導入 女吸血鬼ルトナの蜜月

 導入 女吸血鬼ルトナの蜜月


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 とある屋敷の一室、一切の日の光を遮断した薄暗い部屋にいやらしい水温が響いていた。

 「ご主人様♡あっ♡ご主人様…♡」

 巨大なベッドの上に居る裸の少女の名はシルトリア、背丈はベッドのスペースが余るほどに小さいがそれに反する巨大な胸が揺れていた。

 「ご主人様の手♡凄いです♡♡あ♡んっ♡♡」

 シルトリアは今一人の女性にされるがまま全身をくまなく愛撫されていた、尻の穴や蜜壷に指が侵入しぐちゅぐちゅとほぐし雌穴へ変えられていく。

 「おっ♡ん"♡あっっ♡♡」

 「はしたないわよシルトリア…気持ちいいのは分かるけど」

 シルトリアを蹂躙していた女性…少女がサディスティックに微笑む。

 「あっ♡すみませんご主人様っ♡♡」

 シルトリアに指示を出す少女は彼女よりも幼い容姿で幼女とも呼べる外見だ、しかし同時に幼女が持ち合わせることのない妖艶な色気を纏っていた。

 「シルトリアは今日も美しく愛おしいわね…今日はどこを噛んでほしいのかしら」

 「え♡ああ…♡わたしは…♡」

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