日向 かりん ①
「せ、せんせいっ……ほんとうに、そんなおおきいのいれるんです?」
大丈夫!たっぷり解したからかりんちゃんも気持ちいいはずだよ!
先生はそういうと私のお尻の穴に硬いおちんちんを押し当ててくる。正直怖い。私の足首くらいに太いし。
でも先生が大丈夫だって言うんだから大丈夫なはず。だって先生に後ろから抱っこしてもらえた私は今とても幸せだから。
かりんちゃんは良い子だね〜!
そう言って先生は私の体を持ち上げておちんちんに降ろしていく。お尻の穴におちんちんの先を押し当てて、ぐりっと……
「ひぐぅぅっっ!?」
指でホジホジされるのとは全然違う圧迫感に私は変な声を出しちゃった。だって先生のってば私のお腹を内側から叩いてくるもの。
先生がお薬だってヌルヌルするのを塗ってくれてなかったら、私絶対泣いちゃってた。
「せ、せんせぇっ……おなかぼこぉってぇ……はぐっ、まって、まってせんせぇっ!」
先生はとても気持ちいいっていうとおちんちんを動かし始めた。お尻の中がおかしくなりそうで仕方がなかった。
気持ち悪いのか気持ちいいのか、痛いのか痛くないのか。それも私にはわからない。
でも先生は気持ちよさそうで
「ひぐっ、あぅ、んんぅっ、せんせっ、せんせぇっ……!」
ちょっと怖くなって先生を呼ぶ。でも先生は止まってくれないの。私の体をぎゅっとしたまますごい勢いでおちんちんを動かしてくるの。それにどんどん早くなる。
気付いたら先生は出るっ!って言ってて何のことかわからなかった。でもすぐに……
「あっ、あああっっ!なにか、でてるぅっ!」
お尻の穴からお腹に注がれるなにか。おしっこなのかなって思ったけど何か違う。
すごく熱くて、ゾワゾワとするのが私の中に出されていったんだ。
「はぁ、はうぅ……せんせぇ?どうしたの、え……つぎはこっちにいれる……?」
お尻の次はおまんこなんだって。私のアソコ、おまんこって言うんだって先生が教えてくれたんだ。先生は私を抱っこしたまま、さっきまでお尻に入ってたおちんちんをおまんこにスリスリしてる。
さっきは変なゴム?っていうのを付けてたけれど今度はつけないんだって。
しばらくすると先生はさっきみたいにおちんちんのところに、私のおまんこを降ろしていって……
「ひぎゅぅぅっ!?」
なんかすっごく痛かった。たくさん血も出てて、私死んじゃうのかと思っちゃった。
でもさっきのお薬のおかげでしばらくすると痛いのがわからなくなってた。
私の体が私の体じゃないみたいで、すごく怖かったけど先生がやるんだから大丈夫だよね……?
「ふぐっ、あっ、ひぐっ、んんぅっ!」
ズポズポズポ❤って先生のが私のおまんこに出し入れされる。私のお腹がぽっこり膨らんだり萎んだりしてて、壊れちゃうのかな?ってすごく心配になった。
もうすっごく痛かったのに、痛くなくなったのもちょっとだけ怖かった。
「あうっ、んんぅっ、せんせっ、せんせっ!」
もう色々とゾワゾワしてとにかく先生の名前を呼んでた。先生はすっごい息を荒くして私の名前を呼んでた。
私の体は最高だって言ってくれて本当に嬉しい。だから怖いのは我慢したの。
「ふひゃっ、はうぅ、んくぅ、あっ、ああっっっ……!」
血が出てても先生は大丈夫って言ってた。大人のレディになったアカシなんだって。だから私を大人として扱ってくれるんだって。
そして先生のおちんちんはもっと早くなっていくの。
小学生まんこに出す!ロリまんこ最高!ってよくわからないことを言ってたけどもう私もよくわからなくて、ずっと頭の中がチカチカしてた。そうして……
「せんせぇっ、なにかきちゃっ、あっ、あううぅぅ〜〜っっっ!!!」
ビュルルルルルッッッ❤ってすごい勢いで私の中に何か出されていったの。先生はせーえきって言ってた。男の人は興奮するとこれを出すんだって?
先生は好きな女の子の中に出すのが好きなんだって。
「あぐ、ふあ……」
先生がおちんちんを抜くと私のおまんこからボトボトと白いと赤いのが落ちてった。赤いのは私の血?じゃあこの白いのがせーえきなんだね。
「せんせぇ、すきぃ……」
何か駄目なことじゃないかって思ったけど先生が嬉しそうだからよかった。
今度は他の好きな子と一緒にしようね?って先生は言ってたけど、どんな人なのかな?