性癖の被害にあったルッチ

性癖の被害にあったルッチ


今回はがっつり両方排泄があります。逃げよう

CP0…世界政府の諜報機関であるサイファーポールの中でも最も優れている世界最強の諜報機関、そこに所属するも一時行方不明となっていたロブ・ルッチが戻ってきたのは数ヶ月前のこと。何処でなにをしていたのか全く覚えていなかったが、上からの命令は必ず遂行し、反逆を企てることもないと評価の高いこのルッチに対して上が下した処分は新人のお守り、教育係として現場には向かわずあらゆる指導をし、一人前の諜報員に育て上げること。それまで前線復帰はなしという破格の対応であった。


殺しが出来ないことに不満を持ちはするものの従順なルッチはそれを当然のように承諾、今日も今日とて新人に戦闘、諜報、そのほかあらゆる指導をつけていた。


しかしこの男が遭難していたのはエロトラッ島…かのシード・バラマックスが丹精込めて作り上げた地獄の島。そこから戻ってこれたとて無事ですむわけなどあるはずがない。そしてそれは周囲の人間も同じ…エロトラッ島に住まう王である夢幻蝶の鱗粉を大量に体に取り込んでしまっているルッチのそばにいる者は、彼のおかしな行動や言動もいつも通りと感じてしまうよう、常識を改変されてしまっているのだ。




その日もそれは起こった。ルッチは今の今まで新人である青年にあれこれと指導をしていたのだが、それをぴたっと止め、そしてその場で腋見せがに股ポーズをし、股間を青年に突き出す。もちろん表情は酷く真面目で、先程指導をしていた最中と全く変わらず、そのままの表情で声高らかに宣言した。


「お股ゆるゆる雑魚雌ちんぽのロブ・ルッチはっ♡たった今真っ白スーツの内側に履いているもこもこおむつにおしっこしーしーをしたっ♡♡♡ほかほかおしっこでビショビショになったおむつ、新品さらさらおむつに交換お願いします♡♡♡♡」

「はい、わかりました!ではゴロンしてください」

「わかった」


まるで当然のようにそれを受け入れた青年は手荷物の中から大人用のオムツを取り出した。ルッチは青年に言われた通りにゴロンと仰向けに寝転がる。


「あれルッチさん、ズボンぬぎぬぎしないと…」

「ぬぎぬぎさせてくれ♡♡♡俺は赤ちゃんしーしーで一生懸命なんだ♡♡♡お゛♡♡♡おしっこでるぅ♡♡♡♡」


おむつズボンの中からでもしゅいいぃいい♡♡♡と聞こえる程の勢いで再び放尿を始めたルッチに青年はため息を着きながらもルッチのズボンを脱がす。そして現れたのはずっしり♡と水分を吸い、今にも溢れだしそうな程にたぷたぷになったおむつだった。おむつの表面にはルッチの似顔絵が描かれており、その似顔絵は自身の尿で真っ黄色に染まっている。


「あーあルッチさん、またせっかくの似顔絵をおしっこで汚しちゃって…恥ずかしくないんですか?」

「恥ずかしいに決まってる♡♡♡でもそれが気持ちくて癖になるんだ♡♡♡お゛ほぉ…♡♡♡おもらしきぼぢ…♡♡」

「そんなんじゃ僕が1人前になっても前線復帰は無理でしょうね…」

「なんだと♡♡♡そんなことはないっ♡♡♡前線でもおしっこしーしーしてみせるっ♡♡♡」

「誰がおむつ替えると思ってるんですか…」


まったく!と呆れた顔をしながらも嫌そうな顔はひとつもせず、それじゃあおむつ外しますね〜と言いベリベリとテープを剥がし始める。そしてぺり…♡とおむつを広げると、そこはルッチの濃ゆいおしっこのせいで真っ黄色に染まった吸収パッドが現れた。


「うわ〜今日もすごいですね!何回しーしーしたんですか?」

「ん…♡寒い…♡しーしーは、よ、4回だっ♡♡♡」

「大人のおしっこ4回も耐えられるなんてすごいですねぇ…あれ?」


青年は感心していたが首を傾げた。なぜならそこにはおしっこの跡しかない、人間の排泄は小便以外にももう1つあるはずだ。


「ルッチさん、今日はうんちは?」

「ん…♡♡まだ、出てないんだ…♡♡うんうん出したいのに…♡♡」

「そうですよね、じゃあ俺がお腹くるくる撫でてあげます!」

「そうか、助かる♡♡♡」


そう言って青年はルッチのお腹に手を当てく〜るく〜ると、まるで便秘になった子供の腹を撫でる親のように優しく撫でた。


「く〜るく〜る♡ルッチさんのうんち早く出てこ〜い♡ぶりぶりしましょうね、うんうんで気持ちよくすーっきりしましょうね♡」

「ん♡んぉ゛…♡うんち出したいぃ゛♡♡♡」

「ゆっくりでいいですよ、いちにのさんで息んでみましょう?せーの…いちにのさーんっ」

「ん゛、んんんん゛っっっっ♡♡♡♡」


ぷっ♡ぷっすぅ〜…♡♡♡


「あ!オナラが出ましたよルッチさん!激クサガスがおしりからぷぅぷぅ♡出てます!きっともうすぐですよ!」

「うんちっ♡うんちうんちぃ♡♡♡♡出すっ出る出る出るぅぅう゛っっ♡♡♡♡」


ぶっ♡ぶりりっっ♡♡♡みち…♡みちみちぃ…♡♡♡


「頑張れ♡頑張れ♡うんち出てきてますよ♡むりゅむりゅ〜♡って激臭うんちがルッチさんの雌まんこからお顔出してます!」

「んぉおおお゛ぉおん゛♡♡♡♡後輩に見られながらするうんうんぎぼぢよずぎるぅうぅ゛♡♡♡♡」

「あっ!ルッチさんもしかして公開脱糞したくてうんうん我慢してたんですか!?ダメですよそんなことしちゃ!!も〜!明日は街道でごめんなさい腰ヘコがに股脱糞会しますからね!ちゃんとうんちに『無理やり我慢してごめんなさい♡お腹の中でゴロゴロさせてごめんなさい♡うんち様許してくださいっ♡』って土下座して謝るまで街道にルッチさんの顔写真と一緒に展示しますから!」

「お゛っっっっっっ♡♡♡♡♡」


青年の言葉に汚い喘ぎ声を上げ、小さすぎるちびちびちんぽからは情けない白いおしっこを漏らしながらルッチは絶頂した。しかし未だ糞は途切れておらず、ルッチの尻穴からぶぽっ♡♡♡むりゅりゅ♡♡♡ぶりゅりゅりゅりゅっっ!!♡♡♡みぢみぢぃ…♡と長い長い1本グソをどっさりと垂れ流していた。


「お゛っ♡お゛っ♡す、すまなかったぁ♡♡お前に見られながら公開排泄したいがために我慢していたんだぁ♡♡♡見られならうんこするのきぼぢいっ♡♡♡んぉ゛っおっ♡イグッッ♡♡♡うんこ漏らして後輩に見られながら1本糞山もりもり作りながら赤ちゃん謝罪しながらイクッッッ♡♡♡♡お、お、おしっこも漏れりゅ〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!♡♡♡♡♡」


じょぼぼぼぼぼぼッッッ!♡♡♡♡じょろろろ〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡


そう叫びながらルッチは小さくもぴんっ♡と勃起した赤ちゃんちんぽから噴水のように放尿、あまりの快感に腰ヘコをしていたため自身の体や横に置いておいた白スーツのズボン、先程大量脱糞しいまだほか♡ほか♡と湯気をたてているうんこにびちゃちゃちゃちゃ〜♡と浴びせかけた。


「あーあールッチさん、興奮しすぎるとおしっこ漏らす癖治さないと、今後任務先で戦闘終わる度におしっこおもらししちゃいますよ?真っ白スーツの股間部分だけまっきっきのビショビショにしながら帰るんですか?」

「いいっっ♡♡♡それがいいんだっっっ♡♡♡股間まっきっきにして周囲から馬鹿にされながら♡♡♡♡真面目な顔で任務報告したいっ♡♡♡♡おもらしちんぽ馬鹿にされたい♡♡♡♡♡みんなに嬉ション見てもらいたいんだぁあああっっっ♡♡♡♡」

「はぁ…ダメだこりゃ、トんじゃってる」


大量脱糞と大量放尿により脳の回路が焼ききれてしまったのだろう、絶叫をしたあとびぐぐっ♡と体を震わせて深イキをしていた。


「僕、ルッチさんから物を教わる時間よりルッチさんのおしっことうんこのお世話してる時間が長いんだけど…どうなるんだろうこれから…」


青年ははぁあぁ…と本日何度目になるかもわからないため息をつきながら、明日行われる街道でのルッチの謝罪公開脱糞ショー及びその後のうんこ展示会、1本糞への衆人環視土下座の段取りを頭の中で組み立てていた。

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