小型妖魔の倒し方

小型妖魔の倒し方


人間の腸に寄生する小型妖魔を倒すために、まずは寄生された宿主の腸から自分の腸に移すことから始まる。香子の尻を自分自身で開発し、プラグで数日間蓋をしてから宿主の女性の前に現れ、女性の尻にプラグを開けてぽっかり空いた肛門を合わせるんだ。そうすると入りやすい肛門と数日間溜められた排泄物の臭いに引き寄せられて、勢いよく妖魔が入り込むんだ。排泄物をかき分けながら小型とは言えよく肥えた妖魔の身体は彼女にちょっとしたうずきを与える。しかもこれだけじゃ無く、他に何人も宿主がいるため、紫式部はその人達のお尻からも妖魔を自分のお尻に入れなければならず、その結果十匹ぐらいの肥えた小型妖魔を入れて、我慢出来ずに絶頂してしまう。

次に体内の寄生型妖魔用の薬を飲むんだけど、これは遅効性なので毒が効いてから完全に死ぬまで体内でビタンビタンと暴れまくり、腹の痛みと妖魔の体液による媚薬効果で刺激されて何度も何度も絶頂させられてしまう。

そしてしばらくして妖魔が死んで身体も落ちつくんだけど、死んだ妖魔を溶かしてしまう薬でもあるので、どろっとした液状になって、しかも開きっぱなしの肛門だから閉じることが出来ず、部屋の中でそのまま垂れ流しになってしまうんだ。それを現場にいた人間全員に見られてしまい、もう生きれないと感じながらも衆人環視による快感を得てしまう。


その後、我慢出来なくなった男衆に準備万端の身体を三日後までたっぷり犯されてしまうのだった。

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