徴姉妹がレズ堕ちするなら連鎖堕ちがいいよねという話
(徴姉妹に元々姉妹レズの素養があるものとする)
姉の徴側から落とすときは完オチさせてからのみせつけプレイがいいと思う
徴側を口説き落とし、女同士の快楽を教え込んで完オチさせてから
徴弐をマイルームに招くぐだ子
敬愛する姉がぐだ子の手によって快楽の声をあげているのを食い入るように見つめる徴弐
徴側は徴弐に「どうか見ないで」と懇願するが妹の目に浮かぶのが嫌悪ではなく劣情であることを
感じ取りぐだ子に与えられる快楽とは別に体が疼き始める徴側
お互い見つめ合い息を荒げる姉妹を見ながら徴弐に徴側の裸体を見せつけるぐだ子
「お互い素直になればもっと気持ちよくなれるよ?」
その言葉に導かれるように姉に向かって歩み寄りその唇を奪う徴弐
その後はぐだ子に姉が感じる箇所を教えられイかせた後に姉共々ぐだ子に抱かれる徴弐
逆に徴弐から落とす時は姉に持っている慕情をぐだ子が読み取る展開がいい
姉によくない感情を持っていることに悩む徴弐に徴側はその思いを受け入れてくれると催し
女性を気持ちよくさせる方法を徴弐の体に直接教えるぐだ子
その後ぐだ子に呼び出されマイルームにやってきた徴側をベッドに押し倒し
慕情を伝えながら唇を奪う徴弐
実の妹に押し倒されてキスされながら愛撫されるという事態にも関わらず
なぜか嫌悪より愛おしさが勝り妹を抱きしめその行為を受け入れる徴側
行為が終わり息を荒げる徴姉妹に「ね?受け入れてくれるって言ったでしょ?」
と声をかけるぐだ子
「マスターが唆したの?」とさすがに咎める徴側だが
「徴側さんも拒まなかったし、気持ちよかったよね?」
と笑顔で言われ否定できず押し黙る徴側
そのまま徴側を抱きかかえ「徴弐さん、二人で愛してあげればもっと徴側さんを気持ちよくしてあげられるよ」と愛撫し始めるぐだ子
自分とは違う喘ぎ声をあげる姉を見て負けじと身を起こし愛撫を再開する徴弐
そのままレズ3Pに移行し一晩中愛し合う徴姉妹とぐだ子
その後、恋人つなぎしながらぐだ子のマイルームを訪れる徴姉妹の姿が見られたと言う