寝取られ報告_アルクェイド(没or要編集)

寝取られ報告_アルクェイド(没or要編集)



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映像にはカルデアのマスターである藤丸立香と真祖の姫君である

アルクェイド・ブリュンスタッドが映し出された 

「あっ、始まった。志貴ー見てるー今からカルデアくんとSEXしちゃいまーす」

「遠野志貴君だったっけ?悪いけど彼女はもう俺の妻なんだ」

「何言ってるの?私とカルデアくんはあくまでセフレよ」

 …………初めからぐだぐだである

「えっと……とにかく今から君の恋人を寝取るよ

子宮に精を注ぎこんで俺のモノにする。」

「志貴が見るんだから情けないところは見せられないわね、

私の体とテクニックでカルデアくんをイカセまくっちゃうんだから!」

何か目的がズレてる気はするが藤丸はアルクェイドのパンツに手を潜り込ませ

秘所を弄り始めた。

「あんっ♥相変わらず上手ね、濡れて来ちゃった」

アルクェイドも藤丸のズボンの上からカリカリと亀頭を責める。

藤丸のズボンには立派なテントが張られ

テントの頂点から我慢汁による染みが広がっていく

「ううっ♥このままだとパンツの中で暴発しちゃうからそろそろ次に行こうか」

アルクェイドは頷くと藤丸のズボンのジッパーを降ろした。

ボロンと巨大な逸物がズボンから飛び出した。

「カルデアくんのちんぽでかいでしょ、志貴と同じくらいあるかも」

「じゃあコレをぶち込んであげるからお尻向け…」

「いっただきま~す♥」

アルクェイドは藤丸の言う事を聞かずに逸物にしゃぶりついた。

 「ぐぉぉ♥ちょっと待っ…ぬぉぉぉ♥」

アルクェイドのフェラテクは凄かった。いつも気持ち良いのだが

今回は志貴が見るということで気合の入り方が違う

……そんな所で気合を入れられても困るのだ、

寝取られ報告で男側が喘ぐ姿など誰も見たくないだろう。

そして藤丸に限界が訪れる。

「出るっ!飲め!」

アルクェイドの口の中に立香は射精する。

アルクェイドはそれを溢すことなく飲み干した。

「んっ…美味しいし飲みやすいわね♥誰かさんのは濃すぎて飲むの大変なのよね」

褒めてるつもりらしいが……まあ今更である。

「じゃあお互い身体も火照ってきたし…しよっか」

藤丸が耳元で囁くとアルクェイドはお尻を藤丸の方に突き出した。

そしてアルクェイドの腰を掴むとその巨根をアルクェイドにぶちこんだ。

ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥

「ああっ♥カルデアくんのチンポ良いっ♥奥までしっかり届いて、イッちゃう♥」

藤丸の全力のピストンで流石のアルクェイドも何度か絶頂してしまう。

そしてついに藤丸が一気に精液を支給に注ぎ込む時が訪れた

「アルクェイド!中に出すぞ!俺の精子を子宮で受けとめろ!」

ドビュルルルーー♥ビューーーー♥ビュクッ♥ビュクッ♥

「あっ♥チンポもザーメンも凄くてもう…イク〜〜〜♥♥♥」

アルクェイドも盛大に絶頂した。

「アルクェイドの子宮はしっかりと俺の精子で染まっちゃったね。

彼氏とどっちが良かったかなんて……………まあ、聞くまでもないか。

わざわざこんなエッチな彼女を貸してくれてありがとう。元彼氏の遠野志貴くん」

藤丸がチンポを引き抜くとまるで彼女を征服した証と言わんばかりにアルクェイドの中から大量の精子がドロリと零れ落ちるのだった……






「えっ?まさかこれで終わりじゃないでしょうね。私まだまだヤレるわよ」

まあ…あれくらいで満足してるとは思ってなかった。

アルクェイドはお尻を俺のチンポに擦り付けてきた。

その気持ち良さに再びフルボッキする。

「あら?まだ元気じゃない。さっきの中出しじゃ満足してなかったの?」

「俺は10発くらいなら余裕ですよ、何なら今日は

アルクェイドが本気で俺の女になるまでヤるつもりです。」

それを聞いたアルクェイドは妖艶に笑う。

「そんなに出来るんだ、ってことは色んな女の子抱いてるけど

ちゃんと女の子が辛くならないようにやり過ぎないで抑えてあげてるのね。

志貴はそういうことしないからカルデアくんを見習って欲しいわね。」

褒められると何だかんだ悪い気はしない藤丸

再び立ちバックでアルクェイドにぶち込んだが…

キュン♥キュン♥

「挿れただけなのにさっきより締まる…うっ♥」

挿れただけで果ててしまう藤丸

「さっきはなすがままだったけど、今度はこっちからも責めるわよ

腰振ったり、ナカで締めたりしてあげる」

先ほどは激しく突けた藤丸だったが今度は腰を激しく降ればすぐに果ててしまう、

アルクェイドはそれほどの名器の持ち主だ。

普通の雄なら精子がすぐに尽きないようにヘコヘコした情けない腰振りになってしまうが…

 「凄いわ♥カルデアくん♥射精しながらのピストンなんて、

私も我慢できなくて何回もイッちゃってるもの」

「アルクェイドこそ締め付けるだけじゃなくてナカの襞が俺の気持ち良いとこ扱いて、もう限界…」

アルクェイドは自分の腰を掴む藤丸の手を取ると自らの胸に導く

「ほら、おっぱい柔らかいでしょ。一緒にイきましょ♥」

藤丸はおっぱいの柔らかさで我慢の限界を越え堰が外れたように

金玉から数発分の精子が上がってきた。そして…

「「あっ♥イクッ♥」」

二人は同時に絶頂した。

流石の藤丸も力尽きベッドに沈んだ。

「はぁ♥はぁ♥アルクェイドとの本気のSEX滅茶苦茶気持ち良かった…

寝取られ報告ビデオ取ってるのに落とせたかは微妙だけど、そこは編集で…」

「ごめんねカルデアくん、気持ち良くてまたスイッチ入っちゃった」

「えっ」

「良く考えたらキスとかパイズリとか騎乗位とか他にも色々撮ってないわね。

志貴に見せるんだからちゃんとしたの撮らないと」

幾多の英雄や王族、人外の幻想種や女神、

一切寝取り関係ないけど特例で抱いたマシュ

「今までいろんな美女を抱いたけど

─────彼女は、正真正銘の、淫乱(エロゲヒロイン)だ」




「ふぅ……中も外も全身精液でドロドロ…カルデアくーん?」

「もう無理……」

藤丸はベッドでピクピクしていた。

 「志貴じゃないんだし流石に限界よね、じゃあ私が締めれば良いか

志貴ーウツボッキしちゃった?悔しかったら早くカルデアに来て

私を抱きに来てねーカルデアくんと一緒に待ってるわよー」

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再生を終了しました。

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「ふぅ……さて、寝取られビデオレターにするために色々編集しないとな

このまま送られても困惑するだろうし…」

「カルデアくん何してるの?あっ、この前撮ったやつじゃない

編集してるのね…えっ!パイズリと騎乗位カットしちゃうのはダメじゃないかしら」

「いや…俺が一方的に喘がされてるシーンはちょっとね…」

「それならもう寝取られビデオレターじゃなくて

マゾ向けAVで良いんじゃ無いかしら」

「撮った映像は一つだけど上手いこと分けて二つの動画にする?」

寝取られビデオレター撮影も結構大変である

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