性知識皆無ルフィ×性知識皆無ウタ⑧

性知識皆無ルフィ×性知識皆無ウタ⑧




ルフィが気持ち良くなる方法を探し始めたウタは…


(うーん…

牛さんとルフィ、似てるけど先っぽの形が違うからお乳搾りとは別の刺激が必要なのかな?

先っぽナデナデしてたらゴムゴムのお汁が出てきたけど、牛さんはあのお汁出ないし…あれがヒントだったの?)


「ルフィ、またここナデナデしてみるね 」


そう言うとウタは指先でルフィの先っぽを刺激し始めた


ナデナデ ナデナデ

ナデナデ ナデナデ


指先で優しく撫でたり

ちょっと指でこするように動かしてみたり

様子を伺うように親指と人差し指で軽く挟んでみたりしてみる


ナデナデ スリスリ  ぷにぷに

ナデナデ スリスリ ぷにぷに


「ウタ、これ悪くねぇぞ、ぎゅっぎゅっより好きだ」


「本当!? あっまた出てきたよゴムゴムのお汁!

 やっぱりここでいいのかな?

 もっともっとルフィが覚醒すればゴムゴムのお汁だけじゃなくてミルクも出ちゃうかな?」


ナデナデ  スリスリ  ぷにぷに

ナデナデ  スリスリ  ぷにぷに


しばらく繰り返すが…


「う~ん、気分はいいけど

 でもやっぱり何か出そうって感じじゃねぇんだよな

 この汁も勝手に出てる感じだし」


「じゃあルフィこれはどう?」


そう言うとウタはルフィの先っぽの出口に手のひらを押し当て、くりくりと手首を左右に回し始めた


くりっ くりっ  くりっ くりっ

くりっ くりっ  くりっ くりっ


くりっ くりっ  くりっ くりっ

くりっ くりっ  くりっ くりっ


「うっ…おっ…

 ウタ、これなんかさっきよりいい感じだ

 気持ち良くて

 なんつうか、体に力が入らねえ…」


「力が入らないの?でもルフィのここパンパンだよ」


くりっ くりっ  くりっ くりっ

くりっ くりっ  くりっ くりっ


ルフィの先っぽの出口とウタの手のひらの間にゴムゴムのお汁が広がっていく


くちゅっ くちゅっ  くちゅっ くちゅっ

くちゅっ くちゅっ  くちゅっ くちゅっ


くちゅっ くちゅっ  くちゅっ くちゅっ

くちゅっ くちゅっ  くちゅっ くちゅっ


「ルフィ、どう?」


「わ、悪くねぇ…、気分はさっきよりいい…

 いいんだけども

 ションベン出るとこがちょっと痛え…ヒリヒリすんぞ…」


「ヒリヒリか…気持ちはいいけどちょっと駄目?」


「あ、ああ…ちょっと…駄目だ…

 うっ…」 


「ねえルフィ、なんか今まで見たことない顔してるよ

 なんていうか情けない顔

 ふふっ、なんかルフィ可愛い」




「うっウタ!」


「えっなっ何?」



「俺を…俺を…もっと気持ち良くしてくれ!」


「ど、どうしたのルフィ?突然ミルク出す気になったの?」


「ミルクは出さねえ…!お前には負けねぇ…!

 でも、でもなんかわかんねぇけども、もっと気持ち良くなりてえんだ!」



「ル、ルフィ…

 分かった…

 

 ルフィも本気になって私と勝負するってことだね!私は負けないよ!


(ぎゅっぎゅっは駄目、ナデナデ、くりくりは気持ちいいけどもう少し足りない…

あとやってない動きは…)


じゃあルフィはこういうのはどう?」


そう言うとウタは手の全体でルフィのそれを包み込んだ

そして、握りしめるのではなく、根元から先っぽに至るまでタテ方向に手を動かし始めた


シュッ シュッ  シュッ シュッ

シュッ シュッ  シュッ シュッ


シュッ シュッ  シュッ シュッ

シュッ シュッ  シュッ シュッ


「うっ!」


「ルフィ?」


「ウ、ウタここの段差になってるとこだ

ここにお前の手が引っかかるとなんかすげえいい気分だ」


「ここ?この先っぽのでこぼこになってるとこ?

 ここ当たると気持ちいいの?」


シコシコッ シコシコッ シコシコッ シコシコッ


「そうだウタ…!そこだ…」

シコシコッ シコシコッ シコシコッ シコシコッ

シコシコッ シコシコッ シコシコッ シコシコッ


たらーーーーーーーーっ


「あっルフィまた出てきた!覚醒のお汁また出てきたよ!」


「フーッフーッ はぁ…はぁ、い、今までこれが一番いい感じだ」


「ルフィなんか息荒くなってるよ?大丈夫?」


「あ、ああ…気持ちいいから…続けてくれ!」


ちゅこっ ちゅこっ  ちゅこっ ちゅこっ

ちゅこっ ちゅこっ  ちゅこっ ちゅこっ


「わぁルフィ、ゴムゴムのお汁が私の手に広がって、滑るよ!

あはは、ルフィの先っぽの段差に当たるとなんか音が鳴っちゃうね!」

ちゅこっ!ちゅこっ!  ちゅこっ!ちゅこっ!

ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ

ちゅこっ!ちゅこっ!  ちゅこっ!ちゅこっ!

ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ


「フーッフーッ はぁ…はぁ…フーッフーッ はぁ…はぁ…


 うっ…ウタっ! 」


「何、ルフィ?」


「な、なんでもねぇ…

 なんでもねぇけどなんかお前の名前を叫びたくなった

 頭の中がウタでいっぱいになっちまった、なんなんだこれ…」


「覚醒が関係あるのかな?

私がルフィを覚醒させちゃったから?」


ちゅこっ!ちゅこっ!  ちゅこっ!ちゅこっ!

ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ

ちゅこっ!ちゅこっ!  ちゅこっ!ちゅこっ!

ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ



「フーッフーッ… はぁ…はぁ…

 フーッフーッ… はぁ…はぁ…

 な、なんか…俺、変だ

 …

なんか…出る!」


「ミ、ミルク?

ルフィついにミルク出すの?」


 「俺は…俺は…負けねぇ!!

 はぁ…はぁ…」


ぐちゅっ ぐちゅっ  ぐちゅっ ぐちゅっ

ぐちゅっ ぐちゅっ  ぐちゅっ ぐちゅっ


ルフィのそれは

ウタの手で広がった大量の『ゴムゴムのお汁』でグチュグチュになっている


「ねぇルフィ、楽になろう?ミルク出して楽になろう?」


「フーッ…フーッ…なんか…出そうだけど

 俺は…絶対負けねぇ!!

 ミルクは…出さねえ!!」


「もう、ルフィってば!

 いい加減観念しなよ!」


ぐちゅっ! ぐちゅっ!  ぐちゅっ! ぐちゅっ!

ぐちゅっ! ぐちゅっ!  ぐちゅっ! ぐちゅっ!


「うぐっ…ウタぁ!! はぁ…はあ…」



ルフィの限界は近い


ぐちゅっ! ぐちゅっ!  ぐちゅっ! ぐちゅっ!

ぐちゅっ! ぐちゅっ!  ぐちゅっ! ぐちゅっ!

顔を四つん這いルフィの耳元ににじりよせるウタ



「ねえ、ルフィ










 

 ルフィ大好き♡ 」


「!?」


ドピュッ


ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ


ブビュッ ブビュッ ドクッ… ドクッ… ドクッ…

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