我慢の限界
アリア「ふぅ……♥ふうぅぅぅぅ♥♥」
その日の夜、デートも終盤となりすっかりと暗くなった頃合い
目の前でレベッカのデカチチとデカ尻が揺れ動く姿を見て貴女はすっかりと我慢できなくなっていた
今すぐにでも襲いたい、目の前の雌を自分のモノにしたい、そんな風に思い、貴女は彼女の肩に手をかけて
レベッカ「そうだわ!アリア、せっかくですし一緒に温泉入りましょう!」
アリア「へっ♥あ、おい……!♥」
レベッカは天真爛漫に、貴女の様子に気が付いていないといった雰囲気で温泉へと向かうのだった
島の温泉は貴女が入るということもあり、誰も入っていない……この場にいるのはレベッカと貴女だけ♥
必死に獣欲を抑え付けながらなんとかタオルで股間のそれを隠すが、隠しきれずに浮かび上がっている
彼女が入ってくるのを今か今かと待ち望み
レベッカ「はー……広い温泉ですわねー、アリアみたいなお友達と入れて良かったわ♪」
ついにその時は来たのだった
レベッカが温泉に入ってくるのを確認すると、我慢の限界を迎えた貴女は腰蓑代わりのタオルを脱ぎ捨てて
レベッカ「ねぇ、アリア!良かったら――」
アリア「よかったら……なんだ?♥」
レベッカ「…………え?おち、え!?なんで、アリアは女性の筈なのに……デカっ♥」
レベッカへ獣欲の象徴を見せつけるのだった
どうやら彼女は貴女のことを完全な雌だと思っていたようで、ドラゴンの生態を細部まで理解していなかったようだ
必死に視線を逸らそうとするが、我慢できないのかおちんぽに釘付けであり、たまに困ったように貴女へ視線を向ける
レベッカ「あ、あの~……アリアさん?申し訳ありませんが、私は呪符によって純潔の保護をしておりまして……♥ですから、その♥お相手することはぁ♥」
アリア「そうかい、ならよ♥」
天真爛漫、純粋無垢の彼女を今ここで貴女の雌へと作り替えてやる♥