性欲?それとも…?

性欲?それとも…?

鉄華団おいしーなタウン支部

~拓海の部屋~

【ソラとエっチ中の拓海】

拓海「はぁ…はぁ…ソラ…ソラ…!」

ソラ「はぁ…♡はぁ…♡拓海さん…♡拓海さん…♡」

拓海「く……だ、出すぞ…?」

ソラ「はい…♡

   …きて…拓海さん…♡」

拓海「う…!

   く、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」

ソラ「んん~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡」


拓海「はぁ…はぁ…」

ソラ「ああ……満たされる…♡

   拓海さんの…セー…液…♡

   ……拓海さん…

   今日も…ありがとう…ございました…♡」

拓海「…………………ソラ……

   もう一回……」

ソラ「え…?

   …ダ、ダメです!?」

拓海「え?」

ソラ「忘れたんですか拓海さん?

   この前、エッチの日数と回数を減らすって…

   …わたし、言いましたよね?」

拓海「あ…………

   そういえば……そう…だったな……」

ソラ「はい。もう5発目です。

   今日はここまでです……」

拓海「あ、ああ………今日は、もう……………

   ………………………………………………………」

【拓海、ソラの最奥を勢い良く突く】

ソラ「…ひゃん♡

   …た、拓海さん……?」

拓海「わ、悪いソラ!

   あと1回……あと1回だけ頼む!!」

ソラ「拓海さん!?」

拓海「頼むソラ…!

   足りないんだよ…!

   次も中に出すから……既成事実…狙ってるんだろ…!?

   お願いだ…ソラ………!!」

【拓海、今にも泣きそうな顔でねだる】

ソラ「………!

   (拓海さん…なんて可愛いらしい顔で……♡)」 ドキッ♡

拓海「ソラ…!」

ソラ「………………

   …し、仕方ないですね……

   本当はダメなんですけど……拓海さん、困ってる様ですし…

   困ってる人を見捨てるのはヒーロー失格…ですから…

   あと…1回だけ…ですからね…♡」

拓海「……あ、ありがとう……!」

【拓海、腰を動かし始める】

ソラ「あん♡

   ホント……んん…♡

   しょうがない…人ですね…♡」

【ソラ、慈愛に満ちた笑顔を浮かべる】


…………


【事後から少し時間が経つ】

拓海「……………………………」

ソラ「zzz……♡」

拓海「……はぁぁぁぁ………(ため息)」

拓海(あー………やばいな…これ……

   ソラとのエっチに俺…思ってた以上にのめり込んじまってる…)

拓海(日数と回数を減らす、って話を聞かされた時は正直ホッとしたが……

   いざ実際減らされると物足りなさを感じてしまった……

   ……思春期だから性欲が旺盛になっている……

   それだけ…のはずだよな…多分…?

   決してソラに惹かれつつあるわけじゃない……はず…)

【拓海、ソラに視線を向ける】

ソラ「…zzz…

   …拓海さ…ん…♡」

拓海「……………」 ムラムラ……

拓海(やべ……ソラの可愛い寝顔見たらまた……

   …せ、性欲だなきっと!

   ……うん!…絶対…!?(汗))

拓海「とりあえず……すまん、ソラ…!

   あ、あと1発だけ……(汗)」

ソラ「……zzz……ん♡」

【この後、1回だけ睡姦(中出し)した】

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