感想 感想へのご返信

感想 感想へのご返信


閲覧注意

-

-

-

-

-

-

-

-

>それにしても毎回毎回リアクションにぴったりな画像をどこから用意してくるのか。


「キッツ!」って言ってる娘は

【君のことが大大大大大好きな100人の彼女】の『須藤育』です。

主人公の100人(予定)いる彼女の1人で、野球部で頑張るストイックでボーイッシュなドM女子です。


邪悪な笑顔してる娘は

【ひぐらしのなく頃に】の『羽入』です。

色々語るとネタバレになるので詳しく言えないのです…


デッドボールさんのSSに脳味噌焼かれたのでそれに相応しいリアクションがしたくて常にネットの海を彷徨ってますw


>門平とソラを中心に親世代の葛藤を描く! ソラ拓最大手の鉄華団ニキだからこその視点に、なるほどその手があったか、と私も膝を打ちました

やっぱり愛ですよね。愛があるからそのカップリングを曇らせるアイディアが思いつく。俺も拓ゆい大好きだから2人が幸せになるだけでなく曇るネタもしょっちゅう考えてます。


>まあ、祖父母が居たもお察しの通りヤッたと思いますけど。

ですよねー、雅海なら色々理由付けて絶対ヤりますよねー、ゆいを愛してるから…


>ゆいを失って悲しみのどん底にある和実家の、すぐ隣に、ゆいの存在を認識できない拓海が暮らしている。和実夫婦は言うに及ばず、品田夫婦も、そして拓海自身にとっても針の筵のような環境。

隣に住んでるというのも大ダメージですよね…


>さらにデパプリの仲間たちも同じ町に住んでいる。ゆいの思い出に囲まれた町で、拓海だけが彼女を認識できない、そんな世界で生き続けなければならない……

ましろ達ひろプリチームの動きが見たい。ソラと共に生きていくはずだった拓海が帰ってきてソラのこと認識できずゆいと結婚ですから…

そしてあまね達の動向も。

ゆいと共に帰ってきたのに、近い内に拓海は死亡、その拓海との思い出に浸る為に雅海を道具にしてるふしだら極まったゆい。あまねには大激怒して欲しい。


>どうなんでしょうね〜。

デッドボールさんの包囲網がシナモン達を苦しめる…これは強過ぎる…!!


>ヨヨさんが生きて罪を償う道は、ひかるさんの前で死をも辞さない覚悟を見せる必要があるんじゃないか?

>ひかるさんから「生きて苦しめ」と言ってもらう必要があるんじゃないのか。

>作者的にはそう考え、あの展開にしました。

ヨヨさん、そういうお考えでしたか…そこまで読めなかった…俺って相変わらず表面上でしか作品を読めない…キャラの内面をもう少し理解する力を、読解力を身につけなければ…


>最近、とある科学のニュースで>「日本人は30〜40文字程度の文章が一番読みやすい」という記事を読みまして、SS書く時、特に情景描写などで気を遣うようになりました。

マジっすか!?それは知らなかった…


>ちなみに和歌や短歌は31文字なので、まさに日本人の感性にピッタリなんですね。先人の知恵ってすごいや。

歴史に残る作品にはそれ相応の理由があるということですね。


>ある意味、世界観の根本から突き崩された感覚かもしれません。

この突き崩される姿って美しいんだろうな〜


>後を託した世代が地獄まっしぐらに堕ちていくのにどうにもできない。どうにかしようと思ったのにより事態を悪化させてしまった。その無常感と無力感は、想像を絶するかもしれません。

大人は子供を守り導くものという考えのある人達ほど現状は辛いでしょうね。シナモン、あんさんは立派だから…全く身を結ばないどころか逆効果になるんだから…辛いよ。うん、俺の中のチョコラータが顔を出してしまうー!


>門平にとっては死にたくなるくらい辛いのに、ヨヨと同じように生きろと引き止められてしまった……

>だったらもう、こんな顔して叫ぶほかにないじゃないですか。

こっから拓海が死ぬことを知ったらどうなるんでしょうねー!

シナモン!あんさん!死なない程度にもっと絶望して地獄を見て♡


>このSS描いた後にゴジラマイナスワンを観に行ったんですけど、神木隆之介が理想的な絶叫を魅せてくれましたね。あの慟哭をいつか文章で表現してみたいわぁ〜(*゚▽゚*)

ゴジラマイナスワン自分も観に行きましたよー!良い映画でしたよね!敷島がトラウマ抱えて帰還して全てを失っても何とか幸せになろうと頑張る。でもゴジラに破壊されまくる!あそこまでやると一周回って痛快ですね!ラストシーンのハッピーエンドに見えて実は…な終わり方も良い!


>氷雪SSのラストで、拓海が開き直ってハーレム宣言してしまえば全てが違う方向に行ったかもしれない。

>まぁそっちのルートだと、ひかるさんに拓海と門平揃って海に叩き込まれそうですけど。

人の道に外れたまさに『腐れ外道』にもほどがある選択肢!でもマジでこれが最善だったという罠。

Report Page