寝取らさせられ立香と寝取られ士郎:2

寝取らさせられ立香と寝取られ士郎:2


森林公園へ足を延ばした士郎は、思いがけず大河と出くわした。慌てている様子の彼女は、後ろの青年が転んでしまい面倒をみていたらしい。自分の用事を伝え、出来れば協力してほしいことを伝えた士郎はふと大河の口元に毛のようなものが付いていることを指摘する

朝食に出たひじきの煮物かもしれないと言って彼女はそれをパクリと口へ運び飲み込んだ

(あっぶない、バレるところだった~!)

真っ赤に腫れた尻と付着した精液は幸い見られず、陰毛も胃の中。士郎と別れた後、3回ヌいてから宿へ戻った。


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