密着!FCS警察24時 囮捜査で痴漢犯を捕まえろ!

密着!FCS警察24時 囮捜査で痴漢犯を捕まえろ!




モザイク市《秋葉原》では夜警として活躍していた宇津見エリセ。

彼女も警察の1人として抜擢されて平和と安心を日夜守っていた。


そんな彼女が今追っているのは電車に現れる連続痴漢孕ませレイプ魔事件である。

犯人は女性専用車へと現れ、手当たり次第に女性達の胸や女性器を好き勝手に痴漢し終着駅に着く頃には車両にいた女達全員がレイプされ孕まされているという凶悪事件である。


「大丈夫、私に任せて。いい考えがある」

凶悪犯相手にいったいエリセはどうやって対処するのだろうか…!!


翌日、早速エリセは犯人逮捕のため行動に移った。

「よし…これで完璧」

エリセ捜査官が行うのは危険な囮捜査である。

電車に痴漢が現れる時間帯は既に調査済み、その時間に彼女が囮になれば被害を最小限に留める事が出来て確実に逮捕出来るだろう。

さらに作戦決行の為にエリセ捜査官は自分が確実に犯人のターゲットとなるように徹底した。


上下は派手な蛍光色で淫毛も乳輪も隠せない極小マイクロビキニ。

エリセ捜査官の爆乳と爆尻に完全に圧倒されてほとんど紐のようになってしまったビキニはゆさっ♥♥ブルン♥♥と揺れる柔肉達を制御できない。

更には全身に犯人を誘うように『レイプ希望』『孕み袋』『変態クソザコ婦警』と落書きを施した。

さながら痴女と呼ぶのもおこがましい娼婦以下の変態のようだがこの恥辱も犯人逮捕のためだ。

「よし、行くよ」


こうして始まった囮捜査だが動きは電車の発車からすぐに起きた。

「あっ♥♥ん…ふぅ……♥♥♥……ん♥♥♥♥」

裸同然の格好でつり革に捕まるエリセの尻を何者かが鷲掴みにする。むぎゅ♥っと遠慮もなく揉みし抱かれるが嫌悪感はこれっぽっちもなく逆に快感を味あわせてくれる。

(来たね犯人…♥♥♥まだ…まだ次の駅まで耐えないと…♥♥♥)

次の駅まで約5分、それまで犯人からの凌辱に耐えようとするエリセだったが犯人の非道な所業はまだ続いた。

(んぉぉ♥♥今度はおっぱいも揉んで…♥♥♥抱きついてきたぁ……♥♥♥)

背後から腕を回されてがっしり抱きつかれたエリセは胸と尻を同時に揉まれて腰砕けになりそうだったが犯人が支えていてくれたので倒れずに済んだ。

(た、助かった……けどちょっとそろそろ我慢の限界♥♥)

エリセは背後に手を回し痴漢犯の股間を膨らませる怒張をズボンごしにさする。

ズボンごしにも分かるド級の大きさ、固さ、熱さがエリセの脳裏にこの優秀種付け最優デカマラで犯されたいという願望を加速させていく。

(あと5分……5分耐えたら私の勝ちよ……♥♥♥)

そうやってエリセは自分に言い聞かせるが痴漢の凌辱はどんどんエスカレートしていく。

エリセの胸に回された手は揉みしだくだけでは飽きたらず、片手で器用に彼女の爆乳の先端の桃色乳首をコリコリ♥コリコリ♥と弄り回す。

(んぉ♥♥ちくびぃぃ……♥♥)

乳首から走る快感は胸だけでなく全身に伝わり、エリセの身体を淫らに作り替えていく。

「んぉ♥♥お゛っ……お゛ぉぉ♥♥」

エリセの口から漏れる下品な嬌声、そろそろ彼女が屈服すると思った痴漢犯は最後のトドメをさす。

エリセを羽交い締めにしたまま持ち上げ電車の床に倒すと彼女は全身を大の字に広げ足を蛙のように開いてしまう。

(や、やばい……♥♥♥)

「お゛っ♥お゛ぉ……♥♥」

そんな無様な格好のままエリセの股間には怒張が押し付けられる。

「んほぉ♥♥♥おぉっ♥♥♥」

電車の床に大の字で転がされたエリセ捜査官は無様にアヘ顔を晒す。

彼女の爆乳は床に押し付けられて形を変えており、その乳首はビンビンに勃起し、股間からは既に愛液が滴り落ちていた。

その様子を周りの女性乗客は、なんの疑問も抱かず、むしろ羨ましそうに眺めていた。

痴漢犯の怒張を押し付けられながらエリセはこれから何をされるかを考え期待に子宮をキュンキュンさせてしまう。

「んぉっ♥♥おっ……♥♥♥お゛っ……♥♥♥」

エリセは乱暴に爆乳を揉みしだかれ、さらに無様に大股を開いて腰をヘコヘコと振ってしまう。

「んぉ♥♥お゛っ……ぉ゛ぉ……♥♥」

そしてついに痴漢犯がその凶悪な怒張をエリセの膣内にねじ込み始めた。

「おっ……♥♥♥んほぉ……♥♥お゛ぉ゛……♥♥」

挿入される怒張は凶悪そのもので、膣壁をかき分け子宮口に直接叩き込まれる。

「んぉ♥♥♥おぉぉぉぉぉぉぉぉ……っ!♥♥♥♥」

ズブブと音を立て痴漢犯の肉棒が根本まで突き刺さってしまうがエリセ捜査官は諦めず必死に膣のしまりを良くして抵抗した。「んぉ……っ♥♥♥お゛っ♥♥♥んおぉぉ……っ!♥♥♥♥」

しかし、痴漢犯のデカマラはエリセ捜査官の膣をみっちりと埋め尽くしており、抵抗も虚しくすぐに限界を迎えてしまう。

「お゛っ♥♥♥おほぉぉっ!♥♥♥♥イぐぅぅううっ!!♥♥♥♥」

痴漢犯の射精と同時にエリセ捜査官は絶頂を迎えた。

ビュルルルルルッ!!♥♥♥♥ビュッ!♥♥♥ビュッ!♥♥♥

「んぉお゛ぉ゛……♥♥あちゅいの……いっぱいでてるぅぅ……っ!♥♥」

膣内に大量に吐き出される精液の熱さにエリセ捜査官はまたも無様にアヘ顔を晒してしまう。

「んぉお゛っ♥♥♥まだ出てるぅ……っ!♥♥」

そんな無様なアヘ顔を晒すエリセ捜査官を周りの乗客達は羨望の眼差しで眺め、我慢できずにオナニーを始める者もいた。

「んぉ……♥♥あへぇ……♥♥」

痴漢犯の肉棒が引き抜かれるとエリセ捜査官は仰向けに倒れて肩で息をする。

「はぁ……♥♥♥はぁ……♥♥また孕んだねこれは…♥♥♥でも、まだまだ♥♥♥この車両にいる人達は私が守るから♥♥♥彼女達の分まで私を抱いて孕ませていいよ♥♥♥♥♥」


エリセ捜査官は体勢を変えて今度は自分から痴漢犯に抱きつき、そして再び犯され始めた。

「んぉお゛っ♥♥♥きたぁぁ……っ!♥♥♥♥」



その後も電車は各駅に止まりながら、女性専用車からは誰1人出ることなく終点まで辿り着いた。

終点に残されたのは辺り一面真っ白なザーメンの海に染まり、十数人の受精済み痴漢被害者を残した列車だけだった…。



「『藤丸立香専用痴漢レイプ希望マゾ女専用車両』での連続痴漢孕ませレイプ事件でしたが、被害者の女性は全て合意の上での行為だと証言してくれました。よって事件性はありません…と、報告はこれくらいでいいかな」

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