尊直　やや冬直？　R18

尊直　やや冬直？　R18

男性妊娠ネタ　如意丸の出生捏造

直義が自分に歯向かうほど直冬を愛している様子に嫉妬を募らせていく兄上

直義は子供がいなくて寂しいのだ(某征夷大将軍並)と考え基氏を猶子に渡す

直義は基氏を同じように可愛がりつつも直冬との縁は切らないので兄上はんんんんーと怒り狂う

そんなある日、直義に実の子供ができれば直冬などいらなくなるはずだ！と思いついに直義の元へ夜這いをする

寝ていたところをこのような形で起こされ困惑する直義を組み敷きながら我と子供を作ろう、と優しく微笑みかける

訳がわからず逃げようとするも直義が尊氏に敵うはずもない

尊氏は直義の全身に愛撫を施し、舌や指で解してやりながら神力を使って直義の中に胎を造り始める

身体を物理的に造り変えられる感覚に直義はのたうちまわり、それをかわいいなあ直義ととろけそうな声でいくつもの目玉から話しかける兄上

兄上は直義の胎を造り終えた後、弟の胎内へ自分のものを突き立てる

腹の内側を掻き回されまた酷く熱くて、でも今度は気持ち良さもあってポロポロと泣いてしまう直義

初めて経験する本物の雌の快楽に溺れ何回目かには自分から兄の子種を強請るようにまで堕ちる

そして無事やや子を妊娠し産まれた子に如意丸と名付ける

しかし兄との本当の子供ができても直冬のことを愛しんでいるのであの馬の骨を子としてではなく一人の男として愛してるんじゃないか…？とますます嫉妬が昂る尊氏なのであった