日向 かりん 2

日向 かりん 2




「んんっ、ちゅぷ、んくっ、れりゅぅ……」


 先生が教えてくれた大人のキスはとっても甘くて気持ち良い。

 今日は先生がサンピー?がしたいって言って天音ってお姉ちゃんを連れてきてたけど先生はあの子のことも好きなんだって。

 でも天音お姉ちゃんはエッチなことが苦手だって話だから、今から私と先生でお手本を見せるの。


「んんぅぅっっ……!!」


 先生の大きなおちんちんが私の中に入ってきた。今は先生にしっかり抱きしめられてるから私のお腹の中もいっぱいいっぱい。

 でも先生はそれが良いらしくておちんちんを動かし始めた。


「んんぅ、ふあっ、はぷっ、んくっ……!」


 上の口も下の口も先生でいっぱいになってる。先生をたくさん感じれてすっこぐこれ気持ち良い……

 ハジメテ?って言ってた時は最初は何故か凄く痛かったけど、今は先生とこうしてるのが大好き。


「せんせっ、もっと、もっとチューしてほしいですっ……んむぅっ!」


 先生はたまに意地悪だからキスもいきなり止めちゃうし、おちんちんも動かしてくれなくなるんだ。

 だからこうやってオネダリすると先生は凄く鼻息が荒くなるの。

 私をガッシリ抱き締めるとそれはもうすごくて、頭の中が真っ白になっちゃう。


「ふにゃっ、んむっ、んくっ、んぢゅるっ……しぇんしぇえっ、んみゅぅっ!」


 ぱんぱんぱんって凄い音が聞こえる。私のお腹の奥がすごい勢いで叩かれてて、頭の中がパチパチしてくる。

 先生が凄く興奮してるのがわかった。そろそろ白いおしっこを出すんだって。

 もう私は天音お姉ちゃんに見られてるのもすっかり忘れてたと思う。


「んむぅぅぅっっっ!!!」


 びくん!って先生が震えてたかと思ったらまたあの熱いのがびゅーって。

 こうなると私も視界がぼやぼやしちゃう。それでも先生はずっと舌を虐めてくるし、中々離してくれない。

 ぼーっと天音お姉ちゃんの方を見てみると真っ青な顔してた。なんでだろう?

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