怪しいバイト

怪しいバイト


特に言うことはありません、さっさと始めましょう

【注射を打たれてクスコであそこを広げられてからすぐに違和感に気づいた】

【クスコの冷たさが、肌を撫でる僅かな空気が気持ちいい】

【丹念に愛撫をされている時よりもずっと感じ易くなっている】


なるほど…全てが快楽になるとはこういう感覚なのですか…んっ♡

【とはいってもよがり狂うほどの快楽と言うわけではない】

【これから起こる磔の負荷がどれだけの快楽に変わるのか考えていた時だった】


*ぷりゅ*

【気がついたら絶頂していた】

【少しの間何も考えられず、フリーズしていたが、愛液がバケツに垂れる音でやっと正気を取り戻して、絶頂の原因が排卵したことだと気が付いた】


は…排卵がここまで気持ち良いとは…さすがに予想外で…

*ぷりゅ*

【再びの排卵でまた豪快にイッた】

【バケツがぴちょぴちょと音を立てて愛液を受け止める】

【その音すらも快楽に変換されてしまう】


ふぅ…一度…んっ…♡落ち着きましょう…

【火照った身体で落ち着いて排卵に備えていると、身体の中を意識したからか、心臓の鼓動や呼吸、体内の微細な動きまでも意識してしまい、それら全てが快楽となって襲う】

【一度気になってしまえばもう忘れることは出来ない。マン汁をダラダラ垂らして全身に流れる快楽に絶望していると】

*ぷりゅ*

【こっちを忘れるなと卵子が生成されて排卵絶頂で卵巣イキする】


ふぅ…♡ふぅ…♡これは少し不味いかもしれません゛っ゛♡♡

【絶頂する度に鼓動も呼吸も強くなって快感の幅が広がる】

【興奮しきって排卵絶頂も一層気持ち良くなってしまう】

【規則的な絶頂と不規則な快感で脳をボロボロにされ、アクメカウントダウンに震える事しか出来ない】

【その恐怖心すらも快感に変わってしまうのだから何処にも逃げ場はないのだ、ただただ快感に苦しみ続けるしかない】


終わりました…♡60回♡これでバイトは終了♡で…イ゛グッ゛♡♡♡♡♡

【60回の絶望を味わい終わった頃にはパブロフの犬のように1分に一回絶頂を繰り返すようになってしまっていた】

【バケツからもマン汁が溢れだして床がドロドロになっていたのだった】

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