少佐について

少佐について

少佐(中の人)


※Bloodborne要素があります。

※ベヨネッタ要素があります。

※少佐はヒトではありません。


 少佐はロシナンテを目覚めさせた後月の魔物を狩り、上位者の赤子になった時自身のルーツと共に数多の平行世界や異世界の情報が流れ込んできました。

(世界の観測者たるアンブラの魔女の系譜だという事。

世界に全く興味がないのに情報収集に特化している事や、少佐のスキルがあれば別に工作員でなくても生きていけるのに何故工作員だったのかなど)


ロシナンテの望みもそうだが人形の初めての望みであり少佐の利益にもなるので人形も連れて行く事に。

その時海軍でセンゴクさんに帰還の報告をしていたロシナンテの前に出てきてしまった為そのまま海軍入りに。

(この時点でセンゴクは少佐の存在はもしかしているんじゃ…?程度には察せていたけど確証は持てないという状態でしたが、少佐の情報量と天竜人や世界政府に対する情報操作による少佐自身の存在抹消っぷりに盛大に頭を抱えました。)


その後暫くしてロダン(ベヨネッタ)が少佐に接触し魔女の力の使い方などを指導。武器も売ってくれる様になります。


ベヨネッタともロダンの店で顔合わせし、「精々ドジっ子さんのところで楽しみなさい。可愛い宇宙の赤ちゃん。」の言葉と共にお互い不干渉を決めました。


ロシナンテがドンキホーテの元に潜入する事はわかっていましたが、それを避けると更にロシナンテが最悪の事態になる事がわかっていたので、ロシナンテの身体にちょっとだけ細工(少しだけ傷の身代わりになるアイテムをベヨネッタに貰ったので)したらまさかのギリギリ生還という自身の読みの甘さと置き手紙一つで潜入したロシナンテにちょっと頭にきてます。(頭にきてるというのも初めてだったので人形ちゃんに指摘されてわかった。)


もし頂上決戦エース救済ならルフィに原作エースの最後を頭に直接流し込んで修行させると思います。


原作ルートだとロシナンテに出会ってないので誰にも知られずどこにでも行けてどこにもいない上位者の赤子です。


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