”少年狩りの悪魔”

”少年狩りの悪魔”

狐因数

こそ…

「ちっ……まさかあのガキが持ってるとはな……」

 (風の噂でこの町に流れてるのは掴めたが…厄介な事になっちまったな……)

 「あのガキを殺して罪宝を…いや、んなコトしたら余計いらん罪が増えちまうな……」

 (さーて、どうするか……ん?)

 じー…

 (こっちを見てる…バレたか…?)

 トコトコ……

 「な…なんだよ……」

 じー…ぷいっ

 (この視線は……ははーん、そうか…)

 「おう、そこの坊主…こっち来てみろ…」

 トコトコ……

 「なぁ、今お姉ちゃんのどこ見てた…?」

 びくっ…プルプル…

 「あーあー、怒らねぇよ…正直に言ってみな…?」

 「おっぱい見てたのか…?」

 ……こくり……

 「…そっか…❤️ところでよ、坊主…その手に握ってんの、お姉ちゃんの探してる大事なモンなんだ…くれねぇか…?」

 ……ふるふる……

 (…まぁ、嫌がるのも、無理はねぇな…)

 「あー…いやか…」

 ……こくり……

 「じゃあさ、坊主がずっと見てたおっぱい、見せてやるからさ…代わりにくれねぇか?」

 …………

 (……どうだ……?)

 ……こくり……

 (…ぃよし!)「おし、契約成立だな…?ほら、ちょーだい……」

 スッ……

 (良し…これで目標達成と…)

 「ありがとな、坊主…こいつはほんの礼だ……❤️」

 ぐいっ…ばるん、ぶるん…❤️

 「…どうだ?お姉ちゃんのおっぱいは…?触ったり、舐めたりしていいぞ…❤️」

 ……むく、むく……

 (ズボン…膨らんでるな…やべぇ、まともにオナって無かったから、興奮してやがる…❤️)

 …むにっ、もにっ…きゅむ、ぷに…

 「ん……❤️揉むだけで良いのか…?味わえよ…❤️」

 …ぱく…ちゅう、ちゅう…チロチロ…❤️

 「ぁ……っ❤️ふぅっ……❤️」

 (このガキ…すげぇうめぇな……っ❤️ヤられっぱなしは癪に合わねぇ、悪く思うなよ…❤️)

 さわさわ…すりすり……

 「へへっ、この固いのはなんだ…?」

 「まさかおっぱい弄くって興奮しちまったか…?」

 「気持ち良くすっから脱がすぞ…?」

 ……こく……

 「良し…よっと」

 ずるっ……びくん……

 (……うお、すげぇ❤️でっか…っ❤️)

 「……へぇ、カッコいいおちんちんしてんじゃん…っ❤️」

 「お前、おっぱい好きだろ…?だったらさ…こんなのはどうだ…?」

 むにゅううぅぅ……

 びくっ、びくっ……

 (んっ…挟んだだけだが、早速びくびくしてるな…❤️)

 「どうだ?気持ちいいか、おっぱいの感触は…?」

 「ははっ、へにゃへにゃの声が上がってんぞ…?そんなんじゃ、動いたら大変だぜ…?」

 「動くぞ…?」

 ずりゅ、ずりゅ…ずにゅ、ずにゅ…

 (胸で擦ってるだけでこんなに喘がれるとはな……❤️)

 「んっと……んしょ……❤️」

 にちゅ、にちゅ…ぷちゅ、ぷちゅ…❤️

 「ん、どうした…?おしっこ漏れそうか…?」

 こくこく……

 「良いぜ…❤️出しちまえよ…❤️お姉ちゃんのおっぱいに、おしっこ漏らせ…❤️」

 くちゅくちゅくちゅくちゅ…ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ…❤️

 「出せ…出せ…イケっ❤️」

 ぶぴゅる!

 「んんっ❤️」

 ぶぴゅっ!びゅくっ、びゅっ……❤️

 「んっ……へへ、沢山出たな…?」

 「ん…?これか?これ、精液つって、病気じゃねえよ…❤️」

 「んーと…まぁ、気持ち良くなった時に、男が出すもんだ…❤️」

 ぬぽっ……どろぉ……❤️

 「うっわ…すごいなぁ…❤️」

 「おら…❤️お前の精液、お姉ちゃんのおっぱいに広がるくらい出たぞ…❤️」

 むくむくむく…❤️

 「…ははーん、まだ足りねぇってか❤️」

 「……坊主、お前、家族とか居るか…?」

 「…独りか…そうか…❤️」

 「ならよ、この町を離れてお姉ちゃんと旅でもしねぇか……?」

 「まぁ、嫌ならこの話は無かった事になるが……どうする?」

 「……行きてえか!」

 「うっし…ならよ、お姉ちゃんの名前、教えてやるよ…」

 「アタシの名前は……」

 「『ディアベルスター』だ」

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