愛し合った次の日のルフィ

愛し合った次の日のルフィ





気絶しても抱き潰した次の日、出来上がってるルフィさんにセクハラしたい(余韻で常時発情&全身性感帯)

俺くんはクズっぽい性格

ルフィと俺くんは恋人(シコティッシュ)

結構雑に扱われてる

突っ込みどころ満載


俺「おはよう!俺の飯!」ハヤクー

サンジ「おはよう。飯よそうから待ってろ。いつもの量でいいな。ルフィは?」

俺「ルフィは昼下がりまで寝てるだろうよ」ハヤクーハヤクー

ブルック「まあ!昨日はお楽しみだったんですねー!お若いっていいですねー。情熱的でエネルギッシュで!私もあと10年若かったら……って聞いてますー!?」

サンジ「聞いてるよ。10年前も骨だろっていやーいいのか?

おい、ルフィは食えなかったら煩いの知ってるだろ。もう少し手加減してやれ」ハイドーゾ

俺「無理だ。俺は本気以外のセックスはしらねえ。お、ありがとう」ウマソー

ブルック「お熱いんですね~!いいですね!アベック!胸がときめきます。ときめく胸無いんですけど~ヨホホホホ」

俺「まあな、さっきまで、ねっちょり愛し合った(シコティッシュ)からな。普通の女なら数日は指一本も動かせないだろうけど、ルフィなら昼までには起きてくるだろうぜ」ウメーウメーウメーウメー

サンジ「 (フランキーが気を利かせて完全防音部屋作ってて良かった) 」


ルフィ「ん゛、お゛は゛よ゛ー」

俺「ルフィ、おはよう、声ガラガラだなw昨日あれだけ喘いでたら当然かw」

ルフィ「(頭も体もぽわぽわする、喉いてェ、腹ジンジンする、ちからはいんねー、ふわふわする)」

俺「まだ発情が収まらねェかwルフィ、淫乱マゾ雌顔してるぞ。確かに最後の方は気絶してんのに、ド派手なぶっ飛び方して盛大に漏らして痙攣アクメ、キメてたもんなwwwwwwwwwww

流石の俺も殺しちまったのかとマジで焦ったwww」ワッハッハッハ

ウソップ「アウトーォォォォォ」ズパコーーーーーーーーーーーン

サンジ「ウソップよくやった👍」

ウソップ「👍」

ルフィ「ん゛っ……………ぁ゛♡♡♡」グデーーン

ウソップ「そして おめェは 無駄に色っぽいな~」バコーーーーーーン

ゾロ「おい、“情熱的”なのは結構だが、ルフィは何て言ってんだ?」

俺「ん?マーキングのことか?了承は貰ってる」シリ サスサス モミモミ ムニムニ

ルフィ「ぁ゛っ♡ぁ゛っ♡ぁ゛っ♡♡♡

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクン

サンジ「てめェ!ナチュラルにルフィの尻触ってんじゃねェ!」

俺「本気以外のセクハラはしらねえ」ケツアナ グイグイ バイブレーション

ルフィ「ぁ゛っ♡ぁ゛~~♡♡♡♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクン

ゾロ「おい、ここで盛んな」

俺「ルフィ、部屋に戻るか」ミミフーー

ルフィ 「ぁ゛ぁ゛~~♡♡♡♡♡♡」

ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクン

サンジ「飯くらいちゃんと食わせてやれ!!!」

ウソップ「そうだぞ!ルフィの好物はサンジの飯なんだからな!」

俺「…………なあ、ルフィ。飯と俺、どっちが食いたい?」ミミ カミカミ クチュクチュ

ルフィ 「あ゛っ♡♡あっ♡♡あーっ♡♡

め゛、゛し゛ィ゛♡♡♡♡♡♡♡♡」

ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクン

サンジ「残念だったな、お前ェより飯だってさ。食わせてやれ」

俺「さすがにそれは出来ねえ注文だ」チクビ コリコリ カリカリ

ルフィ「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクン

ウソップ「あーーーあ。どうすんだよ、これじゃ飯食えねえだろ」

ゾロ「おい、ここは公共の場だ。場所をわきまえろ!」

サンジ「チッ、ここはこいつのいう通りだ。もう少しでレディ達と昨夜の見張り組が来るからな。飯は取っといてやる。いいから早くルフィを連れていけ」

ルフィ 「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビ

俺「了解!ルフィ、続きは部屋でたっぷりシような。まだまだ足りなかっただろう?時間はたっぷりあるからな。天国みたいだろ?」


次の日、床擦れ(布団)の刺激で半永久的にメスイキが止まらず気絶と覚醒を繰り返しながら、丸一日部屋から出られないルフィは不憫可愛い



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