愛だったものに囲まれている兄上.....手のひらではなく地面が受け止めたそれは鋭く輝きを増しながらゴミになって周りに積み重なったそれはいつかは愛だったひとかけらだけでも残っていたらいいなの気持ち無いモノとされて割れてしまった”ゴミ”が愛であったのだと愛した過去が確かにあったのだと残ったひとかけらを握りしめてるんじゃないかな