幼ルフィ 3
正当な読者「じゃぁ私達の船のクルーを紹介するわ!」
「クルー番号1!居眠りと筋トレのゾロ!役職は剣豪!」
「なんで俺がこんなこと…」
「クルー番号2!この私麗しい美女ナミ!役職は航海士!」
「クルー番号3!鼻と狙撃のウソップ!役職はうそつk…狙撃手!」
「オイ!いま嘘つきって言いかけてただろ!」
「クルー番号4!エロガッパのサンジ!役職はコック!」
「ンナミすわ~~ん!」
「クルー番号5!モフモフのチョッパー!役職は船医!」
「ウオオオオオ!」
「クルー番号6!悪魔の子ロビン!役職は考古学者!」
「よろs「ロビンちゅわ~~~ん!!」
「クルー番号7!変態フランキー!役職は船大工!」
「アウ!スーパーよろしくだぜ!」
「クルー番号8!骨アフロのブルック!役職は音楽家!」
「ヨホホホホ!パンt「バゴォ!!」
「クルー番号9!海侠のジンベエ!役職は操舵手!」
「(めっちゃ必死に悪ぶっている)」
「クルー番号10!ルフィに甘々!ウタ!役職は歌姫!」
「ルフィ~♡♡♡♡♡♡」
「随分とクルーが少ないんだな、おれの海賊団」