性奴隷ニキチッチと購入証明鑑賞
mob薄暗い室内、モニターに浮かび上がる映像の中では、一人の少女が痴態を晒している。
裸に剥かれ、目隠しをされ、両手を拘束され、白く美しい肌を紅く染めながら、目の前の男のペニスに舌を這わせている少女。
その膣と肛門には太いバイブが突き刺さっており、ランダムに動き回りながら振動し、少女に快楽を与え続けている。
ともすれば鬼畜な男に無理矢理に凌辱されているような有様だが、その表情はむしろ幸福に満ち、少女の臀部から生えた白い尻尾は、ゆらゆらと悦びを表すかのように揺れ動いている。
『あなた』は知っている。 画面にこそ移っていないが、少女の豊かな胸の先端、桜色の乳首にはピアスが着けられ、取り付けられたローターによって微かな痛みと強い快感が与えられ続けていることを。 恥丘の根元、すっかり開発されて勃起が治まらなくなったクリトリスもローターによって挟み込まれ、録画の前に数回潮を噴いて絶頂を迎えていることを。
『あなた』は映像を楽しみながら、膝の上で体を丸め、快感に耐えている白髪の少女に声をかける。
『ほら、教えて、ニキチッチ・・・この時、君は何をしていたの?』
ぞくぞくとカラダを震わせ、甘い喘ぎ声をあげていた少女、ドブルイニャ・ニキチッチは、喘ぎ声を飲み込み、『あなた』の問いかけに応える。
「お゛っ♡ おれは、おしっ♡ おしりに、きもちよくなるおくすり♡ いれられて♡ おもちゃで、いじめられてぇ♡ ・・・ますたぁのおちんぽ、おしゃぶりしてる、ぞぉ♡・・・んぎぃっ♡」
捏ねられていた乳首の先端、可愛らしいハートの装飾が付いたピアスを思い切り引っ張られ、背中を反らすニキチッチ。
ぷしゅ♡ぷしゅ♡とイキ潮を噴き散らし、絶頂を極める少女の痴態を楽しみつつ、『あなた』は言葉を続ける。
『マスターのズボンを濡らすなんて、あとでお仕置きだね・・・さぁ、ニキチッチ、この後キミはどうなるんだったかな?』
画面の中で繰り広げられる口淫の先に待っているものを思い出したのか顔を赤く染め、黙り込んでいたニキチッチだったが、『あなた』のニキチッチを呼ぶ声に背中をびくりと震わせ、おずおずと口を開く。
「ま、ますたぁの、ざーめん♡ ざーめん、おくちにそそがれて♡ うれしくて♡ ・・・おしっこおもらしして、イっちゃったぞ♡」
言葉の通り、映像の中のニキチッチの口にマスターの白濁が溢れるほど注がれる。
最初こそ驚いていたニキチッチだったが、その味と匂いにうっとりとした表情になり、口の中の精液をゆったりとかき回す。
音声をオフにされた映像でもわかるほどに、ごくりと嚥下が聞こえてきそうなほどに喉を鳴らして精液を飲み下したニキチッチはそのまま背中を反らし、その足元には湯気立つ水たまりが広がっていく。
その様子を羨ましそうに見つめるニキチッチに『あなた』は問いかける。
『それで、ニキチッチ・・・この時ニキチッチに、精液飲んでいいとか、イっていいとか、言ってたかな?』
動画の中のニキチッチが顔色を青くするのを見ながら、『あなた』の膝の上のニキチッチは目を潤ませた、物欲しそうな顔で呟く。
「い、言われてないぞ・・・でも、でも・・・マスターの精液、子種汁、ざーめん、濃くて♡臭くて♡おいしくて♡ 我慢できなかったんだぞ♡」
『その結果、ニキチッチは何されたんだっけ? ほら、教えて?』
動画の中ではニキチッチが相変わらず顔を青くし、首を横に振り、『あなた』に許しを乞うている。
動画を一時停止することはないから、ニキチッチが答えずとも映像で答えが示される。
そうなった場合、どれほどのお仕置きが行われるのか、ニキチッチにも想像がつかない。
被虐の快楽を、堕落の快楽を徹底的に教え込まれたニキチッチにとってはそのお仕置きすらも快感でしかないのは事実である。 しかし、お仕置き欲しさにわざと主に背くなど、『あなた』の恋人、妻、雌奴隷、肉オナホ、孕み嫁であるニキチッチにはとても出来ることではない。
逃げることもできずに、ニキチッチはおずおずと口を開き、自らの痴態を、主の欲するままに口にする。
「お・・・おれはっ♡ ますたーのせーえき飲んで♡ おもらしした、お、おしおきとしてぇ♡」
「おしりのバイブ、ぬかれて♡ おしりから、おくすり噴き出して♡ い、イきましたぁっ♡」
≪あ゛っ♡ だめだますたぁ♡ ぬかにゃっ♡ ぬかにゃいで♡ で、るぅ・・・♡ でちゃ、ぁぁ♡ あああぁぁぁっ♡≫
『あなた』はニキチッチの告白にあわせて映像の音声をオンにする。
ニキチッチの鼓膜を叩く、甘くとろけた拒絶と、それに続くとろとろにふやけた肛門から媚薬浣腸液が噴き出す水音、獣のような声を上げて絶頂する己の声。
己の痴態を耳と目に叩き込まれ、自身の恥ずべき姿を告白させられ・・・
「あ・・・あは♡ あ゛♡ あっ♡ ああああぁぁぁぁぅっ♡♡♡♡♡♡」
ぷしゅ♡ ぷしゃ♡ ぷしゃああああぁぁ・・・♡
かくかくと膝を震わせたニキチッチは、だらしなく小尿を垂れ流しながら、言葉のみで深い深い絶頂を極めた。
『あーあ・・・ニキチッチ、さっきは見逃してあげたけど、今日はイってもいいんだっけ? それに、おもらしまでしちゃって・・・』
「あ♡ ご、ごめんなさ♡ ますたぁ♡ ゆるして、おしおき、やだぞ♡」
震えながらも口角を釣り上げ、許しを請うニキチッチに『あなた』は自身の剛直を見せつける。
淫水焼けしすっかり黒光りするようになった剛直。 すっかり調教されきったニキチッチの膣も直腸も、その弱点全てを削り、叩き、狂わせる彼女専用の女殺しは、ニキチッチのアンモニア臭を吸い込んだせいで限界を超えて怒張し、血管を浮き立たせている。
ごくりとつばを飲み込むニキチッチの女陰からは、どろりと白く粘る愛液、本気汁が零れ落ち、陰唇は物欲しげにぱくぱくと蠢いている。
『・・・もし許してほしかったら、このままおしまいにしてあげるけど、どうする?』
答えの分かり切った問。 彼女自身に死刑宣告をさせるための誘い。
断ろうと思えば断れるはずのその問に、ひきつった笑いとともにニキチッチは応える。
「・・・お、おれに♡ マスターの洋服をおもらしで汚した、おしっこがまんもできない♡ きもちいいことしか考えられない淫乱な俺に・・・おしおき♡」
「壊れるくらい、ぐちゃぐちゃに♡ マスターのせーえき♡ ざーめん♡ あふれるまで、注いでほしいぞ♡」
軽々と持ち上げたニキチッチの身体を、狙いを定めて落とす『あなた』
子宮を潰さん勢いで深々と肉杭を打ち込まれる、哀れな磔刑に処されたニキチッチ。
かくかくと体を震わせ、尿の代わりに潮を何度もまき散らして、悦びを示すニキチッチの身体を『あなた』は持ち上げる。
肉杭を引き抜かれた快感で意識を取り戻したニキチッチは、絶望と欲情が混じった目で『あなた』を見る。
『あなた』はその期待に応えるように、いっそう手荒にニキチッチを愛するのだった。