愛あるわからせを

愛あるわからせを


ンッ♡ンック♡♡ンック♡♡ンック♡♡♡

………………ゴキュン♡♡♡♡

プハァァ♡♡♡

【そう言って精を飲み込んで…】

美味しいよ♡ジゼル

【そう言ってペニスにキスをする】


はうっ♡エロいよぉ♡エロいよぉ双葉ぁ♡

【ジゼルは双葉の顔に小さなペニスを擦り付け精液を塗りたくる】

ハァ♡ハァ♡ハァ♡双葉ぁ♡♡双葉ぁ♡♡♡

【ジゼルは小さなペニスを双葉の目の前で必死にしごく】

ハァ♡ハァ♡双葉に見つめられながら♡出る♡♡出るぅ♡♡♡ウ゛ッ♡♡♡

【ジゼルは腰を震わせると小さなペニスから大量の精液を放ち双葉を全身を精液まみれにしていった】


沢山出したね〜♡

ね〜ジゼル♡

【そう言って身体を拭いて膝丸の体勢から肩の力を抜き顔面に胸を押し付ける】

皆に裸を見られたのは恥ずかしかったからさ

………………その記憶、上書きしてよ

ジゼルの愛で

【そう言ってジゼルの乳首をクリクリとイジる】


ひぎぃ♡乳首イジらないでぇ♡このぉ♡

【ジゼルは両手で双葉の体を駅弁の体勢で持ち上げるとそのまま勢いよく自身のペニスを双葉の女性器に突き刺す】

この♡この♡双葉の裸はボクだけのモノなんだから♡上書きしてやる♡ボクという存在で双葉を塗り替えてやるぅ♡♡♡

【ジゼルは双葉の胸にむしゃぶり付きながら腰を高速で動かし小さなペニスで双葉の膣を突いていく】


塗り替えられちゃうな♡

………………ンッ♡良いよジゼル♡最高♡

【そう言って身を震わせながら………】

………ハームッ♡レロレロ♡♡♡

【そうして耳に甘噛し舐め始める】

今日は全身を使ってくまなく抜いてね?

ジ〜ゼル♡

【そう言って囁く】


双葉♡可愛いよぉ♡エロいよぉ♡

【ジゼルは双葉にキスをすると舌を執拗に絡めていく】

だけど余裕綽々なのやだ♡双葉もイき狂って欲しい♡双葉もボクと同じくらい感じて欲しい♡♡♡

【ジゼルは脱ぎ捨てた服をまさぐるとトレウスから貰った特製精力剤を取り出し飲む、するとジゼルの小さなペニスが脈打ち暴れだし双葉の膣の様々な箇所に当たっていく】

ふにゃあぁぁぁぁぁ♡♡♡!?オチンチンが暴れてぇ♡♡♡!?どう双葉♡♡♡!?気持ち良い♡♡♡!?気持ち良い双葉ぁ♡♡♡!!?


えっ?………………………ンヒィ♡♡♡

アヒィ♡♡♡ちょ♡♡待っ♡待って♡♡♡

ジゼル♡♡♡ヤバい♡♡♡イグゥ♡♡♡♡

【そう言って潮を吹く】

ジゼルのカワイイペニスが凶暴ペニスにィィィィィ♡♡♡♡気持ち良い♡♡♡気持ち良い♡♡

【そう言って絶頂で膣の締め付けを強くする】


イけぇ♡♡♡イきまくれ双葉ぁ♡♡♡イきまくってボクの愛を刻み込めぇ♡♡♡

【ジゼルは腰の動きを更に早め双葉を攻め続ける、その間にもジゼルのペニスは暴れまわっており大きさ自体は変わってないが的確に双葉の気持ちいい箇所を的確に刺激していく】

お゛っ♡♡♡精液登ってきた♡♡♡けど♡♡♡まだ出したくない♡♡♡もっともっと双葉をイかせるのぉ♡♡♡♡

【ジゼルのペニスはどんどん膨らんでいっているがジゼルは射精を我慢し腰を何度も双葉に叩きつけていく】


ンッ♡イク♡♡イグゥ♡♡♡

【そう言って膣の締め付けを強め潮を吹く】

出してぇ♡♡♡ナカに出してぇ♡♡♡

【そう言って………子宮が降りてそのままペニスを包みこんで締め付ける】


んひぃ♡♡♡締めつけちゃ…ダメぇ♡♡♡漏れちゃう…♡♡♡♡

【ジゼルは双葉の子宮でペニスを締め付けられると腰を小さく震わせながら震わせながらベニスを子宮に押し付けていく】

もう我慢出来ない♡♡♡♡出すよぉ♡♡♡♡双葉の子宮に全部出すよぉ♡♡♡♡イく♡♡♡♡イく♡♡♡♡イくぅぅぅ♡♡♡♡♡

【我慢できなくなったジゼルは双葉の全身に抱きつき双葉の胸に顔を押し付けながら腰を動かし子宮でペニスをしごいていき…やがてペニスを大きく震わせると噴水のように大量の精液を双葉の子宮の中へ放った】

お゛っ♡♡♡お゛お゛っ♡♡♡精液が♡♡♡おしっこみたいに止まらない♡♡♡まだまだ出てくる♡♡♡精液を出した直後に新しい精液が作られていってる♡♡♡気持ちいいのが止まらないよぉ♡♡♡♡♡

【ジゼルのペニスは双葉の子宮の入り口を完全にロックしておりジゼルの止める気配の無い大量の精液が双葉の子宮の中へ溜まり続けていくのだった】


孕む♡コレ絶対孕むゥ♡♡♡

【そう言って脚でホールドしながらディープキスをする】

………………ねぇジゼル♡

コスプレプレイしない♡

【そう言って耳元で囁く】


コッ…コスプレプレイ♡♡♡?うん♡コスプレプレイするぅ♡♡♡

【ジゼルは双葉の子宮へ射精し続けながらコクコクと頷く】


じゃあ射精我慢出来る?

【そう言ってお尻を撫でながら話し掛ける】

出来るなら魔法少女悪堕ちプレイしようかな〜

【そう言って唇に人差し指を当てる】


わかった♡我慢する♡ふー♡ふー♡

【ジゼルは双葉の女性器からベニスを抜くと手で精液を抑えながら射精を何とか止める】


じゃあ少し待っててね♡

【暫くすると………………】

ソコまでよ!ジゼル・ジュエル!

【そう言って魔法少女コスの双葉が近付いて来る】

この正義の魔法少女のラブラブマジックで退治してあげるわ!!

【そう言って決めポーズをする】


(え~と…こうかな…?)現れたな魔法少女ツインリーフ!!今日こそはボクの愛で悪の魔法少女にしてくれる♡

【ジゼルは魔法少女コスの双葉に近づいていく】


良いわよ♡上等よ♡

【そう言ってジゼルをベッドな押し倒す】

ラブラブマジックで骨抜きにしてあげる♡

【そう言ってジゼルなキスをする】


ん♡ちゅ♡くそ~♡魔法少女ツインリーフめぇ~♡ラブラブマジックに負けるかぁ~♡

【ジゼルは双葉の胸元の服をずらすとおっぱいにむしゃぶりつきはじめる】


ヤンッ♡♡おっぱい♡♡吸っちゃって〜♡

こうなったら〜ラブラブマジック!母乳アタック!

【するとむしゃぶりついた乳首から濃厚なミルクが出てくる】

………………フフーン!

態々授乳手コキしたいが為に出る様にしたのよ!

【そう言って胸を押し付ける】


んんっ!?ングッ♡ングッ♡ングッ♡

【双葉の乳首からミルクが出てくると夢中で吸い付きミルクを飲んでいく】

ぷはっ♡負けるか~♡ムグッ♡

【ジゼルは双葉の両方のおっぱいを掴み真ん中に寄せると2つの乳首へ同時に吸い付く、そのままおっぱいを揉み続けながらミルクを飲み始めた】


ンッ♡♡ンヒィ♡♡

揉まれながら授乳♡♡♡………良い♡♡

【そう言って気持ち良さそうにペニスを撫でている】

………オット、危ない

快楽に堕ちる所だった♡

【そう言って反撃として玉をモミモミする】


んぐうっ!?玉をモミモミしちゃあ…ダメェ♡

【ジゼルは玉を揉まれた拍子に双葉の乳首を強めに噛んでしまう、玉を揉まれるジゼルは喘ぎ声を上げながら身をよじらせる】

んん♡フフフ♡早く楽になりなよツインリーフ♡♡堕ちたらきっと気持ちいいよぉ♡♡

【ジゼルは玉を揉まれたことでピンと立った自身のペニスを双葉の女性器にくっつけ素股のように擦り付ける、更に2つの乳首に噛みつき強めにおっぱいを揉んでミルクの放出を強めていく】


ンヒィ♡♡♡♡

【強く噛まれた弾みで母乳が溢れる】

まっ♡♡まだよ♡♡♡♡

私はジゼルと生ハメ交尾…じゃなくて!

イチャラブオセッセ………もしたいけど!

魔法少女としてジゼルにわからせをするの♡

【そう言って欲望が溢れたが授乳手コキをする】


こ…こっちこそ♡♡

【ジゼルは双葉のおっぱいを乱暴に揉みミルクを絞り出す】

堕ちろ♡♡♡堕ちてボクとイチャラブ生ハメ交尾しろ♡♡♡早く堕ちてぇ~♡♡♡

【ジゼルは双葉の手コキに頑張って耐えるが徐々に腰をヘコつかせ始める】


………………もうがまんできない!

【そう言ってベッドに仰向けで倒れマンぐり返しの体勢になる】

さぁジゼル♡イチャラブ生ハメ交尾シよ♡

【そう言って蜜とミルクを垂らして誘う】


アハハ♡♡堕ちたね♡♡・・・けどボクももう我慢できない~♡♡♡

【ジゼルは双葉に覆い被さるとペニスを女性器に狙いを定め一気に全部突き刺す】

おっほぉ♡♡♡双葉ぁ♡♡♡双葉ぁ♡♡♡双葉ぁ♡♡♡双葉ぁ♡♡♡双葉ぁ♡♡♡

【ジゼルはそのまま双葉のおっぱいを揉みながら種づけプレスを始める】


うひぃ♡♡♡ジゼル♡♡♡ジゼル♡♡♡ジゼル♡♡♡ジゼル♡♡ジゼルゥゥゥゥゥ♡♡♡

【イキながら膣で締め付ける………胸を揉まれて母乳か溢れる】

好き♡好きぃ♡♡

もうジゼルでしかムラムラしないよ♡♡♡

ンチュ♡♡ヂュルルル♡♡♡レロレロ♡♡ンッチュ♡♡♡

【そう言って唇を奪いディープキスをする】


ヂュル♡ヂュルル♡♡双葉♡♡♡双葉♡♡♡双葉ぁ♡♡♡しゅきしゅきぃ♡♡♡ボクも双葉でしか興奮しない♡♡♡双葉だ~いしゅきぃ♡♡♡

【双葉のディープキスに応えながら種つけプレスで腰を叩きつけていく】

双葉♡♡♡双葉♡♡♡双葉♡♡♡双葉♡♡♡♡双葉ぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡お゛っ♡♡♡♡♡お゛っほぉ♡♡♡♡♡

【ジゼルは双葉のおっぱいを強く揉みピッタリ腰を密着させるとペニスから大量に射精する、その勢いと量は最初の時よりも更にパワーアップしており双葉のお腹をどんどん膨らませていくのだった】


ジゼル♡♡♡凄いよジゼル♡♡♡

もうジゼル以外の愛なんていらない♡♡♡

だからもっと愛してェェェェ♡♡♡♡

【そう言って強く絶頂しながら脚でホールドして離れない様にする】

双葉ぁ♡♡♡ボクも双葉以外の愛なんていらない♡♡♡だから双葉もボクだけを愛してぇ♡♡♡ボクだけの双葉♡♡♡ボクの愛を受け取ってえぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡

【キャンサーが叫ぶと射精の勢いが収まるどころか増していき双葉のお腹を更に膨らませる、やがて双葉の子宮に収まりきらなかった大量の精液が外へと吹き出しジゼルと双葉を精液まみれにしていった】


………………ふへへ♡♡♡

ドロドロに真っ白だね♡♡♡

【そう言ってジゼルの頬を舐める】

………ンッ♡ジゼルの味♡

………………もっとジゼルを食べたいな〜♡

【そう言って脚からジゼルを舐め始める】


やぁん♡もっとボクを食べてぇ♡♡♡双葉のミルクでデコレーションしてぇ♡♡♡

【ジゼルは双葉のおっぱいを揉みミルクを自身の体にかけていく】


えへへ〜美味しい♡♡♡

【そう言って体を舐めて………………】

ココも舐めるね♡♡♡

【そう言ってお尻にキスをして舐め始める】

お穴キレイキレイにしようね♡♡♡

【そう言って指でアナルをツンツンと触る】


お゛っ♡♡♡お゛っほぉ♡♡♡そんな…ところぉ♡♡♡舐める…なんてぇ♡♡♡

【双葉にアナルを舐められたジゼルはオホ声を出す】

アナル舐められるの気持ちいいよぉ♡♡♡もっと舐めてぇ♡♡♡

【ジゼルは双葉にアナルを舐められながら自身の小さなペニスをしごき始める】


気持ち良いでしょ♡♡♡♡

もっとオホ声出そうね♡♡♡♡

【そう言って巧みな舌使いで前立腺を刺激するアナルしゃぶりをする】

ソォレビュッビュッ♡♡♡

【そう言ってジゼルと一緒に手コキをする】

アナルでイケ♡♡アナルでイケ♡♡♡

【そう言って前立腺攻めをする】


イッちゃう♡♡♡アナルでイッちゃうぅ♡♡♡奥さんにアナルを舐められてぇ…イッちゃうぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡

【ジゼルは双葉にアナルを舐められながら小さなペニスを大きく震わせ大量の精液を放出する】


アハハ♡♡♡

相変わらず蛇口だね♡♡♡

じゃあこの蛇口の水源にも労わないとね♡♡♡♡♡♡♡

【そう言って金玉をモミモミしながらペロペロと舐め始める】


金玉ペロペロしちゃダメェ♡♡♡止まらないからぁ♡♡♡

【ジゼルは双葉に金玉を揉まれながら舐められることで更に射精の勢いを増す】

このぉ♡これならどうだ♡♡♡双葉のせいで止まらないんだぞ♡♡♡責任とれ♡♡♡♡

【ジゼルは双葉の顔を両手で掴むと射精し続けるペニスを口の中に入る、そのまま腰を振り大量の精液を双葉の中へ流し込んでいく】


ンンッ♡♡♡ゴボボ♡♡♡

(溺れる♡♡♡精液に溺れる♡♡♡♡)

ンッジュルルルル♡♡♡♡グッポグッポ♡♡♡

【流し込まれた精液を残さない様にしゃぶり付き………】

………………ハムッ♡♡♡♡

【そのまま金玉を咥えてペニスと一緒にしゃぶる】


そんな全部だなんてぇ♡♡♡全然止まらないよぉ♡♡♡♡♡

【ジゼルは双葉に覆い被さり顔に大しゅきホールドをして腰を固定すると精液を更に放出していく】


ンンッ♡♡♡♡

………………ンック♡♡♡ンック♡♡♡

【飲み込むはするが量に叶わず零してしまう】

………………アァ、勿体無い♡

ンッチュレロレロ♡♡………プハァァ♡♡♡

ハイ、キレイキレイ♡♡♡

【そう言ってお掃除フェラでペニスをキレイにする】


ハァ♡ハァ♡ね…ねぇ双葉♡♡♡双葉のアナル…使ってもいい♡♡♡?

【ジゼルは恥ずかしそうに顔を赤らめながら双葉に聞いてみる】


………………良いよ♡♡♡

【そう言ってジゼルにお尻を向けてクパァとアナルを広げる】

ジゼル専用アナルだよ♡♡

舐めるも挿れるも好きにして♡♡♡♡

【アナルはヒクヒクとしている】


じゃあまずはボクにしたみたいにアナルを舐めてあげる♡

【ジゼルは双葉のアナルに顔を近づけるとそのままむしゃぶりつく】

ハム♡レロォ♡どう双葉?気持ちいい?

【舌でアナルを突きながら舌を滅茶苦茶に動かしアナルを舐めまくっていく】


ンンッ♡♡♡ジゼル♡♡♡

アナル舐め上手いね♡♡♡♡♡

【アナルはキュッキュッと舌を締め付ける】

キュンキュン♡♡♡してきちゃった♡♡


プハッ♡それじゃあ…いくよ双葉ぁ♡♡♡

【ジゼルは双葉のアナルに狙いを定めると一気にペニスを入れる】

キッツゥ…♡♡♡オチンチンを…キュウキュウ締め付けてきて…腰が止まんないよぉ♡♡♡♡♡

【ジゼルは双葉のアナルの締まりに腰砕けになりながらもピストンを開始する】


良いよ♡♡♡ジゼル♡♡♡

ジゼル専用アナルに精液を垂流して〜♡♡

【そう言ってコッチから腰を打ち付けてピストンをする】


ああっ♡♡♡そんなに腰を打ち付けられたら♡♡♡出るよぉ♡♡♡出るぅ♡♡♡♡♡出るぅぅう♡♡♡♡♡

【ジゼルは腰を双葉のお尻に押し付け震わせるとペニスから大量の精液を射精する】

これぇ♡♡♡しゅごい♡♡♡射精がぁ♡♡♡♡♡止まらないよぉ♡♡♡♡♡

【ジゼルの射精は勢いを弱めること無く双葉のお腹を膨らませながらアナルから逆流した精液を垂れ流させていく】


ンンンッ♡♡♡しゅごいよ♡♡♡♡

ジゼル♡♡

もしジゼルが二人居たら精液に溺れたかも♡♡♡♡♡

【そう言って腰を打ち付けてグリグリと動く】


ボクが二人なんて必要ないよ♡♡♡ボク一人だけで双葉を溺れさせてあげるぅぅぅ♡♡♡♡♡

【双葉の刺激に反応したのかジゼルの射精は再び勢いを増し双葉の中を精液で満たしていく】


オホォ♡♡嬉しい♡♡♡

溺れさせて♡♡♡♡

【そう言ってボテ腹に成る】

見て♡♡♡ジゼルの愛でボテ腹に成っちゃった♡♡♡

【そう言ってお腹を撫でながら見せる】


エヘヘ♡♡♡ボテ腹の双葉可愛い♡♡♡

【ジゼルは双葉のお腹に顔を当てるとスリスリと膨らんだお腹を撫でる】

・・・双葉に赤ちゃんが出来たらこんな感じになるのかなぁ♡♡♡

【ジゼルは双葉のお腹に頬擦りしながらポツリと呟く】


なるよ~♡

………………孕んだら前線に出られなくなるけど~♡

どうしようかな?

【そう言ってお腹を指でなぞる】


・・・ボクとしては双葉には危ない目にあって欲しくない…今回のこともあるし…だけど双葉の意思を無視したりはしたくない…

・・・双葉はどうしたいの?

【ジゼルは双葉の胸に顔を埋めながら双葉に問いかける】


そうですね~

もし、ですが

……ゾディアックを辞めたら私と毎日イチャイチャ出来るって言ったら辞めますか?

【そう言ってジゼルの頭を愛おしそうに撫でる】

ソレに、私としてもジゼルには傷付いてほしくないですし~


ハハハ…ボクに傷ついて欲しくないなんて言う人初めてだよ…

・・・ボクとしても毎日双葉とイチャイチャしたい…思う存分愛し合いたい…

けどボクもゾディアック最高幹部としての面子とプライドがある…それにボクにもゾディアックに入った理由ってのがあるから…心変わりしたからって辞めるわけにはいかないんだよ…

だから出来れば義弟君に…ブリーダーズと全力で戦いたいんだ…


なら、ぶつかり合ったら孕んであげます

それまでは孕んであげません

【そう言ってジゼルを抱き寄せる】

だから、全力でぶつかってね?

それにジェーブシカちゃんやハイタ、バンビエッタの件で弟が苦労するだろうし

………………大半が自分で蒔いた種で笑えるよね

【そう言って微笑む】


うん…ありがとう双葉…思う存分ぶつかり合ったら双葉を精液に沈めて孕ませてあげるから♡

【ジゼルは双葉の顔にスリスリと頬擦りしながら幌笑む】

幸せだなぁ…ボクにこんな時が来るなんてあの頃は思わなかったなぁ…ありがとう双葉♡ボクを愛してくれて♡

【ジゼルは一瞬顔を下げると悲しそうな表情をするがすぐに顔を上げると双葉にキスをする】


楽しみにしてるよ?

【そう言って同じ様に頬擦りする】

あの頃?ンッ♡

【そう言って疑問を浮かべたがキスを楽しむ】


ンッ♡・・・気になる?

【ジゼルは双葉とのキスを楽しんだ後顔を見つめながら問いかける】

双葉なら話しても良いよ…とってもつまんない話だけどね…ボクの過去の話さ…

ボクは昔とある村に生まれた…普通の両親の元で愛されながら成長していった…

けどすべてが変わったのはあの日…村の牧場から牛が逃げ出したんだ…そこに運悪く出くわしたのがボクだった

牛は興奮状態でボクを見つけた瞬間ボクに向かって突撃してきて…ボクを撥ね飛ばしたんだ…当然小さな子どもが牛の体当たりになんて耐えられる筈がない……実際その時のボクは首とか色々折れていたみたいだしね…だけどボクは死ななかった…暫くした元の姿に戻ったんだ…


・・・だけどそこから両親の態度が変わった…ボクを化け物を見るような目で見てきて言葉もまったく交わさなくなった…完全に腫れ物扱いだったよ…

やがてボクは村の子ども達に絡まれるようになった…何処からかボクの体の事を聞いた子ども達はボクに木の棒やスコップなどを振り下ろした…当然ボクは怪我を負ったけどボクの特異体質によって傷はすぐに治っていった…そしたら子ども達は更にエスカレートしていったんだ…

ハンマーで頭を砕かれたり、ノコギリで首を切られたり、木に縛りつけて一週間放置したり、石を体に詰め込まれて川に沈められたり…

その間も両親は喧嘩ばかりしてボクを庇おうとなんてしなかった…遂にはボクを放置された小屋に閉じ込めたんだ…ボクで遊ぶ子ども達に鍵を渡してね…

それからはガソリンを掛けられて火をつけられたり、内蔵をすべて引きずり出されたり、ハンマーを使って全力で顔を叩き潰されたりしたんだ…


けどそんな日々も終わりを迎えたんだ…ある日いつものようにボクをオモチャにしようとした1人の子どもがボクの首を切った瞬間ボクの返り血を浴びたんだ

そしたら血を浴びた子どもの体色が変わっていってね…他の子ども達を遅い始めた…襲われた子ども達は次々と最初の子どもと同じように変わっていった…彼らはゾンビになっていたんだ…

次はボクの番だと思ったんだけど…ボクは襲われなかった…むしろボクが命令したら素直に命令を聞いて解放してくれたんだ…

その時ボクは思った…この力を使えばお母さんもお父さんもまた愛してくれる…またあの日々が帰ってくる!!って…

そしてボクはすぐに両親の元へといくと血を浴びせてボクの言うことを聞くゾンビにしてボクを愛するように命令した…そしたら両親はもう一度ボクを愛してくれるようになったんだ!!

ボクを嫌悪な目で見てくる奴らも皆ゾンビにして村をボクのモノにした!!ボクは再び愛される日々を手に入れたんだ!!

・・・だけどすぐに気づいた…ゾンビ達はボクの命令を聞くけどそこに意思はない…すべてはボクの命令次第…そう考えたら何もかもが虚しくなってね…全部のゾンビを殺したよ…


そこからは放浪して色んな場所でゾンビを作ってボクを愛させた…最初は満たされたけどすぐに虚しくなる…それの繰り返し…

そんな時だよ…ゾディアックに勧誘されたのは…


『実は私後継者を探しているんです…私の代わりに『沈黙の巨蟹』のスフィアを受け取ってくれませんか?』


そこからゾディアックで活動していってブリーダーズや双葉と出会った…長くなっちゃったけどこれがボクの過去…ボクはずっと誰かに愛されたかったんだ…


なるほど

………………可哀想にとは言う気はありません

言ってしまえば、ジゼルの侮辱になります

ですので………………

【そう言って抱きしめる】

よく頑張りました………………労うだけしかできません


うん…うん!!ボクを愛してくれる存在なんている筈が無いと思っていた!!ゾンビにしなくちゃ誰もボクに愛をくれないと思ってた!!

だけど双葉がボクを愛してくれた…ボクに満たされるほどの愛をくれた…ありがとう双葉…これからずっとボクも双葉を愛するから…双葉もボクをずっと愛して…

【ジゼルは涙目になりながら双葉の胸に顔を埋め懇願するのだった】


えぇ、勿論愛しますよ

………………ですので

【そう言って腰を撫でる】

………………もっと乱れましょう

乱れたぐらいが本音で愛せると言うものです


うん…双葉…♡もしかして双葉の方がボクよりスケベだったりして♡♡♡

【ジゼルは腰を浮かせると双葉の胸でペニスをしごき始める】


えぇ、スケベですよ?

【そう言ってシリコンのディルドが付いたパンツを見せる】

他にも………………コレとか

【そう言ってローターを見せる】


・・・もしかしてそれってボクに使おうと思ってる…?双葉になら…ボクのお尻の処女あげてもいいよ♡

【ジゼルは双葉から離れるとお尻を向けてアナルを見せる】

双葉ぁ♡♡♡ボクを犯してぇ♡♡♡そのローターとかも使ってボクを滅茶苦茶にしてぇ♡♡♡

【ジゼルはお尻をクパァと広げると誘うようにお尻をフリフリと振る】


――――言いましたね?

では………………遠慮なく

【そう言ってアナルにしゃぶり付いて舐め尽くす】

………………ソレとローターです

【そう言って乳首を挟む様にローターを取り付けて振動させる】

ジュルルルル♡♡♡♡チュパチュパ♡♡♡♡

ペロペロ♡♡♡チュルチュル♡♡♡♡

【そう言ってアナルを堪能する】


お゛っほぉ♡♡♡まずはアナル舐めなんだね♡♡♡アナル舐められるの気持ちいい♡♡♡乳首もローターが震えてて♡♡♡

もっとぉ♡♡♡もっと舐めてぇ♡♡♡

【ジゼルは双葉に舐められ乳首をローターで刺激されながら自身のペニスをしごいていく】


チュルチュル♡♡♡ヂュルルル♡♡♡チュパチュパ♡♡♡♡レロレロ♡♡♡♡

【無心にアナルを舐めながら前立腺を舌で押す】

ソレじゃあ

メインディッシュと行きましょうか♡♡♡♡

【そう言ってシリコンディルド付きパンツを履いてアナルにディルドをチュッチュッと当て擦る】


いいよぉ♡♡♡ボクのアナルを双葉のオチンチンでじゅぽじゅぽしてボクをレイプしてぇ♡♡♡

【ジゼルは顔を赤らめ双葉を誘うようにお尻をフリフリ揺らす】


―――――――――ッ!!!!!

【そうして獣の様に腰を掴み】

挿れますからね!…挿った♡♡♡

【そう言って間髪入れずに力強くピストンをする】

ジゼル♡どうですか〜?

メスの気分は〜


お゛っ♡♡♡お゛っ♡♡♡お゛っ♡♡♡双葉のぉ♡♡♡オチンチンで♡♡♡アナルッ♡♡♡ジュポジュポしゃれてぇ♡♡♡メスにっ♡♡♡双葉にメスにしゃれてるぅ♡♡♡

【ジゼルは双葉にアナルを掘られベニスをプルンプルン揺らしながら嬌声をあげる】


そうかそうか〜

…………………じゃあ継続で

【そう言って深々と挿入してディルドで前立腺を深く押し込む】

こんなドスケベアナルは絶対独占しないとね〜

【そう言って駅弁の体位でジゼルのペニスを手コキしながらピストンをする】


お゛っ♡♡♡ドシュケベアニャルでごめんなしゃい♡♡♡ボクは奥しゃんにアニャル掘られてペニシュをシコシコされてアヘ顔を晒しゅド変態でしゅう♡♡♡♡♡もっともっとボクをレイプしてくだしゃい♡♡♡♡♡

【ジゼルは白目を向き舌を出したアヘ顔を双葉に見せながら嬌声を響かせていく】


カワイイ♡♡♡♡もっと鳴かせたい♡♡♡

【そう言ってピストンをする】

愛してるよ〜ジゼル♡♡♡♡


ボクも愛してりゅう♡♡♡双葉しゅきしゅきぃ♡♡♡ボクの可愛い奥しゃん♡♡♡ボクだけの双葉♡♡♡ボクだけのモノ♡♡♡双葉ぁ…大しゅきぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡

【双葉のピストンによって限界を迎えたジゼルはアヘ顔を晒しながら仰け反り小さなペニスを震わせ大量の精液を放出する】


オォ、噴水だ〜

【そう言って繋がったままベッドに寝転がり………………】

次は脚だ〜

【そう言って脚コキを始める】

(………そう言えばバレタインの野外でヤッた時に分身されたな………アレは出来るのかな)

【そう考えて期待してみる】


双葉のしゅべしゅべな足でシコシコされてぇ…また勃っちゃうよぉ♡♡♡

【ジゼルは双葉の足コキに腰を浮かせ感じていく】

お尻を掘られながら足でシコシコされてぇ…ボクさっきからイきっぱなしだよぉ~♡♡♡

【ジゼルのベニスからは小便のように精液が垂れ流されており小さな水溜まりを作り上げていた】


ソレソレ〜♡♡♡

ドスケベジゼル〜♡♡♡

脚コキされるって気持ち良いでしょ♡♡♡【そう言って脚コキしながら………】

カプカプ♡♡♡

【そう言って首筋に甘噛をする】


ひゃあん♡♡♡首をカプカプしないでぇ♡♡♡ボク双葉の全身で愛されてるぅ♡♡♡

【ジゼルは半勃起状態のベニスから精液をトプトプ垂れ流しながら双葉の首筋への噛みつきに悶える】


ジゼル〜♡♡♡

………ホワイトデイでのお返しが無かったから〜

今貰って良い?

【そう言って湯煎して溶かされたホワイトチョコを見せる】

ジゼルの身体コーティングホワイトチョコをさ♡♡♡♡

【そう言って脚コキする】


うん♡ボクをチョコでコーティングしてぇ♡♡♡ボクの体を余すところなく食べてぇ♡♡♡

【ジゼルは双葉の足コキで精液を垂れ流しながら手を誘うように双葉に伸ばす】


じゃあ塗るね♡♡♡♡

【そう言って脚コキを辞めローターを外して全身という全身をホワイトチョココーティングする】

う〜ん♡♡♡♡ジゼルチョコだ〜♡♡♡

【そう言ってコーティングしたペニスにリボンを巻き付ける】

ソレじゃあ……頂きます♡♡♡ジュルルルル♡♡♡♡チュルチュル♡♡♡レロレロ♡♡♡

【そう言ってジゼルの舌にホワイトチョコを乗せてディープキスをする】


ハム♡♡♡ジュル♡♡♡レロォ♡♡♡美味しい♡♡♡

【双葉とディープキスしたジゼルは何処か扇情的な表情をする】

それじゃあボクの何処でも好きなところ召し上がれぇ♡♡♡♡♡

【ジゼルは双葉を誘うように胸やお尻などを揉んで双葉を誘惑する】


………………じゃあ♡♡♡脚から♡♡♡

【そう言って脚先から腰の付け根までを丁寧にホワイトチョコが無くなっても舐めしゃぶる………………ペニスにはまだ触れない】

ん〜♡♡♡

ジゼルの味とホワイトチョコの味〜♡♡♡♡

【そう言って舌舐めずりをする】


やぁん♡くすぐったい♡♡♡次はホワイトチョコおっぱいでも舐めてみる♡♡♡?

【ジゼルは両手で自身の胸を揉みながら双葉に聞く】


いやいやソコよりも芳醇な所が有るのよ♡♡

【そう言って指先から舐める………………】

ズバリ………………脇!

さっきからずっとヤリパッなしだから汗を掻いてるだろうし

………………きっと芳醇なホワイトチョコなんだろうな〜♡♡♡♡

【そう言って脇を舐め始める】


わっ…脇かぁ…ちょっと恥ずかしいかなぁ…♡

【ジゼルは顔を赤らめながら腕を上げる】

ひゃん♡くすぐったい♡どう双葉?ボクの脇の味は♡

【ジゼルは脇を舐められ悶えながら体をモジモジさせる】


う〜ん♡♡芳醇!!

ジゼルの脇をずっと舐めてたい♡♡♡

【そう言って念入りに脇を舐める】

ジゼルは全身が美味だね♡♡♡♡

【そう言って追いホワイトチョコで脇を堪能する】


まだ舐めるのぉ♡♡♡恥ずかしいよぉ♡♡♡

【ジゼルは双葉に脇を舐められる度に体をビクンと震わせる】

脇を舐めるのも良いけどぉ…他の所も舐めてほしいなぁ…♡♡♡

【ジゼルは双葉に扇情的な表情で懇願する】


………………じゃあおっぱい行こうかな♡♡♡

【そう言って乳首を舐りながらホワイトチョコを楽しむ】

ンッ♡♡♡ジゼルのおっぱい美味しい♡♡♡

【そう言って乳首を甘嚙みする】


アンッ♡♡♡乳首ナメナメされてぇ♡♡♡ヒャン♡♡♡噛んじゃダメぇ♡♡♡

【ジゼルは双葉に乳首を噛まれると嬌声を出し体をビクンと跳ね上げる】

まるで双葉が赤ちゃんみたい♡よしよし♡おっぱいおいちいでちゅかぁ♡♡♡

【ジゼルはおっぱいを舐める双葉の頭をよしよしと撫でる】


おいちい♡♡♡

【そう言ってチュパチュパと乳首を舐め吸いながら撫でられて喜ぶ】

もっと撫でて♡♡♡


甘えん坊だね双葉は♡♡♡よしよし♡♡♡

【ジゼルは微笑みながらおっぱいを吸う双葉の頭をナデナデする】


えへへ〜次はコッチ〜♡♡♡♡

【そう言ってお尻を撫でながらアナルに指を挿入する】

ちょっと浣腸するよ〜♡♡♡

ホワイトチョコで♡♡♡♡

【そう言って変態な笑みを浮かべる】


ひぃん♡えっ…ホワイトチョコをお尻に…!?

【ジゼルはアナルに指を入れられると喘ぎ声を上げるが双葉の言葉に驚愕する】

・・・うん♡いいよ♡

【ジゼルは少し考えたがコクンと頷くとお尻をフリフリと揺らす】


じゃあ、行くよ〜♡♡♡

【そう言ってお尻を舐め回して……………】

そしてコチラ!食べれる浣腸ゼリーホワイトチョコ混ぜ〜♡♡♡♡♡

【そう言ってアナルに浣腸注射をしてディルドで蓋をする】

固まったらブリブリ出そうか〜♡♡♡♡

凄い変態な事言ってるね〜私♡♡♡


あひぃん♡♡♡おっ…ごおぉぉぉ…♡♡♡

【ジゼルはアナルに浣腸注射されると苦しそうな声を出す】

おっ……お腹がギュルギュル言ってるぅ♡♡♡ちょっと…苦しい♡♡♡

【ジゼルは苦しそうに顔を歪めアナルをキュっと絞めながらお尻を揺らす】


耐えて♡♡♡♡

私も射精されたらそんな感じだから♡♡

【そう言ってお腹を撫でながら舐める】

おヘソチョコウマ〜♡♡♡

【そう言ってペロペロと舐める】


Report Page