情報屋マタ・ハリさん

酒場の女主人と政財界や芸能界の重鎮達を相手に活動する高級娼婦、更にはそういった人脈を生かして活動する情報屋達のリーダー的存在等複数の顔を持つ、マタ・ハリという呼び名以外が一切不明の美女。

繁華街一帯の顔役的存在であり、彼女に対してはゴロツキ達ですら敬意を払うという。

元々上流階級の人間だった女怪盗ミストレスCこと羽鳥 英梨(カーミラ)とは個人的な友人であり、情報屋仲間から入ってきた『最近カーミラが黒髪青眼の青年に随分入れ込んでいる』という情報が気になっている。

因みに、商売では絶対に生ではヤらせない主義。

「あんなバレバレのお薬が入ったお酒、私が飲むと思ったのかしら？ 私、貴方が思っている程、頭もお股もゆるゆるのおバカさんじゃないのよ？ それじゃあ、こんなイタズラ二度とする気が起きない様に、情報もザーメンも根こそぎ搾り取ってあげるわ❤︎過剰な快感は苦痛になるって事、身をもって体験させてあげるから、かくごしなさいね？」

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「あひっ❤︎イクッ❤︎イクぅ❤︎こんなの知らないっ❤︎こんなチンポ知らないぃ❤︎ダメなのにぃっ❤︎中出しなんてダメなのにぃっ❤︎オマンコ喜んじゃうぅぅっ❤︎あっ❤︎イグっ❤︎またオマンコイクぅぅぅぅぅっ❤︎」

カーミラからの紹介で件の黒髪青目の青年こと藤丸立夏と接触、カーミラからの「あの子、夜の方も凄いのよ？ きっと貴女も気にいると思うわ❤︎」という悪魔の囁きに「そんなに言うなら、ちょっとつまみ食いさせてもらっちゃおうかしら……❤︎」と乗ってしまったのが運の尽き、裏の世界で歴戦の情報屋も女殺しの極悪チンポと甘いマスクにあっさり陥落させられちゃいましたとさ。