彼女の世界
ルフィ「おい何やってんだよウタ!」
貼り付けにされた青年はそう叫ぶ
ウタ「ルフィが勝手にやるなら私も勝手にやるだけだよ」
その叫びに彼女はそう答える
ここは歌の世界彼女の能力で生み出された世界である
そしてこの世界では彼女は最強なのである
なのでこの世界連れてこられた青年はもう終わりなのである
ルフィ「お前ずるいぞ!」
ウタ「何よ負け惜しみ?」
ルフィ「違う!」
青年は貼り付けにされた状態で下半身を脱がされる
ウタ「そうやって意地張っちゃってここはもうこんなにガチガチなのにね」
彼女は彼の肉棒を舐める
ルフィ「うっ」
ウタ「ふふふビクビクしてるルフィは可愛いね~」
ルフィ「や…やめろ」
ウタ「今日はルフィのいう事聞きませーん、好きにやらせてもらうからね」
ルフィ「クソ~動けねぇ」
ウタ「安心していっぱい気持ちよくしてあげるからね」
そういって彼女は豊満な胸を彼の肉棒に包みこんだ
ルフィ「がっ」
ウタ「うわ凄いビクビクしてる、そんなに気持ち良い?」
ルフィ「うぐっ」
ウタ「もう喋ることも出来ないくらい気持ち良いんだ、じゃあもっと気持ちよくしてあげる」
そういって今度は彼の肉棒の先端を舐め始めた
ルフィ「そ…それはヤバい」
ウタ「アハハもうイッちゃいそうだね良いよ沢山出して負け惜しみ汁」
ルフィ「誰が…ハァハァ……出すもんか」
ウタ「ふーんじゃあこうだ!」
彼女は彼の肉棒を咥えた
ルフィ「うあっ」
ウタ「ほらほら腰も凄い動いてるよ限界何でしょ、ほらほら出して出して♡」
彼はもう限界だった
ルフィ「うああああああ!!」
彼の肉棒から白い液体が飛び散る
ウタ「きゃっ、アハハ凄いいっぱい」
そういって彼女は自分の顔にかかった液体を舐めた
ウタ「うん今日も濃ゆいねルフィの負け惜しみ汁」
ルフィ「ハァハァ……ハァハァ」
ウタ「疲れた顔してるのにアソコはまだガチガチ何だ?ならもっと満足させてあげちゃう♡」
ルフィ「待て!ちょっと休ませてくれ」
ウタ「ヤダ私も満足してないから」
そして青年の肉棒は彼女の中に入ることになる
ルフィ「や、やめろぉウタ~」
ウタ「今度は私を満足させてねルフィ♡」
終わることのない戦いは続く