心の拠り所も折れて
ウルスラ「わ……私は、まだ心の底から貴女のモノになったつもりはないわッ♥」
ばくんばくん、と痛いほどに鼓動する心臓を必死に抑え付け、ドレスの上から分かるほどに愛液で染みを作りながら睨みつける
そんな雌にしては珍しい彼女の様子を貴女は楽しそうにみながら
アリア「可愛い奴だ、お前は♥」
満足そうに頷き、その小さな肩を寄せるとそのまま中庭の奥……噴水まで案内する
もじもじと内股を擦り合わせ、はぁ♥と熱のこもった吐息を吐きながら貴女に身を委ねるウルスラ
噴水の傍へ彼女を連れて来ると、貴女が何を見せたかったのか、自分が守ろうとしたものが如何に変わってしまったのか……彼女は理解する
レベッカ「よ、よく来てくれたわね、ウルスラ♥待っていた……おほぉおっ♥」
ミューズ「もうダメですよ、レベッカ♥淑女たるもの♥アリアの雌便器たるもの♥品を持って待機していませんと♥」
それは彼女が愛して、忠誠を誓ったはずのレベッカとミューズの母娘の姿
下品なほどに大きくなった雌乳からまるで噴水のように母乳を溢れ出して、噴水の水を真っ白に染め上げる
ごぽり♥と精液で大きくなったお腹とおまんこからは入りきらなかったザーメンと愛液が噴水のように吹き出て、がくがくと内股を痙攣させている
ウルスラ「あ……あぁ……そんな♥」
アリア「どうだ、お前が愛した国が、愛した主の変わり果てた光景だ♥」
ウルスラ「か、変えた張本人が何をっ♥んおぉぉぉっ!?♥♥」
貴女はドレスをたくし上げ、そのたわわに実った尻を鷲掴みにする
びくりっ♥と体を震わせると彼女は貴女の雌へと堕とされた身体が、本能がこの行為でイクことを理解し、媚びた目線を向けてしまう
アリア「まだ強情を張るか……だがそれでいい♥そうでなければつまらないからな♥」
ウルスラ「んひぃっ!!♥♥おっ♥おぉっ!?♥♥おほぉおぉおおぉっ!♥♥」
尻から手を離すとぱんっ!ぱんっ!と貴女の手がウルスラの尻を赤く染め上げるほど強く叩く
潮吹きアクメをキメてしまい、噴水のように……敬愛する主達と同じように愛液と母乳が噴き出る
ウルスラ「こ、こんなのでっ♥感じるはずがっ♥んほぉぉおぉおぉぉっ!?♥♥」
快楽に抵抗しようと首を横に振るものの、貴女の激しい愛撫とスパンキングによって理性は容易く壊される
貴女に屈服し、媚びるように尻を突き出して揺れる尻を見て満足そうに頷き、彼女の耳元に顔を近づけ
アリア「堕ちろ♥」
レベッカ「堕ちなさい、ウルスラ♥」
ミューズ「貴女の主として命令しますわ、アリアへ媚び諂いなさい♥雌としての本能を♥」
アリア「あたしの子を産むっていう本願を果たすんだ♥」
ウルスラ「お♥ほぉぉぉおぉおぉおおっ♥♥♥♥」
3人の言葉の羅列だけで無様なオホ声を上げながらアクメするのだった