山荷葉の時(後編)

アイリスからキュレムの声がきこえてきたというので様子を見に行った。確かにボールを蹴ったり、かまってほしいのか。アイリスの手持ちに噛んだり(後で噛み加減ができないのかオノノクスにおこらられていた)

.....ふぅむ、数年前にあった英雄と認められたあのトレーナーのお陰で(ゼクロム／レシラム(以下ゼクレシ))を少しだけみる機会があったが、性格が違い過ぎないか？ポケモン達と遊び、まるで無邪気な子供のようだ。

英雄の威厳たる性格がまるで感じられない。アイリスが「昔の記憶がなくなってるからじゃないの？」と言ってたが、どこかしら所作や癖から節々とわかるものがあるはず？

ゼクレシとの共通点が見えない

どういうことだ？

「ﾋｭﾗﾗﾗ...」(頭ｸﾞﾘｸﾞﾘ)

「むぅ。またかキュレムよ、私に頭撫でられるのホントに好きだな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

「ﾋｭﾗ♪」

「おじいちゃんすごーい！私だとここまでできないよ」

１日はあっという間だ。

最近は特に短くなった気がする。

「市長電話です。他地方ジムリーダーからですけど....とても大事な話のようです」

アポもなしでか？どういう事だ？

「もしもし...シャガだ」

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多分、次で終わる予定(長いよ)

今プロット終わってつぎはきしてる。

つけたししてる(おい！？)

そしてだりぃねみ日なので寝る！！