性知識皆無ルフィ×性知識皆無ウタ③

性知識皆無ルフィ×性知識皆無ウタ③



「ふふっ」


ルフィのモノを眺め続けていたウタはなぜか突然、笑いだした




「なんだウタ!やっぱなんか可笑しいのか?」


「ふふふっ、ず~っと見てたらね

なんかルフィのこれ、牛さんのミルクが出るとこみたいだな~て思っちゃって。

先っぽの形がちょっと違うけど」


「牛ぃ?」


「そう、エレジアにいる牛さん!エレジアには牧場があってね、私何年もずっと毎日毎日そこで牛さんのお乳搾ってミルクもらってたんだ」


「そうなのか。

…それは分かったけどよ。俺は牛じゃねえ!!」


「あはは、ごめんごめん。でもさあルフィ、色も形も似てるし、もしかしたらルフィのここもミルク出せるかもだよ!」


「なに言ってんだお前?そんなわけあるか!バカだなあ~ウタは」


「ものは試しだよ、ルフィ!とりあえずやってみよう!」

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