性豪マスターぐだ男 騎士王のマ○コに墜つ
「マスターとSEXをする?」
アルトリアは驚いたように答えた
カルデアに召喚されたアルトリアはアヴァロンでの彼との記憶…品のない言い方をすると毎日士郎とSEXをしまくっていた感覚が残っていた
それ故に欲求不満でありサーヴァントとしての力が十全に発揮できていなかった
そこで女性サーヴァントにカルデアでの欲求不満の解消方法を聞いていたのだ
「むっ…それでは不貞行為となってしまいますね………しかし我欲のために世界を救うための戦いに手を抜いてしまっては彼に会わせる顔がありません。例え肉体をマスターに許しても私の心はシロウのものですから」
(あんなこと言ってるけどマスターのチンポを味わったら前の男なんてどうでも良くなってしまうでしょうけど)
女性サーヴァント達は確信めいた想像をしていた
もっともその予想は覆されてしまうのだが…
アルトリアはマスターのマイルームで裸になっていた
「マスター、ご迷惑をかけて申し訳ございません」
「気にしないでアルトリアさん、サーヴァントのストレス解消も俺の仕事だから
それに…俺も気持ち良いしね」
ぐだ男が服を脱ぐとぼろんとたくましい巨根がアルトリアの目の前に飛び出した
「シロウよりも少し大きいですね、固さの方はどうでしょうか」
セイバーはたじろぎもせずにぐだ男に手コキを始めた
ぐだ男はその巨根を見せても余裕のあるアルトリアに驚きつつも負けじと手マンで責め立てだした
お互いに快感を感じているが先に限界が近づいたのはぐだ男の方だった
「固さはシロウの方が上のようですね、手マンも中々に心地良いです
ビクビク震えていますね、そろそろ限界が近いのですね、それならば…貴方のチンポとザーメン、味あわせてください♥」
アルトリアはフェラチオを始める、舌が竿に絡みつき手で玉をほぐすように揉むそしてトドメと言わんばかりに強く吸い付くとぐだ男も堪らずに射精した
「飲みやすくて…美味しかったですよマスター」
しかしぐだ男は内心悔しがっていた
(アルトリアさんを気持ち良くするためにやってるのに俺の方が気持ち良くされちゃってるな、これじゃ駄目だ!)
「アルトリアさん、フェラのお返しして良いかな」
ぐだ男はアルトリアの股間に顔を埋めるとクンニをした
先ほどの手マンとぐだ男の精液を飲んだことによる興奮によって感じやすくなっていたため流石のアルトリアも絶頂に導かれた
「んっ♥…ふぅ…カルデアに来てから始めて殿方相手に絶頂させられてしまいました」
アルトリアの絶頂して頬を染める姿を見るとぐだ男は欲しいと思ってしまった
(こんなこと考えるのは良くないんだろうけど…アルトリアさんを“彼"から奪いたい)
ぐだ男のモノはフルボッキしていた目の前の騎士王を雌に堕とすために
「アルトリアさん…今から俺のチンポで貴方を満足させてみせます
ひょっとしたら"彼“相手のときより気持ち良くなってしまうかもしれませんよ」
セイバーはまだ余裕の残る表情でそれは楽しみですねと返す
そしてついにぐだ男のチンポがアルトリアのマンコに突っ込まれた
ぐだ男の激しいピストンによってアルトリアも絶頂に導かれる
「マスターのチンポ、欲求不満だったマンコに響きます…気持ち良くて…イッ…イキます♥♥」
「これで終わりじゃないですよアルトリアさんこれでトドメです」
ぐだ男は絶頂したアルトリアにディープキスしながら大量に中出しした
これで今までに何人もの女性サーヴァントを堕としてきたのだ
アルトリアもうつ伏せにベッドに沈んだ、これで堕ちたに違いないとぐだ男は思った
……しかしセイバーは負けず嫌いだった
「ふふっ♥これほど興奮したのはシロウの相手をしたとき以来ですね
今度は私が責める番です」
なんとセイバーは復活するとぐだ男が再びに勃ちあがらせるために尻コキを始めたのだ、これが士郎ならば勃起ですんだのだろうがぐだ男にはセイバーのお尻は刺激が強すぎた、そのまま射精してしまったのだ
(お尻だけでこんなにすぐイカされるなんて男としてのプライドが…)
セイバーは尻コキで果てたマスターを見て思った
(勃たせるための尻コキだけで果ててしまうとは…もしや精を溜めこんで欲求不満なのはマスターの方なのでは?)
セイバーは思った、マスターは恐らく相手を満足させることに気持ちが入り過ぎて肝心のマスター自身が満足できていないのだろうと…まあ実際はセイバーの尻が気持ち良くてすぐ果ててしまっただけなのかもしれないが
セイバーは果てて少し萎んでしまったぐだ男のモノを素股でギンギンにさせると優しくキスをして言った
「マスターがここまで欲求を溜め込んでるとは思いませんでした
ですから今夜はたっぷりと射精して言ってください
もちろん…私のマンコで♥」
セイバーは騎乗位で再び挿入した
今度はぐだ男の攻めを受け入れなすがままになるのではなくセイバーが射精させるために腰を振り、膣を蠢かせるのである……
それからぐだ男はセイバーのなすがままであった
挿れたあとすぐに射精したのにも関わらず次の射精が来ない、セイバーに射精をコントロールされてるのであるそれは虐めるためではなくぐだ男に一気に残った精を出し尽くす最高の射精を味わってもらうために
ぐだ男は悟った、女はデカチンには勝てないと言うが…デカチンだろうと名器とテクニックを兼ね備えた美女には搾り取られてしまうのだと…そして遂にフィニッシュの時が訪れる
セイバーは抜ける寸前まで腰を上げるとぐだ男に一気に腰を降ろし締め付けた
「ま…参りました♥イッ…イクッ♥で…射精る〜〜♥♥気持ち良い〜〜♥♥♥アルトリアのマンコ最高〜〜〜〜♥♥♥♥♥」
ぐだ男の噴出されるザーメンを受けてセイバーも絶頂するもすぐに立て直ししっかりとぐだ男にディープキスと抱きつきにより射精が止まらないようにサポートしぐだ男のものが可愛いサイズになるまで射精しつくさせた
「マスターもスッキリしたようですね、やはり相手に気持ち良くなってもらうのは気分の良いものです、私の欲求不満もすっかり解消されました」
股間からぐだ男の出した大量の精を溢れさせながらも穏やかな顔でアルトリアは語りかける
対するぐだ男は流石に限界でベッドに沈んでおりいつもの巨根もフニャフニャである
「す、凄かった…こんなに気持ちよくなったの初めてです…でも女の子にベッドに沈められるのは結構恥ずかしいのでしばらくは遠慮したいですね
それにしてもアルトリアさんがベッドの上でも常勝の王だとは思いませんでした」
するとセイバーは頬を染めながら言った
「いえ、その…シロウにはどちらかと言うと抱き潰されてしまうことの方が多いんです…」
「えっ………世の中広いな…」
ぐだ男は今度こそ力尽き眠りについた