拘束されるカントラ男はえっち

拘束されるカントラ男はえっち

拘束エロ大好きおじさん

※カントラ男が種無し男娼俺くん(アブノーマルのすがた)にいいようにされちゃう話

※自分の性癖にだけ配慮








「もっ、はやくくれよっ、ちんぽ、ちんぽ欲しいっ」

 部屋に入って手始めに立ちバックでベロチューかましただけなんだけど、タトゥーだらけなこの常連のおにーさんは既にチンハメ乞いまくってる。ホントちんぽ大好きだよなぁこのおにーさん。

 ジーンズの上から股間に手を伸ばす。おにーさんはちんぽが無くておまんこがあるから、俺みたく股間がもっこりすることはないんだけ、ど。

「おんやあ?」

 コツコツ。おまんこの辺りに明らかに硬い感触。

「おにーさんさぁ、この間俺がまんこに突っ込んだディルドハメて来たの?」

「あ……ま、まんこの、疼きが、止まらなくて……」

「え、だからってディルドハメて来たの?うっわドスケベ〜!

 え〜なに〜? そんな俺のちんぽ欲しかったの〜? うっわ嬉し〜! 今日はサービスしちゃうね♡またボテ腹になるまで種付けしてあげる♡」

 俺の手ごと股擦り合わせながら顔真っ赤にして答えるおにーさんえっち〜〜〜! わ〜や~らし〜!

 この間おにーさんをボテ腹になるまでハメ倒した時に、まんこから俺のザーメン垂れ流しになるからってんで、俺のちんぽ型ディルド突っ込んでそのまま帰らせたんだよね〜。膝ガクガクさせながらディルド咥えて帰ってくおにーさんはドスケベだった。

 いやおにーさん、ディルドハメたまま男娼買って即ハメ乞いとかホントマゾの才能あるよ。うん、今日はそんなマゾのおにーさんをオナホにして可愛がってあげよう。ぜったい喜ぶからね!






「お゛ぉっ♡むりぃ♡もうちんぽぬい、ぬいてええぇ♡♡♡」

「こーら、肉オナホちゃんが人間様に口答えしないの♡ほら人間様の生ザーメンだよ〜♡びゅーびゅーするからちゃーんとオナホまんこで受け止めるんだよ♡」

「あっあっ♡ハメっ♡ちんぽハメられてゅ♡また射精されて♡イグぅ♡オナホまんこ使われてイグぅううゔぅ♡♡」

 パンパン! と思いっきり腰を叩きつけて、おにーさんのオナホまんこにびゅーびゅー種付けをする。白目を剥いて仰け反りアクメをキメるおにーさんは、俺に拘束されて立派な肉オナホちゃんになりました♡

 折り畳んだ両手は握った手ごと真っ黒なボンデージテープでぐるぐる巻き、両足も折り畳んでぐるぐる巻き。いわゆる「ヒトイヌ」って体勢で拘束されて、おまけにリードの付いた首輪まで着けたおにーさんは誰がどう見ても立派なマゾ奴隷だ。5発中出しされてうっすら膨らんだお腹には、マジックで書いた正の字が1個。うーん、ドスケベ。

 おにーさんマゾだから拘束して肉オナホにしちゃうね♡って言ったけど、こんなすんなり受け入れられるとは思ってなかった。俺のちんぽ型ディルド咥えたまま拘束したけど、待ちきれなくて潮ぷしゃぷしゃ噴くおにーさんのトロ顔めっちゃエロかったな〜。いや今もエロいんだけど。

 拘束して押し倒してからずーっと、人間のおにーさんじゃなくて俺にちんぽハメられてパコパコ使われてザーメンコキ捨てられるだけの肉オナホちゃん扱いしてるけど、今日の締まりすんげー良いのなんのって! やっぱおにーさんマゾ奴隷の才能あるよ。いや肉オナホちゃんだ、間違えた。

「はら……♡まんこ、くるひぃ……♡」

 ハートのイカしたタトゥーが彫られた胸を上下させて、肉オナホちゃんが舌を突き出して喘ぐ。その口にベッドに転がしといた俺のちんぽ型ディルドを突っ込む。ベットリついた肉オナホちゃんの白濁本気汁、全然乾いてねーや。

「んぶうぅ♡」

「は〜い♡抜かず種付け5発記念に、肉オナホちゃんの口まんこに俺のディルドでハメてあげるね♡ほらほら♡オナホまんこも締めるんだよ♡」

「ん゛んっ♡ゔぶ〜っ♡ん゛ん〜♡」

 またパンパン腰を動かしてオナホまんこをハメながら、口まんこもじゅぶじゅぶディルドをハメてあげると、肉オナホちゃんの子宮が降りてきたのが分かる。自分の本気汁がついたディルドに口まんこハメられて子宮降りてくるとか、肉オナホちゃんホント人間として終わってるよね♡

 でもそこがかーわいいなー♡飼いたいなー♡お客さんだから飼っちゃダメだけど。あーでも俺のちんぽ無しには生きられない奴隷にして飼い殺しにしたいなー♡

「肉オナホちゃ〜ん、分かる〜? 赤ちゃんのお部屋降りてきちゃったね〜♡おっ、入口吸い付いてんじゃ〜ん!」

「んん゛ーーーーーーーーっ♡♡」

 ちんぽの先に子宮口が吸い付いてくるから一気にハメてあげたら、潮ぶしゃぶしゃ噴いて肉オナホちゃんがイッちゃった♡でも俺は射精してないので子宮口にちんぽ引っ掛けたまま腰を振る。涙も鼻水もヨダレも垂らす肉オナホちゃんの声が聞きたいので口まんこからディルドを抜いた。

「あ゛〜〜〜♡お゛ほぉお゛〜〜〜♡ちんぽぉ♡おちんぽさまぁ♡♡ごめんなひゃい♡♡オナホアクメとまりゃな♡あ゛♡ゆるひ♡♡ゆるひでぇえ〜〜〜♡♡♡」

「うっわすっげー無様♡っあ〜〜〜やっべ〜中出ししちゃった〜♡肉オナホちゃんがあんまりにも無様でエロいからちんぽが暴発しちゃったよ〜♡

 いや〜でもいいよいいよ〜無様でエロいとか最高だよ〜♡ねーねー、どうされて気持ちいいか人間様に教えてよ〜マゾメス奴隷の肉オナホちゃ〜ん♡」

「お゛ほぉんっ♡♡やらあ♡ちんぽ♡ちんぽ抜かないれぇ♡♡」

「教えてくれたらハメたげるね♡ほーら、教えて教えて〜♡♡」

 あ~やっちゃった~。うっかりちんぽが暴発しちゃって、ちんぽ引っ掛けたままの子宮にびゅーびゅー中出ししちゃった♡また肉オナホちゃんのお腹が膨れてくのエッロい♡男らしいヒゲをヨダレまみれにして仰け反ってヨガる肉オナホちゃんがオスなのにメスすぎて最高に無様でエロイのが悪い。肉オナホちゃんのくせにごめんなさい許してって言うの余計無様だからとっても悪い。うん、俺はなーんも悪くないね☆

 じゅぽん♡ってちんぽ抜いて教えてよ〜ってボテった腹をちんぽで叩けば、コロンと拘束されて俺に押さえつけられた手足をビクビクさせながら、肉オナホちゃんが答えてくれた。

「あっ♡お゛っ♡達磨みたいに拘束されてっ♡おれっ♡抵抗できないのにっ♡肉オナホにされてっ♡♡おちんぽ様ハメられて♡オナホまんこパコパコ使われるの♡♡サイコーにきもちいー♡♡♡

 おちんぽ様ハメられてぇ♡ザーメンコキ捨てられるしか能のないっ♡肉オナホになるの最高っ♡♡もっと♡おれを使ってコキ捨ててくらひゃい♡♡♡」

「あっはっは! いーよいーよ肉オナホちゃんサイッコー! こんなマゾメス奴隷ハジメテだよ!! 弾切れするまで注いであげるからたっくさん人間様にオナホまんこ使われよーね♡」

「ひゃい♡おれのおまんこ使われましゅ……♡使ってくらひゃい……♡♡」

 ちんぽが抜けてドロドロのザーメン垂れ流す真っ赤な充血まんこに、今のお返事でビキビキに勃起した俺のちんぽを突き立てる。拘束されてコロンとした手足をジタバタさせながら、肉オナホちゃんが出す裏返った嬌声が可愛くてたまんない♡♡

 いやー処女貰えた上に立派なマゾメス奴隷になるまで調教できて良かった♡次のプレイも考えとこ♡

「ボテ腹になって孕むまで使ってあげるね、肉オナホちゃん♡」

「はひ……♡はらむ♡はらんじゃう……はらませられちゃう……♡♡」

 あ〜♡俺が種無し男娼だって忘れてヨガる肉オナホちゃんホントたまんねーわ。こんなん今夜は20発コース確定だよ♡♡たっぷり使ってあげるからね♡肉オナホちゃん♡






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