性癖破壊エピソード
「お姉ちゃんに抱きしめてもらうのが大好きで、毎日してもらっていたんだけど、
ある日、姉の顔を改めて観察してみると、
とっても可愛かった。
いや、マジで。
なんで気づかなかったんだってくらいかわいくって、目を合わせられなくなった。
性癖が捻じ曲がった。
それからは恥ずかしくて抱きしめてもらうことを避けてたんだけど、
ついに我慢できなくなって、
姉の布団に入って……はい。
もう……そういう目でしか見れなくなって……
美少女を見ると、ああ、あそこはとっても良さそうだなとか、こうしたらもっと美味しくいけるなとか……
そういう風なことに、なっちゃって」