帝襟アンリのBLUE LOCK調教日誌!(前半)

帝襟アンリのBLUE LOCK調教日誌!(前半)



◯/◯(⭐︎)__:__

ブルーロックが不審者達に占拠された 選手達は無事だろうか。大人として、この青い監獄を設立した者として不甲斐ない。私は今不審者(と言うより気持ちの悪い異星人としか思えない生物)に監禁されている、何も出来ない自分が腹立たしい。恥ずかしい。出来ることを考えたい 自分はどうなっても良いから部屋の前に居る異星人に積極的に話しかけて目的を探ろうと思う。この日記は相手の事を探るためのメモだ、自分はどうなっても良い 才能の原石達を守れ。


◯/⭐︎(△)__:__

部屋の中で暴れていたら異星人が1人入ってきてとある動画を見せられた。絵心さんとノエルノアが異星人に陵辱の限りを尽くされていた。頭が真っ白になった まさかコレを選手達にもしているんじゃないかと嫌な予感が過ぎる 

自分を落ち着かせる為に今ペンを取っている じゃないと頭がどうにかなりそう。

もし選手達がこんな目に遭っているとしたら私は首を吊るだろう、選手達を監獄に集めたのは私なのだから。

腹を括れ帝襟アンリ 

相手は殺す勢いで選手達を助けに行け

これは覚悟の為の手記だ

才能の原石達を守れ



◯/△(◻︎)__:__

一日分の記憶が無い 正確にはあるけど思い出したくない。

昨日の朝食事を持ってきた異星人の目を盗んで部屋を抜けて総指揮ルームに死に物狂いで向かった、そしたら女型の異星人に捕まって服を破かれた そのまま私は陵辱された。気に入られたのか解放されたのは次の日の朝だった。正直死にたい 恥ずかしい

死にたくなる程のコトをされたが選手達はもっと辛い目に遭ってる筈 早く助けなければならない。命はある 絶対負けない 諦めない どこに見張りが居るかなんとなく覚えたからまた明日も向かう 総指揮ルームさえ奪えれば外に連絡出来る 絵心さんはどうしてるだろうか




◯/◻︎(♡)

2日ぶりの日記になる

前回の日記を書き終わったあと私を陵辱した女型の異星人が部屋に入ってきた。

そのまま私は犯された

全身を弄られる感覚が消えない

気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪いきもちわるいきもちわるいきもいわるい


叫びたい 頭がぐるぐるする なにかやらなければならない事があった筈なのに思い出せない。身体がまだ熱を帯びてるのが本当に気持ち悪い 屈したく無い

正気を保て帝襟アンリ










◯/♡(♡)

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アンリちゃん洗脳されちゃったから異星人の言語書けるようになったんだって!すごいね 可愛いね 可哀想だね


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