感想への
感想、ありがとうございます。こんなに…(嬉しいです。)
喜んでいただけたようで嬉しい…そして安心しました。期待はずれなものを書いてはいないかと不安だったので。
・匂いを嗅がれる妖眼
これは後半のどこかに「私の匂いを嗅いで」の様なことを言うのも書いたのですがどこに入れたらいいのか迷って結局入れないままでした。
・身体をなぞられているとき
この時点で抵抗かなり弱いのはやはりこの妖眼は心の奥に「自分は主様の性処理オナホ妻だ」という自覚があるはずなので、あまり抵抗させるのは違うだろうか、と思いこうなりました。
・ボディラインが…
ストレートに返されたのでしょう。主様は妖眼のことが大好きなので。
・子宮辺りを軽くトントンしたら発情しちゃう妖眼
子宮の位置調べましたが、へそから指三本分下あたりらしいですね。
直ぐに悟っているのは気になっていたのか…過敏になっていたのか…
・自分で興奮してくれた事に思わず喜んじゃう妖眼
気の所為、気の所為だからな
・自分が襲われる流れを自ら囁いちゃう欲しがりな妖眼
難しかった。
リクエストに「腰布」とあったので、このカード通りの服装?と思い設定画を見に行ったら設定画の解像度ほか諸々の問題により難しい要素があったので、とりあえず剣帯は外していることにしてもらいました。
別に他の服でもいいです。SS内では剣帯を外していることと腰布があることしか書いてないので。
・想像(要望)通りの動きを主様がすると喜びが隠せない妖眼
もしモノローグのあるSSだったらここ楽しそう。
・太腿に挿入されたらちょっと物足りなさそうな声を出す、そのくせ布越しに擦れるだけで濡らし始めちゃう妖眼
裸に剥かれて無理矢理()される手はずでしたから…よわよわなのは前作意識でもありますが、性癖でもあります。
・良いですよね…
いい…
・ますます挿入れて欲しくなる妖眼
これだけ昂らされているのに主様のモノは直接秘部に触れていませんから、薄布を挟んでいるのが気になってしまったのでしょうか。わかりませんが。
・布越しカリカリで主導権全部もって行かれるチョロい妖眼
よわよわ好き。これされたらぎゅってなるだろうな、と思って書いた。
・アピール頑張る妖眼
アピール中断、もっと書きたかった…主様はなんで挿れてくれないんでしょうね…
・太腿にべっとりと付いた精液に思いを馳せちゃう妖眼
主様は後ろから抱き着いてるけどたぶん妖眼のことは見透かされてるしそれで喜んじゃうのも悟られてる。主様は結局妖眼の喜ばないことはしたくないはず。
・自分の身体を主様の好きに使ってほしくなっちゃう妖眼
自覚が出てきてますね。
堕ち始めは太腿挿入あたりからかな…とあったので、こんな感じかな…違うかな…と勝手に悩みながら書いていました。
・指が出たり入ったりするのがもどかしくなっちゃう妖眼
いいところからすぐ離れてしまうのはもどかしい。
おねだりできたご褒美に負けさせてもらうのとても好き。
・主様に媚び媚びオナホ妻になっちゃう妖眼
もう好意が溢れて止まらないフェイズに入っています。
・改めておねだり始める妖眼
主様が自分を人間として女性として雌として性処理オナホ妻として愛してくれている気持ちを知っている上での発言。根底にある相思相愛が好き。
・満を持して押し倒される妖眼
主様が自分を求めてくれていること、その欲求から生じた行為は妖眼にとって喜ばしいもの。(後付けの理由。妄想の中で妖眼が喋ったから書いただけ)
・挿入れられたら即イキまくる妖眼
絶頂報告好き。
・主様の子種で孕まされる事にこれ以上なく幸せを感じちゃう妖眼
幸せになってくれ…幸せな家族に…
・子供が出来たらどんな事をしたいか零しちゃう妖眼
「何回妖眼を孕ませたいですか…♡♡」の台詞、良い思い付きだったようで嬉しいです。
・もっと孕ませアピールかましてくる妖眼
妊活のサイトとか見に行きました。そして都合のいいように言わせました。
・幸せな妖眼
気に入っていただけたようでとても嬉しいです。
立ちバック想定とのことだったのでその方向で書いていたのですが、たっぷり注がれたら零れることが想定され、正常位のほうに切り替えました。
出してすぐに大きくなるのは…妖眼の主様ですからね。
・最後に素っ気ない態度に戻って…
文字数にすると短いですが、少々書き方に悩んだ部分でもあります。
解釈違いにならなくて(?)良かったです。
・「主様…♡惚れ直しました…♡」
思い付き。
最初その部分を書いていたときはなかった台詞でしたが、後からふと思いついて入れ込んで…結果的には良かった。
・『行為中の~(略)~女の子』の表現
ありがとうございます。エロいと言われるのはやはり嬉しいです。
喘ぎ声と台詞の塩梅は難しいところですね。今回は好みに合っていたようで良かったです。
喘ぎ方に対する感想というのは書きにくい気がしていますが、褒めてくださって嬉しいです。
一行の喘ぎ声を書くのに悩んで時間かかったりすることもあるので…
・相当濃いリクエストを送ったのに、見事な形でSSに
雑妖眼続編書いて思いましたが、前作も今作もシチュ・リクエストなければ絶対無理だったので実質的に作者はあなたなのではないかと…
いえ、勝手に押し付けて申し訳ありません。私なのですが、感覚的に。
・よければまたリクエストさせて下さい…!
遅いのも下手なのもある程度開き直って気楽に書きます(目標)。
また機会があれば、宜しくお願いします。