立ち上がる

「まだ頭がクラクラする…身体が熱い、そうだお前の名前は……」


名前…そう、名前を言わないと。


「私は、静謐のハサン… ありがとうございます……えぇあなたに私の全てを捧げます マスター…」

静謐は仁賀の腰に手を当て倒れないように支え 自身の名前を伝えた。


「つまり…あの時フラフラしたのはお前の魅了のせいであぁなってたって事でいいんだな?」


「…はい、どういう訳か私の毒は周りを弱らせてしまうらしく… マスターは無事なようでなによりです。」


「無事では無いが… まぁ戦いの前に死ななかっただけラッキーとでも思っておこう。」

仁賀は静謐の事を知るべくメモに彼女の趣味 好きな事等を全て纏めていた。

静謐は能力や宝具の説明をしようとしたが流石に知る気にはなれなかったのか、それを拒否して今に至るのだ。


「ところで…私には少し変わった体質がもう1つあるらしく、それを伝えたいのです。」

「なんだ、言ってみろ」

彼女の毒以外の変わった体質 それは

彼女に”ペニス”が生えている事だ


「は?」

「ですので、私には男性のモノが生えています」


これを言われて驚くなという方が無理だろう。

仁賀は恐る恐る静謐の下半身を見るがそんなものが生えてる様子はない むしろこの服だと生えてる事なんてすぐに分かるはずなのに


「お願いがあるのです」

沈黙の中、先に口を開いたのは静謐の方だった。

「…どうした」

静謐は仁賀の目をじっと見つめ、妖しく笑った

__

「マスタッ…んぅ…」

「んッ…あまりそこで喋るんじゃない。」

仁賀は静謐のペニスを上下に擦り 静謐は仁賀の胸を赤ん坊のように吸っている。


いわゆる授乳手コキと言う奴だ、


『私は…今まで自身の毒で死なない人を探していました 聖杯の願いも同じです。

ですが私は今 あなたというマスターに出逢えた

毒で死なない人…私は、マスターと親睦を深めたい ダメですか?』

最初は断るつもりだったが 美しい顔がこちらを見つめ そして期待の目をしている

そんな顔を見て 彼は断ることができなかった


「ん、ほら、首がしんどいだろう。もう少しあげるぞ…」

「は…い…」

こちらが話せば乳から口を離し返事をしてくれる

変に真面目だ、だから困るのだ。

何も出るはずがない男の胸を吸って何が楽しいのか、それともこう言う趣味の女だったのか、ペニスを擦りながら仁賀はそんな事を考える。


…カリッ


「ヒッ!」

急な感覚にビクッと体を震わす、噛まれた

今間違いなく乳首を噛まれたのだ。

痛かったがそれより変な感覚の方が強かった あれはなんだ…信じたくは無いが快楽というものだろうか。


「おい…噛むのは禁止だと…んんッ…はッ…」

丁寧に胸を攻められていく 今度は噛まれた所をぺろぺろと執拗に舐められている。

まるで犬のようだ

それをじーっと見ていると手が疎かになっていることに気付いたのか静謐が口を離す


「マス…ター…ッ 手…が」

「ん、あ…すまない。」

そうだいい事を思いついた


少しだけ、少しだけ虐めるだけだ 仁賀は徹底的に攻めることを思いついた


仁賀の手はカウパーでドロドロになっており その滑りを利用して亀頭を責める

グリグリ♡と鈴口部分を指で押したりかいてやったりすると喜ぶのだ。

「んううッ…♡やッ…ダメですマスタ…ッぁ♡そこ…は…」

「大丈夫だ…出していいぞ。これは、親睦を深めているだけだから…な?」

その瞬間静謐の中で何かが決壊する音がした

ビクビクと震え長い射精を行う。

どろりとした粘りが強く濃ゆい精液を彼の手の中で出す

「ふっ…あっつ…」

「お゛っ…♡マスタァの手ッ♡汚して…」

「いや大丈夫だ、なんだかまた体が暑くなってきた… あの時と同じ感覚…」

仁賀は手に着いた精液を見つめると、何を思ったのかそれを口に含んだ しかも全てだ

「ん…ぐ……」ゴキュ…ゴキュ…♡♡と飲み込む音が聞こえる。

静謐はそれをただ見つめることしかできなかった

ぎゅうっと自身の手を握り マスターを待つ、

そして

「ぷはっ…やはり不味いな 飲むものじゃない」

「マスター…その…」

「出した事は怒ってないさ、だが途中のアレは許していない」

「胸を噛んだことですか」

「ん…まぁ……」


今でも少しヒリヒリする そのせいで変なスイッチが入ってしまったし、


「これからは噛む時予め言っておくことだ、いいな?」

怖がらせないようにニコリと笑ってやる


「…!!はい!」


暗かった顔がぱあっと明るくなりニコニコと笑う

やはり美しい 俺はこの女に1度殺されかけたのか、まぁ それもひとつの想い出として取っておこう これから一緒に戦っていくのだから


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