屠 強(ト・ジャン)

屠 強(ト・ジャン)

ジュリエット@囚人
グラサンは目線を悟らせないためのもの

名前:屠 強(ト・ジャン)

コテハン:豚狩り

年齢:40代 性別:男性

身長:180cm 体重:90kg

性格:冷静?、激情家、冷酷、無慈悲、

外見特徴:目が死んでいる。切り取られた耳を首から下げている

職業:公安警察

罪状:殺人、死体損壊

懲役:無期懲役

趣味:『子どもたち』を殺すこと

特技:あらゆるもので『子どもたち』を殺すこと、人間ポンプ

好き:家族、初恋の人 嫌い:『子どもたち』、『子供たち』、その信奉者たち。

宝物:家族の写真

特殊な能力:ためらいなく人型を殺せる、痛みが麻痺している、人間ポンプ。

長所:冷静

短所:激情家

秘密:初恋の人を未だに引きずってる

成し遂げた偉業、善:『子どもたち』を殺しまくったこと

起こした事件、罪:『子どもたち』の『子供たち』を殺しまくったこと

後悔してないこと:『子どもたち』と『子供たち』を殺しまくったこと

後悔していること:家族を守れなかったこと、さっさと『子供たち』を殺さなかったこと


交友関係、家族等


父親:『子どもたち』と不倫して借金こさえて失踪して帰ってきたら『子どもたち』である異父弟妹に手を出した。

母親:多産に絶えられなくて死んだ。

弟:将来有望だったのに、『子どもたち』によってヒモ男にされた

異父弟妹:殺した

初恋の人:故人


『子どもたち』:人の言葉を喋る豚、憎悪の対象

『子供たち』:子豚、憐憫の対象。

ジュリエット:ある意味では家族の仇


過去

公安警察として影から国と家族を守っていた。

ある日、成人した『子どもたち』を拾い保護するが、父親が『子どもたち』に入れ込み借金を作って失踪。

母親が再婚相手として『子どもたち』を紹介し再婚、5つ子を妊娠するも多産出産に耐えきれず死亡、異父弟妹の5つ子を引き取り暮らす

弟は独り立ちしてから音信不通になる。

『子どもたち』による遺伝子汚染や侵略が公安本部で問題化していた頃、父親が帰ってくる。

反省する父親に絆され受け入れるが、父親は血が繋がらないのを良いことに母親の面影を残す異父妹に手を出す。

父親を追い出してしばらくした日、初恋の人に似た『子どもたち』を見て何かが切れたジャンは父親を殺し異父弟妹を殺し、弟を見つけ出し殺し、弟を堕落させた『子どもたち』も殺した。

それ以来、自分、家族、国、世界のために『子どもたち』を『豚』と称して殺し回っていった。



現在

『子どもたち』との侵略戦争が終わり、『子供たち』に異常性がないことを確認した政府は『子供たち』に人権があることを公表。

『子供たち』を殺すことは罪になった。

しかしジャンは構わずに「子どもたち」や『子供たち』とそれらをかばう人々を殺し回った。

それは刑務所内でも同じ、人類に仇なす『豚』は殺すのみ。

本来はジュリエットのいない別の刑務所に入所する予定だったが手違いで12次元刑務所に来てしまった。



まとめ

ファプタ系アヴェンジャーおじさん。

とにかく『子どもたち』『子供たち』殺したいマン。

出すなら『子どもたち編』後だと思う。



「豚が喋るな」

「おいおい…人殺しは犯罪だぞ…」

「豚はいいんだよ」

「豚の子は豚だろう」

「なに人間ぶって泣いてる」

「返せよ俺の人生…」

「生まれてきてかわいそうに…苦しみから解放してやろう」


Picrewの「良質なおじさま。β」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=tSWaIZvgm2 #Picrew #良質なおじさま。β

Report Page