悪魔嬢×エクソシスター:エチチ監獄貞操帯プレイ

悪魔嬢×エクソシスター:エチチ監獄貞操帯プレイ


マリス「え?貞操帯外してほしいの?それは囚人服の代わりって分かってるわよね?外して何がしたいの?言ってご覧なさい、ステラ?」

ステラ「じ……自慰がしたいで、す……///」

リリス「声が小さい!エリス代わりに答えろ!大声で、だ!!」

エリス「……私達は自慰がしたいです!!」

アリス「まあ、はしたない♪そんな恥ずかしいこと大声で叫んじゃって♪」

エリス「くぅっ……///」

マリス「それで?そんなに我慢できないのかしら?ステラ、今度こそちゃんと答えなさい?自慰だなんてかしこまった言葉を使っちゃ駄目よ?」

ステラ「……私達はオ、オナ○ーを我慢できません!!………うぅぅっ……///」

リリス「一々恥ずかしがるな!それにお前達は何者でどんな存在だ!?エリス、妹の不手際はお前がフォローしろ!!」

エリス「はい……私達エクソシスターはオ○ニーを我慢できないはしたない存在です!………うぅっ///」

ステラ「………お姉様………ごめんなさい」


アリス「ねぇ、イレーヌ?どんな風に○ナニーしたいの?」

イレーヌ「ゆっ、指を股に入れて擦りたいです!!」

アリス「股じゃ分からないわ?それにそんな上品な言葉使っちゃ駄目って流れでわかるでしょ?はい、もう一回やり直し」

イレーヌ「くっ……!オマ○コに指を入れてズボズボと出し入れしたいです!!」

ロリス「あら?それだけだったかしら?前にイレーヌに自慰をやらせたとき、もっと他にもやっなかった?」

イレーヌ「………クリ○リスを」

リリス「声が小さい!!」

イレーヌ「クリ○リスを!揉み込んでしごいてました!!」

ロリス「キャハッ♪耳まで真っ赤……じゃ、ソフィア、一人だけ何も答えてないわね?四つん這いになりなさい?」

ソフィア「……はい」

ロリス「違うでしょ?あなたはメス犬でしょ?」

ソフィア「……ワン!……っ〜〜///」

ロリス「いい子よ、ソフィア。じゃ、3回回って」

ソフィア「うっ………くっ………ワン!」

ロリス「お上手〜!!拍手してあげる!!じゃ、次はおちんちん!からおねだり!!」

ソフィア「うぐっ///くぅ~ん……」

アリス「あら?随分と可愛いワンちゃんだわ、ロリスよく躾けたわね」

ロリス「えへへへ〜そうでしょう」

ソフィア「うっ……ヒグッ……グズッ……もうやだぁ………」

ロリス「もう泣いちゃ駄目だよ?めっ!」

マリス「まあまあ、頑張ったし、ご褒美上げてもいいかしら。ポチッと」


ヴヴヴヴヴヴッッッッッ♡


エリス「きゃっ♥なに♥貞操帯が♥」

マリス「ごめんね、4人とも。オナ○ーのために貞操帯外すのは今日から許されなくなっちゃったの。その代わりに貞操帯に仕込まれたバイブ起動してあげたから♡」

ステラ「そんな♥あっ♥これっ♥だめぇっ♥」

リリス「まあ、貞操帯を囚人服にする方針が決まって一週間……よく耐えた方だ。褒美に寸止めなどしないでおいてやる。一晩中イキ狂え」

イレーヌ「イ゛ッ♥んっ♥みっ♥見ないで♥あぁんっ♥」

アリス「いい事考えた♪今夜一晩中、この娘達を抱き締めて、顔見ながら寝ましょ?」

ロリス「さんせー!!じゃ、ソフィア、分かってるよね?頭撫でてあげるから、犬やるんだよ?」ナデナデ

ソフィア「やっ♥んっ♥アンッ♥アンッ♥キャウゥゥゥウンッッ♥♥♥♥♥」



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