師匠
夏油様術式持ち
名前:加茂(かも)正宗(まさむね)
年齢:84
誕生日:1月1日
身長:191cm
等級:特級
出身地:京都
趣味:格闘技
特技:格闘全般
好きな食べ物:煮物
嫌いな食べ物:ない
ステータス
呪力センス10 座学10 体術10
(10段階評価)
呪力量90 呪力効率80 呪力出力95
(MAX100)
赤鱗躍動100 赤縛87 苅祓89 百斂91 穿血97
(のりとしは70、張相は85、世界最強は100)
術式
術式:赤血操術
呪力を込めた自身の血液や、血液の付着した物質を操作する術式
拡張術式:血染
自身の血を人間に付着させることで、その人間を赤血操術の対象にする
拡張術式:動骨
赤血操術の対象に骨を取り入れる
拡張術式:肉軌
赤血操術の対象に肉を取り入れる
領域展開:逢魔死還臓
人間の様々な内臓が散らばっており、中央には大きな頭蓋骨がある領域
必中効果:必殺効果の必中
必殺効果:領域内の他者の血、骨、肉の操作
呪力特性
素粒子
物質的な呪力であり、擬似的な構築術式として扱える
呪具
妖刀『村正』
呪いの刀、徳川の縁者に与える負傷を強化する
特異体質
HeLa細胞
無限に増殖し続ける細胞
↓
呪具細胞
赤血操術を使い続けた結果得た体質
体内全ての細胞に術式と呪力が刻まれており、少しでも細胞が残っている箇所があるなら、それを起点として加茂正宗を蘇らせる
刻まれている素粒子呪力から栄養を作り、拡張された赤血操術で強化されているHeLa細胞の影響で魂に刻まれている加茂正宗の情報を元に欠損した部分を修復する。
概要
死んだと思われていた特級術師
当時呪術界を変えようとしており、その思想が危険視され処刑された
一般人と結婚し血の薄れた加茂家の縁者であり、赤血操術を持っていたため15歳の頃に養子として向かい入れられたが、加茂家や呪術界の思想に強い反発をした結果、加茂家からも嫌われていた。
カリスマはない
強さは九十九さん未満ぐらい
魔虚羅を道連れに死んだ
現在はAIとなっている(!?)